天国と地獄』の作文集

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天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/28/2022, 12:07:16 PM

天国と地獄
2022/05/28
部活で、元彼に私のこと何言われてるかわかんない中部活するの本当は嫌だ。
今、生きてるのも本当は嫌なの。
でもね、嘘か本当かわかんないけど、
君がいてくれるから頑張ろうかと思う
私の生き甲斐になりそうだよ
この気持ちを今表しちゃうのは早すぎるからゆわないよ
でもいつか届くといいな。大好きって気持ち、

5/28/2022, 9:59:59 AM

貴方のこと、憎いくらい愛してるのよ。
バラの香りを纏わせた君が儚く笑う。

『天国と地獄』

5/28/2022, 8:56:56 AM

天国と地獄の違いってなんだろう…

天国にはどんな人がいるんだろう…イメージは優し
い人々と動物達がいっぱいいるイメージ。

地獄にはどんな人がいるだろう…イメージは

罪を犯した人の集まり、鬼がいるイメージ。

なんで閻魔様の顔はどんな感じだろう…
怖い顔をしてる?それとも優しそうな顔してる?

知りたいな。天国と地獄の違いを。
私が死んだ時…行くなら天国がいい。
ホオズキと言う植物を眺めながら、知りたい。

5/28/2022, 8:34:53 AM

天国と地獄

ジャック・オッフェンバック

5/28/2022, 7:55:47 AM

自分の命数を使い果たしたら

天国にも地獄にも行かずに
ただ静かに土に還りたい

この地球が終わるまで
この宇宙が閉じるまで

命の瞬きを見守りながら
星の欠片となって微睡んでいたい

5/28/2022, 7:24:33 AM

「天国と地獄」

苦しい天国
楽しい地獄

5/28/2022, 6:48:35 AM

私の中にある。
天国はお花畑。
地獄は深く暗い海。
お花畑にいるときは、楽しい。
海の底にいるときは、苦しい。

5/28/2022, 3:52:18 AM

「天国と地獄」
人間は死ぬ時意識の中に生きると思っているので、よくも悪くも自分の思い描く世界で生きられると思ってます。

5/28/2022, 3:37:46 AM

[天国と地獄]




闇はいつも引きずり込もうと狙ってる
人間は弱いもの。

天界と魔界の硲にある地球
どちらに傾くかは全て自分の責任

人は冷たくない。
人は孤独なだけ....

5/28/2022, 3:32:21 AM

思い出してもらえたら天国
忘れられたら地獄
天国も地獄もこの世界にあるものなのかもね
舞華

5/28/2022, 3:27:48 AM

『天国と地獄』



ある天界に かわいらしい少女と少年がいました
ふたりは幼なじみで小さい頃から仲良く育ちました

ある魔界にはかっこいい少女と少年がいました
ふたりは幼なじみで小さい頃から喧嘩をして育ちました

天界の少女の母は女神といい
天界の少女の父は神王という

天界の少女の両親は
小さい頃から仲のよい育ちも素晴らしい少年と
結婚を考えていました

魔界の少年の父は魔王といい
魔界の少年の母は魔姫という

魔界の少年の両親は
小さい頃から付き合いのある教養のある少女と
結婚を考えていました

5/28/2022, 2:11:48 AM

天国と地獄は、社会と同じです。
善きおこないをすれば「社会人」、
悪しきをすれば「犯罪者」や「異端児」なのです。

人間の行動を何が決定しているか。

「周りからよく見られたい。」
「認められたい。」

そんな人間の儚さにすっと入り込む想像物だと私は思います。

5/28/2022, 2:09:45 AM

天国と地獄 


オモテ と  ウラ


ウラ  と  オモテか

5/27/2022, 11:45:30 PM

天国と地獄

子供の頃は天国。
大人になると地獄のような日々
またには良いこと楽しいことはあるけど。

5/27/2022, 11:24:57 PM

普段、みんなと話す時の表の顔

1人時の裏の顔

それは、天国と地獄ぐらい違うのかな

TITLE:天国と地獄

5/27/2022, 11:24:20 PM

大好きなあの子に告白された。嘘コクだった。

5/27/2022, 11:20:29 PM

寝てる時はほんまに天国

アラームが鳴って起きる時は
ほんとに地獄のような感覚

5/27/2022, 10:44:45 PM

友達と話してる時の表の自分
1人の時の裏の自分

5/27/2022, 10:18:42 PM

『不意討ち』


車の中は 逃げ場が無い

夜のドライブ
ルートは首都高

雨上がりの街は 灯りが キラキラして
いつもより 綺麗に見える

でも
車の中は 微妙な空気
地獄は 本当に些細なことから始まる

「さみしい」

私が 発した言葉が きっかけだった

「はぁ?どういう意味?」
「なんか さみしい」
「……意味わかんない こうやってドライブしてるのに?」

そりゃそうだ
せっかくドライブに連れてきてもらってるのに
怒られるのも無理はない

「わかんないだけど なんか 近くに居るのに
見てもらえてないっていうか なんていうか」
「…………どういうこと?」

あぁ どんどん 車内の空気が
最悪な方向に なっていく
でも もう 止まらない

「私の存在って 何? 私 必要?」
「はぁ?」

彼の声が だんだん呆れたモードに変わってきた
あぁ ますます 地獄の空気感
重くなってくる

「なんか 最近 私って何なんだろうなって
なんか
別に私じゃなくても いいんじゃないかなって
なんか もう 必要ないんじゃないかなって」
「…………」

ついに 返事すら無くなった

「一緒にいるのに さみしくて」

ずっと ずっと 思ってた
このドライブだって
夜景を撮影したいからでしょ
デートの時の店選びは SNSに載せる用
買って来るお菓子や 服も 誰かに発信したいから

いつも 隣にいるはずなのに
彼の視線は 私に向けられてない
私じゃないところを 見つめている

「なにやっても ありがとう とか 無いし
でも 感謝って 『感謝してよ』って
こっちから頼むものでもないし
なんか LINEも電話も 私からしかしないし……」

彼が ギュッとハンドルを握りしめた

無言のドライブが続く
重い空気は 変わらない

高速道路じゃなかったら
止めてもらいたいくらいだ

そのまま どのくらい走ったのか
ちょうど 東京タワーが真横に
見えてきた

ずっと ハンドルを握りしめていた
彼の左手が 動いた

ワシャワシャ ポンポンポン

私の頭を 彼の手が 撫でた

「ごめん いつも ありがとう」

普段しないから 慣れていなくて
その手の動きが ぎこちない

「東京タワー 好きだったよね」
「……覚えてて くれたの?」
「覚えてるよ 初めてのデート 東京タワー」

雨上がりの 東京タワーは
やっぱり キラキラしていて
『東京に居るよ』って 存在感が凄い

「いつも感謝してる ごめん 甘えだね
ちゃんと言葉にしてなかった」

目の前が ぼんやりしてきた
勝手に 涙が溢れてくる

「これからも 一緒にドライブして
東京タワー 見に来よう
僕は ずっと 一緒に居たい
ずっと 一緒に居て欲しいんだ」

不意討ちとは ちょっと卑怯だ
心の準備が 間に合ってない
涙が ポロポロとこぼれる

「……うん」
「許してくれる?」

彼の声が 優しいモードに変わる

「……やだ」
「えっ??」
「……帰りにプリン買って」

私は 彼を見た
運転席の彼は
それはそれはニヤリと笑って

「冷蔵庫に入ってるよ」

と言った
やられた……


車の中は 逃げ場が無い

夜のドライブ
ルートは首都高

雨上がりの街は 灯りが キラキラして
いつもより 綺麗に見える

車の中は
地獄から天国へ

あなたのとなりに居れば
天国も 地獄も体験できる

さぁ 帰って 一緒に
プリンを食べようか

5/27/2022, 7:19:55 PM

『天国と地獄』

運動会のイメージ
この曲を聴いたらなんだか焦る
他の国の運動会でも使われているのかな

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