『大空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大空
ここからは
つながってると
教えてくれて
それでも
もう会えないと
無言で教える
やさしくて
残酷な空
見上げては
ここに
置いてけぼりに
なっている心が
体の中にあると
思い出す
行き場のない感情
どうにも
出来ないから
空へ託そうと
思ったのに
無言の語りは
追いつけない
感情を丁寧に
返されるだけ
自分の足で
進めるしかない
置いてけぼりの心
この体に纏って
選んだ道を
信じるままに
歩んでいく
いつでも
見上げれば
そこにも
大空はあるから
やさしくて
残酷な空に
背中を押される
心ひとつ
#3 大空を見上げる。ふぅ〜。
冷たい空気の中、息を吐くと白くなっていた。寒っ……。
そう思いながら、自分が生きていることを感じた。
___大空
[大空]
僕は空が好きだ
青空が大好きだ
全く淀みがなくて見ているだけでもスッキリする
そんな空を見ていると僕の心はとても暗くて淀みきっていることを実感する
僕は学校でいじめられている
同じクラスの子から殴られたり蹴られたりついには先生も殴ってくる
そうして居場所が無くなった僕はいつも学校の屋上に行って寝転ぶ
そうして目の前に広がる大空を見ていると心が落ち着く
でもあの日は違った
いつものようにいじめられて屋上に逃げた
そして大の字に寝転び空を見る
その日はいつもより空が晴れていて澄み切った青色が広がっていた
でも僕はスッキリしなかった
理由は分からない
不思議とスッキリしなかった
すると声がした気がした
「こっちにおいでよ」
僕はそれが不思議と空の声だと直感で思った
確かにあの空のように澄み切ったところに行ければどんなに気持ちがいいのだろう
空に行きたい
そう願うと僕は潰れた僕自身を見下ろしていた
「大空」
散らばった雲達の中に光る星
君に似た、僕の大好きな空
「大空」
大空を見ているとその果てしない広さに吸い込まれて消えたいと思う時がある。
自分という存在が消える感じはやっぱり「無」なのかな。
それともその大空に溶け込んだ「透明」なんだけとそこに存在している「魂」なんだろうか?
俯いている君。
何があったの?
私では役に立たないかもしれないけど
側にいることはできるの。
あなたの悲しみを
少なくするために。
限りないその気持ちを
空に放つように。
ほら、上を向いて。
『大空』
お題 大空
叶わない恋を乗り越えてきたのに
また出逢ってしまったね
あなたという光に
この想いを大空に飛ばして
あなたとの想い出を消したい
遠くまで広がる青に舞う、真っ白な羽。
その羽を記憶だとすれば、それを落としていく鳥が目的地に着いた時に残っている記憶は、一体どのくらいなのだろう。
大空見上げ〈この空は繋がってるんだよな〉と思ってみても会えないことは解っているから。
僕らの人生は それぞれ色々
憧れた夢に 少しは近づけたかな
僕の行く末に 募る不安
幸も不幸も 紙一重なの
傷付くことが多いね この一生
心の傷 癒す勇気(ちから)が欲しい
ツンドラの鳥の成れの果て
成り行き構わず 鳴く声 届かず
ツンドラの鳥の生い立ち
追いかけた夢は まだ消えず 夢の跡
この場所からは あの空が見える
この場所に僕は立つ
空は真っ直ぐ ただ、蒼し
他人の振り見て、我が振り直す
間違いに気づいて ふと立ち止まる
僕の行く末に 期待・不安 半々
半信半疑に 先を急ぐ
我ら傷付き 傷付け合う 愚か者也
自分を守る為の勇気(ちから) が欲しい
ツンドラの鳥の成れの果て
成り行き任せで 尚も傷は深くなる
ツンドラの鳥よ 生まれし日より
老いし日まで後悔ばかりを背負うのか
この場所を離れても別に良い
冷たい冬を 知らずとも
心は此処を 故郷と名付く
我らの名はオジロワシ
冬の寒さをも ものとはせず
大空に広げた 翼が誇り
ツンドラの鳥の鳴き声は 止まず
願いも 祈りですらも叶わんものか
ツンドラの鳥の鳴き声は 止まず
世界はまだ 白きものだと 信ず
#大空
私たちが大空だと思っているあれが
本当は闇に差す小さな光のカケラなのだと
空を飛ぶ鳥たちは知っている
大空
ちょっと今日は片思いの気持ちから離れてみよう
私の家はマンションの10階
周りに高い建物もなく10階でも見晴らし良い
大空が良く見える
羽ばたいている鳥を見ていると
何もかも忘れて自分も羽ばたきたくなる
その羽を私にも分けて下さい
大空は何処までも広く大きい。
どこまでも果てしなくすんでいる。
海と一緒にどこ目でも永遠に行けそうな気がする
大空。
この大空を
超えたら
今でも逢える?
この大空の
雨雲を
吹き飛ばすから
今日も頑張って。
大空に思いっきり
羽ばたいて
離れている あなたの
そばに行きたい
もしも 会えたなら
あなたの 素敵な笑顔で
微笑んで
空を見上げれば
怖いことなんてない
“大空”
空なんか飛べない
私たちには翼がないから
だから私たちは歩く
歩けば足跡が残る
きっとどこかで繋がってる
大空
ピクニックに行こう
お弁当はサンドイッチ
公園を散歩して芝生をみつけよう
新しく買ったちょっとお高めのレジャーシート
2人だと大きいけど ほら! ゴロゴロ出来て気持ちいいよ
ねえ 空を見て!
青の中にちょこんと浮かぶ白い雲
久しぶりだね…きれいね…
最近ずっと忙しかったもんね
息抜きできたならよかった
今は仕事を頑張らないといけないとき
思う通りに進んで欲しい
身体こわさないようにね
仕事の役にはたてないけど
疲れたら休みにきてね
本当はねちょっと寂しいけどね
でも頑張る理由の中に私もいる ってわかるから
だから大丈夫
空を見上げて私も頑張ろ!って思えた日
(大空 歩惟ai)
お空の空気、澄んだ青色…私の心は、ぷかぷかと。
今何処?