『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お母さんには辛い思いして欲しくないし死ぬなら老衰で色んな人に囲まれながら最後を迎えて欲しい。
私のせいで沢山迷惑かけてるけど成人したら何倍にでもして返すからね
ほんとにごめんね失敗作な娘でごめんなさい
匿名とはいえ「大好きな君へ」をテーマになにか文章を書くのは恥ずかしいなぁ。こういうのは直接伝えることにします。
【大好きな君に】
ねえ
こんなに大好きだと伝えているのに
可愛いね
で終わらせないでよ
お腹が空いたの?
じゃないよ
あなたが大好きだって言ってるの
僕も大好きって答えてよ
いつも通りのあなたの笑顔の前で
私のにゃあという声が虚しく響いた
ダイスキなキミに言えることは
ダイスキよりダイスキなんだ
ダイスキが溢れすぎて
疲れちゃうときもあるけど
そんな時は
ダイスキをたくさん集めて
空に飛ばすんだ
またダイスキが溜まったら
空に飛ばすよ
だから
いつまでもずっとずっとダイスキだよ
[大好きな君に]
今日も僕は大好きな君に会いに行く
毎日、会いに行く
会いに行ったら君が笑ってくれるから、
だけどもう君の笑顔が見れない、
もう一度、君の笑顔が見たい…。
*最近悲しいのしか思いつかない〜…*
#大好きな君に
大好きと言える私の大切な人たちに伝えたい
思っているよりもこの日常は奇跡だよってこと
健康な身体でいられることの尊さを
身に染みて感じるくらいの苦しみを味わう前に
どうかどうか 気づいてほしい
楽しいとか嬉しいとか悲しいとか悔しいとか
心を目一杯使って感じられることの
どれほど美しいことか
身体が健やかで元気でいるからこそ
心もちゃんと機能するんだよ
今日も一日おつかれさま
大好きだよ
どうかずっと元気でいてね
大好きな君に、できることは何もない。
もうこの世にはいない小説家。私が生まれるより前に亡くなった人。
その人の生きた証である数々の作品を読んでは、もしこの人がいま生きていたら自分はどうしていたのかと思う。
同じように好きになれただろうか。そもそも興味を持っただろうか。
もし同じように好きになったとしても、ファンレターとかは書かないし、会いたいとも思わない。SNSもできればフォローしたくない。
時間的に遠くにあることもしくは隔絶されていることが、私が推しをつくる条件になっている。
私からは
何があげられるだろう
私はカタチはカタチでも
手に触れて残らないモノを大事にしている
いつもカレは言った
生命が全てでないと
私は確かにそうだと思った
カレの植えた種は
何故か枯れてしまう
育たないのだ
それが何を意味する?
継続だ
恐れがあるからこそ
継続ができる
私達は常に一つを恐れている
その恐れから生まれた感情が
私達を守ってくれるのだ
ありがとう
負を取り巻く私達の身体が
良いことに繫がっている
残らないモノが好きだ
互いに残すのは
亡骸のみ
ごめんね 、 傷つけたくなくて 手放しちゃった 。
今でも後悔してる 、 君を思い出してる また喋りたい .
「大好きな君に」
私は好きな人がいた。
だけど諦めようと思った。
私は好きな人に酷いこと沢山言っちゃった、
それで嫌われた_。
自分のせいなのは分かってる
分かってるよ..
それでも諦めれない。
ねぇ、認めるよ。
貴方のことが大好き。
”愛してる”
※実話です。
大好きな君に大好きって伝えたくて
でも怖いんだ
私みたいなのにそんな事言われても
って
思われるんじゃないかって。
でもそんな私でも
君に好きって言ってほしくて頑張ってる、
かわいいって言ってほしいんだ。
そんな私が
君の事好きって言ったら君は困る?
届け!
私の想い…
届け!
愛おしい気持ち…
届け!
君に逢いたい…
【大好きな君に】#63
大好きな君に
ただ「ありがとう」
それだけを伝えたい
大好きな君に
言葉をあげる
大好きな君に
心をあげる
大好きな君に
すべてをあげる
こんなヤンデレの
私は嫌?
大好きな君に。
私が大好きなのは何人かいる。推し。友達。恋してる人。周りの人。
私は推しにリアコだ。でも学校の同じクラスの人に恋もしている。果たして何が違うのか。
美味しかったよ。
君に出会ったのは神社の掃除をしている時。裏の山で僕が喀血した時、君が山から現われた。日を知らぬような白い肌にしなやかな体は妖美で、言いようのない高揚感を知った。
「君、体が悪いんだね。可哀想に。私が力になってあげるよ」
参った。声までこんなに美しいなんて。僕はその甘美な声に勝手に体が動いてしまった。
気づいたら僕は君を瓶詰めにして溺れ殺していた。もうこれではあの声が聞けないと思うと涙が出てきた。しかし僕はそれを呑んだ。
和尚が言っていたことを思い出した。
「蛇は神の化身である。」
これはこれは、死後が楽しみだな。
《大好きな君に》
ずーっと君と電話を繋げてるなんて何時ぶりだろう
心に少しゆとりが生まれた。朝早いけれどそれなりに楽しい派遣のバイトを見つけてからスケジュールが昔のようにパンパンになって分単位で動く生活。メンタルが優れないからとここ半年ずっと床に伏せっていたけれど少し前のような生活を取り戻すことができているように感じる。
毎週日曜日は楽団の練習に行って音楽に触れることも出来るようになった。スキマ時間に資格取得の勉強をすることもできるようになった。洋服ももう半年以上同じのを着回ししているから新しいのが欲しいし、髪も染めたい。コスメも新調すべきだろうかと脳内会議では久方ぶりにマイナスなことではなくプラスな議事録が並んでいる。
大好きな君に伝えたいことがある
いつからだっけ
6月からかな文化祭の準備の時とか部活とか
ふとした時にかっこいいって思って
いろんな物いろんなことを
君に費やしてきた一年だった
楽しいことばっかりなわけじゃなかったし
むしろ辛いことがほとんどだったかな笑
人生でこんな冷たくてひどい人いるんだって
初めて苦手な人ができた感覚に近かった
でも気づいたら私の目は君を追ってて
私の耳は君の声を聞きたがって
私の鼻は君の柔軟剤の匂いがわかるようになって
どうしようもなく大好きだったみたい
今の私はどうなのかといえば
あんまりわからなくなっちゃった
君のことを思い浮かべて聞いていたあの曲も
君への想いが溢れ出しそうだった夜も
ストーリーにこっそり載せた君への想いも
人生の必要経費ていうのかな
必要な物だったんだろうなって今思う
もうそろそろクラス替えだし
お互い違う道を歩んでいくわけで
お互いが好きだなって思う人もきっと変わってしまう
その時にどうせ辛くなるだけなら
今のうちにけりつけとこうと思うんだ
多分一年生のうちで君にこんなにアピールしたのは
私だけだけど
2年になったら君はもってもてになるだろうなと思う
絶対辛いよね笑
ただでさえ今話あんまり合わないし続かないし
あの子みたいに話がじょうずなわけじゃないから
まだ未練残るかもだけど
気が許せる友達として接していきたいな
長くなっちゃったけど伝えたいことは1つ
ありがとう
大好きな君に伝えます。
俺を選んでくれてありがとう。
一緒にいて、笑ってくれて、手を繋いでいてくれて、本当にありがとう。
好き。ってなかなか言えないけど、君のこと、大好きです。
長く一緒にいると、ケンカすることもあるし、考え方の違いも出てくると思う。それでも、君のことが大切だから、ずっと一緒にいたいから、ゆっくり、違いを理解したい。
君のこと、俺が一生守ります。
守りたいから、君がこれから歩く道を、俺にも歩かせてください。
大好きな君に、大好き。って言ってもらえるように、俺も愛を伝えます。
これからも幸せを、二人で描いていきましょう。
大好きな君に。
これからもずっと。