『天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
それはある日の出来事____
たくさんの人々が歩く夕暮れ時の街中、僕の目の前には見覚えのある姿があった。
そう、僕の初恋の相手である。
しばらく見ない間に綺麗になった彼女を見て、天国にでも行ったかのような気分になったのだが、彼女の表情は何処か悲しげに見えた。
そんな彼女の顔を見て、僕は勇気を振り絞り話しかけようとした。すると、
🖕🐵💢💢「ホァーーッッ‼️‼️‼️‼️ッホッホッホッホ‼️‼️‼️ホァー…ホッホッホッ‼️‼️‼️‼️ホキャーーー‼️‼️‼️ホッ…ホーーッッホッホッホッホッッ‼️‼️‼️‼️」
興奮した猿に邪魔されたから普通に家に帰りました☺️☺️
ペヤングうまっ🥹🥹🥹🥹
学生の頃のおこづかいは月3000円。
それからアルバイトの経験もなく就職した私にとって、
月10万円を超える収入は衝撃的だった。
母親に生活費を渡せば感謝され、
欲しい物を買っても充分貯金ができる。
ちっぽけだが経済的な自由は幾ばくか心を豊かにした。
だがそれは長くは続かない。
楽しくない仕事に残業、残業、そして残業……。
心を押し殺して働く機械になるか、
寝不足になって遊んで辛うじて心をごまかす生活。
こんな所に骨を埋めるのか?
疑問が頭を埋めつくした。
もっとやりたいことがあったはずなのに。
そして実家を出たり仕事を辞めたりその後も紆余曲折あり、
私は自分の無力さや愚かさを思い知り、
望んだ景色は既に見ることができない事実を知った。
そうだったのだ。
初めからこの世界は地獄だった。
天国に見えるように装飾されただけの地獄だった。
~天国と地獄~
人間は死ぬとどこへ行くのだろう
幼かった私は死への漠然とした疑問があった
良いことをすれば天国へ行く
悪いことをすれば地獄へ行く
その疑問に大人はこう教えてくれた
私は天国へ行きたかった
そのためにいっぱい優しくした
傷ついた人に耳を傾け肩を貸し
辛い気持ちを分け合った
良いことをしなきゃ、人に優しくしなきゃ…
天国を求めて良いことをしてきたはずなのに
分け合った分だけ苦しくて辛い
大人は平気で嘘をつくから
私が生きる世界は地獄なのかもしれない
「天国と地獄」
嘘をつかず、人を傷つけず、誰かの役に立つそんな人は天国へと導かれる。
過ちを犯し、罪も償わずに死んでいくものは地獄へとながれつく。
でもふと思う。日常の中でふと私は天国 地獄にいくなんて
思ったことがあるのだろうか。
過ちを犯した人間でも、出世して何か利益を得たのなら
その人は天国にいけるのだろうか。
表向きは、周りにチヤホヤされていて人気者であっても
裏で人の悪口を言ってる人は地獄行きなのだろうか。
天国と地獄。人間 正直どちらの方向も行ってしまうのではないのだろうか。
「ダラダラ部屋」
はいどうも僕です、今回もダラダラと書いていきましょうかね♪
(笑)(笑)
天国と地獄…この世の空と大地みたいな言葉ですね
実際、天国はなくて地獄はあると聞いたことがありますが
ホントかどうか分かりませんね
イメージでは天国は真っ白で何もない空間で
地獄は尖った耳とギザギザの歯をした悪魔がケラケラ笑いながら
そこら中に飛び回って悪魔同士で殺し合ってる感じすかね
でも僕的にはどちらの世界にも
神様なんてものが居る気がしてならないのですよ♪
だってこの世にだって色々な神様が祀られていますし(^^)
よく「何々の神」なんて言い回しがありますが
もしかしたら人の神も居るかもしれませんね♪
勿論、地獄の神は死神ですよね(笑)
一応、神やってるわけですから←職業みたいな言い方w)
頑張れば何か願い事とか叶えてくれそうですよね♪
もし地獄に行ったら僕メッチャ頑張ろ(笑)
でもできれば天国行きたいっすww
はい今日のダラダラ部屋はここまで(^^)
またね(^_^)ノシ
―天国と地獄―
数年前「天国と地獄~サイコな二人~」ってドラマがあった。
綾瀬はるかさんと高橋一生さんの演じる役の体と魂が入れ替わるのだが、その入れ替わったお芝居がどちらも素晴らしかった。
最終回が続きがありそうな終わり方で、未だに続編を期待している。
『天国と地獄』
どこが天国で
どこが地獄か
体験しなければわからない
人によってそれは違うだろうし
自分にとっての天国と地獄は
自分にしかわからない
天国は、人が亡くなったら、天国に行くということ、また地獄は、人に嫌なことをされたら?地獄に落ちる?
誰か亡くなったら、悲しむのその家族だ。悔しい気持ちも、寂しい気持ちもあるだろう
まだたくさん話したいと思うこともあるだろう。でもその人が亡くなったからできない。
5月8日
今日から学校だぁ
何故こうも月曜日は憂鬱なんだろうか
そんなこと考えてたけど
何してたとか話したりしてたら
いつの間にか夜になってた
昔の昔、
ウルクにギルガメッシュ王がいたくらいの頃。
あの頃は、地面を掘り進めると
地下に直接冥府があったのだとか。
…生を終えたものを埋めたり、
地平より下に納めたり。
それで「天国に行けたかな」とか、
当時からすると ほんとに不思議なんだろうな。
私は14歳、のときに
ピアノを辞めなければ
天国だっただろう
失って彷徨い果てて
地獄も味わいきった
神様
もしも、許されるなら
私にチャンスをください
もう、二度と、手放さないと
天国と地獄
ときたらあの曲しか出てこない!と思ったら結構みんな思っていたらしい。
そう、徒競走とかで流れてくるあの曲。
もともとは、オッフェンバックという作家のギリシア神話の悲劇をリバイバルした風刺喜劇の曲なんだって、へぇー!この時からリバイバルブームはあったんだ。
なぜ運動会や徒競走のテーマみたいになったのか知らないけど、この曲自体もかなりの紆余曲折の数奇な運命を歩んできたんだなぁ。
※今日はなんだかこれしか連想できなくて、いつものポエムじゃなくてごめんね
#31 天国と地獄
死後の世界。
見たことのないものを信じる力は人間ならではだな、と思ったのでネット上ではあるが調べてみた。
古代では死後の世界は単に暗いところ、ぐらいに考えられていたらしく、
ある宗教から影響を受けて以降、多くの宗教で善悪による裁きや天国や地獄の様相を具体的に考えるようになったとされている。
しかし、科学上では死後の世界は否定されているという。バッサリである。
私としては、生き物が進化するために繰り返してきた誕生と死の膨大さを、死後の世界という見えないところで受け止めているとは思えない。
かといって人間にだけ死後の世界があるのでは、何だか不公平だ。
それに、永遠にしろ終わりがあるにしろ死んだ後までカレンダーをめくって過ごすのは嫌だなぁと思う。
人々は、生きる辛さから天国に救いを求め、地獄を恐れることで自分を戒めてきたんだと思う。その道の人に意見を求めれば違うと答えられるのだろうが、果たして宗教は目的なのか、手段なのか。おおよそ怒られそうな考え方ではある。
結局のところ、今どうするかを考えることである。
あなたに出会えた幸せを
もう会えない不幸せに変換
あなたと過ごした時間を
消せない記憶に変換
あなたがくれた優しさを
消えない傷跡に変換
何でも話せる友達は
あなたからのキスで
好きな人に変換
両思いは
あなたからのブロックで
また片思いに変換
天国から地獄に変換
天国と地獄
僕は あの祭りの日に
小さな君に恋をした
やっと
めぐりあえた喜びと
あの日の約束を
すっかり
忘れてしまっている君と
『天国と地獄』なんて言葉は誰しも聞いたことが
あるだろう。
ただ、そこがどんな場所かなんて知っている人は
いない。
そもそも存在するのか?もしくは空想の世界?
ただ、一つ言えること。
それは、
ここが『生き地獄』だということぐらいかな。
もしかしたら、生き地獄を生き抜いた者だけが天国に行けるのかもしれない。
まぁ、これはただの仮説にすぎないけどねw
今日も一日お疲れ様。
『天国と地獄』
『死んだら』
死んだら天国にいくか、地獄にいくか
いい人は天国で、悪い人は地獄にいく。
みんな言ってる。
親より先に死んだ子はどんなこでも
必ず地獄にいく。
皆言ってる。
でもそれじゃああなたも貴方も貴女も
みんな、皆、地獄行だ。
だからお気楽に生きればいいんじゃない。
いい人になりたい。悪い人になりたくない。
いい人になりたくない。悪い人になりたい。
いろんなひとがいて
理想を求めて無理をして、
辛く思うくらいなら、
皆地獄にいくんだから
気楽に生きればいいんじゃない。
『聖域』
刹那、私の吐息が尖塔を築く 朧げ、不穏に響く童謡で尖塔は他愛無く崩れ落ちる 私は何を守りたかったのだろう いつか必ずやって来る海獣を畏れて 誇張せねば威光を示さなければ
パンッ!
ピストルの音がした。
驚きつつも、僕はそれを合図に一歩踏み出す。
と同時に、脳内に音楽が滑り込んできた。
【天国と地獄】
天国
彼が家に遊びに来た
「お前のにおいが好きだ」
地獄
わかれたあと、彼が
友達として遊びに来た
「お前のにおいより、俺の彼女のにおいの方が好きだ」
私の思ったこと
(もうどうでもいいよね?私とあなたはもうなんでもない関係なのだから、、、)