『天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「天国と地獄は存在するのか?」この疑問は誰でも一度は思ったことがあるのではないだろうか。私は思ったことがある。そもそものこと、仏教や宗教に関わることは信じないタイプだから、私はさらさら信じていない。これは個人の感想なので、あまり気にしないでいい。
「天国と地獄」
天国と地獄ってどっちのほうがいいんだろうか……
天国なら、その場はすごく楽しくて暖かくていい場所かもしれないけど、本当の自分とか生きてた頃の自分とか忘れちゃわないのかな〜とか思ってしまう。
逆に地獄、悪いことしてきたから当然なんだろうけど、死んでも罪を償い鬼から罰を受ける。もっと真っ当に生きていればと生きていた頃を死んでも感じている。
でもこれって、今生きているこの世界も変わらないのかも、貧富とか治安の良さとか発展してるかしてないかとか、天国のような良い国なら当たり前とか過去の栄光とかすぐに忘れるかもしれない。でも、地獄みたいに大変な国は今を大事にして過去を振り返り、同じ過ちを侵さないかもしれない。
どっちがいいのかは自分次第、でも「天国」にいるなら「地獄」に『蜘蛛の糸』を垂らすのも良いかもしれないな。
そういう人間になりたい。そして、そういう人間が増えてほしい。
自殺で地獄とかつらすぎるでしょ
生きててもつらいのに
だから僕も自殺で亡くなったかたは
地獄にいくとは信じてはない
君のいる天国とやらはきっと地獄なのだろう。愛されて幸せでいることを嫌った君が苦しんでいるのだからそれは地獄に違いない。
(天国と地獄)
病気、年齢で亡くなった人はだいたい天国
だけど、自殺をしたら地獄。親の前に死んだら地獄。ってなんなんですか。理不尽過ぎません?
まぁ、信じてないんですけどね。
消えたい。親の前に死んではダメですか?怖がられて毎日苦しいです。誰か助けてくれる人は居ますか?もう、苦しまなくていいんだよ。なんて言ってくれる人はどこですか…居たとしても結局は裏切られる存在なんでしょうけど。。
“天国と地獄”
この世は
誰かには 天国 かもしれない
一方で どこかでは
地獄 を味わっているだろう
人類だけではない
地球では
天国があり 地獄が存在する
ただ、“そこ” を
天国 と判断するか
地獄 と判断するかは
当事者自身
なのかもしれない
天国と地獄
どう考えても
天国が良い
これから先に
地獄に行かないように
がんばって
人生を過ごす
天国と地獄
やっぱり天国へ
いきたい
なな🐶
2024年5月27日1342
玉入れや「天国と地獄」の校庭
「天国と地獄」の螺旋めく耳鳴り
天国と地獄
どちらもしあわせ
どちらもつらい
両極端
だから…
おなじ仲間がいれば
天国でも、地獄でもいい
ひとりぼっちが一番
さみしい…
おなじ仲間がいれば、
1人じゃないんだって思える…
ありがとう
天国と地獄
天国と地獄も私にとっては
どっちもつらいと思う
行ったことがないけど
幸せと不幸に分けられてる場所なんて
行きたくない
この世は天国か地獄か
今、この時点では地獄としか思えないけど
どこかの時点で天国に変わるのか
そうならず死んでしまうのか
それはわからないけど
少しでも天国に近づけるように
現世を楽しんで生きていくしかない
「天国と地獄」
いつも天国と地獄は真逆な場所として説明される。
天国はなにもかも<いい>場所。
地獄はなにもかも<悪い>場所。
だけど天国と地獄は人それぞれ違うもの。
じさつする人は天国に行きたかったんじゃない。
今ある地獄から抜け出したかっただけさ。
天国と地獄は実は同じ線を繋いでるものなのかもしれない。
私は神を信じることにしました。
彼も神を信じていました。
そう、信じてました。
彼はある日、事故に遭って死んでしまいました。
神から貰った命を自ら絶つのは愚行であり、
そういう輩は地獄に行く。
彼はいつかそう言ってました。
私に残されたのは彼から聞いた神の教えのみ。
私は神を信仰し始めました。
本当は今すぐ会いに行きたいのですが、
それでは彼と同じ所に行けません。
なので私は、毎日神に祈りを捧げます。
どうか私を殺して下さい、と。
「天国と地獄」
僕を主役にしてくれた彼奴はどこに行ったのだろうか。
教祖様の大事な花瓶を僕に投げつけて壊した彼奴。教祖様の怒りをかって牢屋に入れられ、処刑されてしまった可哀想な彼奴。
僕は彼奴を迎えに行かなくちゃ行けない。
彼奴は天使なんだ。僕に聖水をかけてくれたんだ。
天国と地獄
死んだら人は天国か地獄に逝くらしい。
寝付けない真夜中にジャックはふと思った。
実際のところジャックには本当かどうかわからない。わかるのは魂を運ぶ冥府があるといったことのみだ。
では、ソールイーターに喰われた魂はどこへいくのだろうか?
いや、そもそも魂は消滅してしまったのだから。このことを考えてもしょうがない。そのことはわかっているのだが、考えが止まらない。
(もうないってことは、彼女とはもう会えないのか。)
寂しさ、虚しさ、胸がきゅーっとする。
人から聞いた話によると、ジャックはあまり感情が豊かではないらしい。
お前は不気味だの、何を考えているのか、なんてことも言われたこともあった。お前は地獄に堕ちるなんてことも。
そう考えたら、ジャックは地獄に言われた通りきっと堕ちるのだろう。
彼女を、他の人を救えなかったのだから。今の役割を放棄していないのも罪滅ぼしのためなのかも知れない。
そうして、また朝が来るのだ。
*
「はいこれ。今日中。」
「ごめーん!今日友達と遊ぶから、これ、よろしくねっ!」
「ここ間違ってるけど?何回言わせりゃ気が済むんだお前は?」
お金。
それはどんな綺麗事であっても、結局辿り着いてしまうもの。
愛。
それは同じ愛なんてなくて、一人一人違うもの。
「すいません」
「いや、すいませんじゃなくてさ。何でこんなことも出来ないの?」
「……すいません…」
謝罪。
それは……自分を下げるのに一番簡単な方法。
人からものを貸してもらったら、
「ごめん、ありがとう」
この世はなんて非常だろうか。
いや…違う。
勝手に世の中の所為にするな。
ただ、日本人が大きな譲り合いの精神と、
なぜかすぐ謝ってしまう国民性があるからだろう。
そうであって欲しい。
決して自分のせいではない、と逃げているのも、
日本人だからだ。
自分を自分で洗脳するしか、
逃げたり頭を空にして物事を進めたりする最善の方法がない。
「もうすいませんは聞き飽きたよ。はやく取り掛かってくれ。」
「はい…すいません」
とぼとぼと歩いて、どすんと自分の椅子に座り、じっと目の前のパソコンを見つめる。
机の上には空き缶と沢山のタスクと、付箋と…。
隣の同僚も目が虚ろだ。
スマホの黒い画面に映る自分は、自分じゃ無いような顔だった。
ぴろんっ
スマホの電源がつき、通知が来た様だ。
その瞬間、疲れが全て弾け飛んだ。
“今日の晩御飯、なにがええ?”
私はすぐに返信する。
“オムライス!”
すぐに既読がついたあとOKのスタンプが来た。
“了解!仕事がんばってな。家で待ってるで”
と、優しい言葉を載せて。
私、幸せだ。
お題:天国と地獄 2023/05/28
僕は向こうの仕事に就きたかった。
僕にここは不向きだ。
僕は門番をしている。
怒号と悲鳴が混じりあう人々をなだめ、別れる道々へ案内する日々。
上から下から文句ばかり言われて、平穏な日々を求める僕にこの仕事は刺激的すぎる。
もっと穏やかに静かに生きていたい。
私は門番をしている。
私はとても退屈していた。
ここの仕事はやりがいも何もなく、従順な人々を導くだけ。
いつもと違うことがあるとすれば、困惑している人を落ち着かせることくらいだ。
それも生来の性格からして大人しい人が多いため、それほど刺激になることもない。
退屈だ。もっと楽しい、激動の何かが欲しい。
遠めではあるが、こちらとあちらの門は互いに見ることが出来た。
下層から分かれていく人々を見送る。
あちらの門へ行く人は、なんて穏やかな顔をしているのだろう。
ぼんやりと見ていると、あちらの門番と目が合った。
何かが走った気がした。
信じられない。あちらの人間がそんなことを考えているとは僕には露ほども考えられなかった。
どうやらあちらも同じ考えのようだ。驚いた顔をしている。
僕たちは、互いの生活を羨んでいることがわかった。
テレパシーとでもいうのだろうか。
彼と目が合った瞬間に彼の意志が流れ込んだ気がした。
彼にもまた、私の意志が伝わってしまったようだ。
少し恥ずかしいな。天国の私がこのような荒々しい考えを持ってしまっているとバレてしまったなんて。
しかしそれは彼も同じだろうな。地獄の者でありながら天国の暮らしを羨むなんて。
自分と同じような者がいたことに、久しぶりに心が躍った。
/『天国と地獄』
私には許嫁がいる。
先日ふらりとやってきた仲介人が言っていた。
川向こうの人と縁を結んでくれるそうだ。
今度、仲介人を介して「指輪」を運んでもらうことになった。
しかし困ったことになった。
たった2〜3度のやり取りしかしていないのに、私は仲介人に恋をしてしまった。
確実に会えるのはあと一度。
指輪を持ってきてもらうその日だけだ。
どうしたらいいのだろう。
また指輪を運んで来てもらうことになればいいのだが、せっかく結んでもらった縁談を断るのも気が引ける。
もし、指輪を受け取る――受粉しなければ、彼はまた私のもとに来てくれるだろうか。
/5/18『恋物語』
38天国と地獄
天国にのぼるヤコブの階段
地獄につづく死刑台の13階段
死にまつわる話には階段がよく出てくる。死んだあとまで階段を上らなきゃいけないなんて、つくづくめんどくさい。
だったらまだ生きてた方が楽なんだろうか?
なんてことを考えながら、死後硬直のはじまりかけた遺体をブルーシートに包んだ。詳しい事情は省くが、電話一本で死体を処理する仕事をしている。
今日もこれから、いくつものプロセスをへた完璧な死体隠しをやらなきゃいけない。刻んだり煮たり、埋めたり沈めたり。人体を熟知した冷静なやり口というやつで。
どこかに魔法のような、上って放り込むだけで死体が消える便利な穴ぼこでもないものだろうか。
そんなものはない。
階段を一段ずつのぼるように、地道な作業を繰り返すしかないのである。
さあ今日も、天国にいくのか地獄にいくのか分からない死体を、勤勉に丁寧に、跡形もなく消していこう。労働にハレルヤだ。
天国と地獄
今の季節で思い出すのは運動会のBGM
必ずと言っていいほど流れていたけど大人になってあの曲が「天国と地獄」という曲だと知った
凄くせかされる曲だとは思っていたけど
タイトル含めて運動会にピッタリの曲だと思った
勝てば天国、負ければ地獄
今は勝ち負けを決めない学校もあるみたいだけど
それだと運動会じゃないような気もしてちょっと寂しい
「天国と地獄」
猫好きの天国「猫カフェ」
だけど僕にはちょっとした地獄だ。
なにしろ猫アレルギーなので。
(猫はかわいいと思う。映像か画像で見ている分には)だから、猫大好きな彼女がいつか、
「猫カフェ(じごく)に行こうよ!」って言い出しませんように、と日々祈っている。