大好きな君に』の作文集

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大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/4/2024, 12:57:33 PM

「大好きな君に」

大好きな君に早く伝えたいな。

【#11】

3/4/2024, 12:57:25 PM

言葉を交わせるうちは、何度だって伝えたい。
すれ違って喧嘩する日があっても、深い悲しみなら二人で分かち合おう。
最期に、お別れする時が訪れるまで。

あなたの隣で歩んできた日々は、毎日がキラキラと輝いて見えています。
だから明日も、会えるといいな。

【大好きな君に】

3/4/2024, 12:57:24 PM

「大好きな君に」

題と関係ない




・ヘアケアやり始めたら、髪キレイだよね、力入れてるでしょって言われて嬉しかった。
・ロールキャベツ作ったら美味しかった。なんで今まで作らなかったのか。
・インスピックでお気に入りのものを印刷して、最近買ったロルバーンに貼りまくってたら幸せな気持ちになった。子供の頃にかえったみたい。こんなことやっても意味ないのにって思うけど、意味ないことほど案外ワクワクする。すごく久しぶりに楽しいって感じた。
・自分の人生に集中する。

3/4/2024, 12:55:27 PM

大好きな君に

このお題を見て、わっと思ってしまった!

大好きなあなたへ
元気でいますか?3ヶ月既読返信なくて心配です。
毎日あなたの事を考えてしまいます。

また前みたいにLINEしたり長時間電話したり
遠距離だけどまた会って焼肉食べたいな

元気になって幸せになる事を願ってます

3/4/2024, 12:53:57 PM

前略
元気にしているかな?
そちらは過ごし易いですか。
皆には会えて仲良く出来ていますか。
ああ、余計な心配でしたね。
人の心に寄り添えて優しく、愛に溢れた君のことだから大丈夫だよね。
こちらの事は知っているかも知れないけど、一緒に暮らしてくれる人が出来たから心配しなくても大丈夫。
どこか君に似た感じの人なんだ。
君がいなくなってから色々な事があったけど、忘れた事なんて無いよ。
あーごめん、思い出して泣けてきた。
私はもう少しこっちで頑張ろうと思うから、そこから見守ってくれると嬉しいな。

心配しないで。
いつか胸を張って会いに行けるよう頑張るから。
またね。

3/4/2024, 12:53:55 PM

笑っているところも

悩んでいるところも

喜んでいるところも

怒っているところも

全部全部

大好きです


*大好きな君に

3/4/2024, 12:50:36 PM

大好きな君へ

いつもありがとう

何かあるといつも心配してくれてありがとう

いつも色んなところへ一緒に行ってくれてありがとう

ずっと一緒に居てくれてありがとう

美味しいご飯作ってくれてありがとう

一緒に朝までハグして寝てくれてありがとう

こんな些細なことでもありがとうを伝えるのは本当に大切なことだということに気づいた

これからもおじいちゃんおばあちゃんになっても一緒にいたい

3/4/2024, 12:49:58 PM

振り回されることもある
君を想って眠れない夜だって
私が振り回すことも……あるのかな?
君の方が眠れない夜はなさそうだ
私の方がずっとずっと君を想っているから

きっとこれは私目線の物語で
君にとっても私は大切な人かも
君にとっては私はうっとうしいだけかも
君にとっては私はどうでもいいのかも

なんにせよ
私の大切な君へ
生きてくれてありがとう
笑っていてくれてありがとう
私の生きる意味をくれてありがとう

ありがとう

3/4/2024, 12:49:52 PM

大好きな君に言われて気づかされた。

失ってから大切さに気づくなんてもう遅いんだね

当たり前にあるものが明日もあるとは限らないから―

「大好きな君に」

3/4/2024, 12:48:15 PM

独白 2024/3/4

大切にしたかった
大切にできなかった
大切にできないこともわかっていた

それでも大事にしたかったのに

3/4/2024, 12:46:15 PM

『希望』は、自然とくるんじゃなくて
自分で『希望』を作っている
        NN

3/4/2024, 12:45:55 PM

大好きと
いつでもいえる言えるしあわせ

「大好きな君に」

3/4/2024, 12:42:22 PM

ビールをーまーわせ
そこーまでーのもーうー
ぜんぜん違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は大好きな君に!
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ

3/4/2024, 12:42:11 PM

大好きな君へ

不器用で上手く伝えられなくて…
嫌がれてしまうのはつらい

もっと…

上手に大好きな君に想いを
伝えられたら…

嫌われないですんだのに…

上手くいかないね…
さみしいね…

3/4/2024, 12:41:01 PM

"大好きな君に"

 入浴後、十分程ハナの相手をして日記をつけようと椅子に座って机に向かうと、机の上に置いていたスマホからメッセージの着信音が鳴り響いた。
 画面のロックを解除して、メッセージアプリのアイコンを見る。アイコンの右上に新着メッセージの数を表す数字が表示されている。示されている数字は【1】だ。アイコンをタップしてアプリを開き、新着マークが付いている一番上の個人チャットをタップして展開する。
【今度の日曜に物資が届く】
 一行の中に曜日と要件を短くまとめた、堅く簡素な仕事のメッセージだ。
 画面下のバーをタップ、キーボードを展開して文字を打って変換すると送信マークをタップする。
《了解》
 その二文字に続けて、文字打ちと変換を繰り返して誤字脱字が無いか、さらりと確認をして送信マークをタップする。
《いつぐらいに届く?》
 更に続けて、今度は空いている時間帯を提示する。
《昼頃は確実に空いてる》
 質問を含んだメッセージを送ると、十秒程で返信が帰ってきた。
【その頃に届くから問題無い】
 どうやら大丈夫らしい。
《じゃ昼頃行く》
【分かった
皆に伝えておく】
《助かる》
 スマホを机の上に置いて卓上カレンダーとボールペンを取り出し、今週の日曜の空欄の中に『昼頃CRに物資受け取り』と書き記すと、元の定位置に戻す。
 スマホのカレンダーにも書こうとスマホに目を向けようとすると、メッセージを受信した音が鳴った。まだ何かあるのか?、と不思議に思い画面を見る。
【その後渡したい物があるから少し待っていて欲しい】
 『渡したい物』という単語に、頭に疑問符が浮かぶ。疑問をそのまま文字にして送信する。
《渡したい物?》
 そう返すと、十秒以上の間が空く。これは、なんて返そうか迷っている時の間だ。二十秒程経ってメッセージが来る。
【秘密だ】
「……」
 答えになっていない、予想通りの返信に絶句する。
──やっぱりかーい。
 そして思わず心の中で突っ込んで天井を仰ぐ。
──これは絶対何かしてくるな。
 はぁ、と少し長めの溜息を吐きながら体勢を直して返信する。
《はいはい》
《期待しないで待っとく》
 既読が付いたのを見て、その後メッセージが送られてこないのを確認するとメッセージアプリを閉じ、スマホを日記帳の横に置く。
──考えても仕方ない。
 疑問を振り払うように頭を振り、日記帳を開いてシャーペンを手に取った。

3/4/2024, 12:39:15 PM

大好きな君にもらったお手紙それが私の宝物
どんなに辛いときでもどんなに苦しいときでもあなたからもらった手紙を見れば何事ももう少し頑張ろうと思えるよ

3/4/2024, 12:38:14 PM

大好きな君に
約束したのにわたしは
その約束を破ってしまった。

何故?
誓った約束を破ってしまったのか?
自分でも分からないよ。
ただ、不安だったの?
このままでいいのかな?
やっぱり良くないよね。
だから勇気を出して、前に進んたの。

過去を変える事は出来ないけど
未来を変える事は?
それは自分次第だと思わないかな?

だからわたしは夢に向かって
進む事にしたの。
その夢は
もう分かるよね?

でもね。
一つだけ
これだけは
言えるよ。
それはね。
出会った時のままの気持ちは
今も同じだからね。

大好きな君に
春になり
桜が咲く季節が
もう目の前に来てる。

一つ大人になり
これからの大学生活を
仲の良い友達と
沢山の思い出を作って
下さい。

大好きな君に
君の幸せが
わたしに取って
一番の幸せだよ。

春の風に乗せて
その笑顔を送って
下さい。

えっ?
笑顔を送る前に
わたしの事がもっと知りたいの?

う〜?
何も変わってないよ。
あの日のままで何も変わってない。
嬉しい知らせが少しと
悲しい事も少しだけあったけど?
寂しいなって思う事もあるけど
過ぎた事を何時までも
考えても、前には進まないもんね。

あっ!そうそう
春にはまた、一つ
歳を取ってしまう。
それだけ。

大好きな君に
考えて考えても
未来は訪れないよ。
初めの一歩を勇気を出して踏み出してね。
そうすれば気が楽になるかもしれないよ。

さー手を握って!
わたしが連れ出して上げるね。
未来の扉を二人で開けるよう。
そこは光に満ちた未来が
待っているから。

めぐみより

3/4/2024, 12:36:32 PM

君のそれは天性の才能なのかも

欠点であり魅力的なもので 

何か惹かれるものがある


なんていうのかな

君を変えるのは僕だと思ってたし

僕で変わってくれるとも思ってた

違ったけど


他の人に君を盗まれる不快感を知った

そしてそれがどれだけ辛いことかも

経験て大事だね


僕の世界は広がったよ

君の世界は広がった?



君に言いたいことは


ただありがとうだね

3/4/2024, 12:35:20 PM

大好きなのに、だいすきと言わせてくれなかったこの壁。


それを壊すように、大好きな君は僕に歩み寄ってくれた。




あの時、先に言われた「大好き」。
今でも、先を取られる「大好き」。



いつか、先に言わせてほしいな。





【大好きな君に】

3/4/2024, 12:35:15 PM

猫がいます

庭に現れた子猫から紆余曲折あって増えていった猫たち

最初に庭に現れた子猫はハチワレの男の子

艶々の黒い毛並みが綺麗で、大人になっても童顔で
いたずらも脱走もやってくれたけど

私たちがツラくて悲しくてダメになりそうな時に、バラバラになりそうな時に
その子が家で待ってるから帰ってこられた

窓際で帰りを待っていてくれた

寒い夜には布団に入ってきて
可愛いからと抱き締めると、ウザイ!って黒い肉球を私の顔に押し付けて距離を取られた

そんな彼は、今は虹の橋を渡ってしまいました

会いたいなぁ、大好きな君に

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