『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大好きな君に
もっと素直になりたい
もっと素直にわがままに言えたら
大好きな君に。
こんな僕でごめんね。
沢山迷惑をかけて
沢山心配をさせて
大好きな君を何度も泣かせて。
でも君はこんな僕のために
沢山話を聞いて
沢山励まして
泣きながら何度も叱ってくれた。
こんな僕と一緒にいてくれてありがとう。
大好きだよ。
叶うなら君にも、僕を好きでいて欲しい。
……なんて、我儘かな。
『大好きな君に』 105
人生なんてテキトーに生きている人も多いと思うんですよね
自分を変えたければインドに行くといいです
そうしたら人生観が変わるらしいですから
何か分からないことがあればアマゾンの奥地に行くといいです
そこに答えがあるらしいですから
道に迷っても不安になる必要はないです
最終的にはローマに辿り着くらしいですから
……意味が分からないでしょう?
でもそれで正解なのかも知れません
テキトーで良いんですよきっと
テキトーで
だから
辛いことがあっても考え過ぎないでくださいね
だから
悲しいことがあっても自分を責めないであげてくださいね
あなたは何時も無理をしてしまいますから
心配ぐらいはさせてください
肩の力を抜いて
もっと楽な体勢で
陽気に楽しく生きましょうよ
"Row your boat
Life is but a dream."
"ボートを漕ごう
人生はただの夢"
…………なんてね
「大好きな君に」
大好きな君へ伝えたい。こんな私でごめんね。なにもできない、泣いてばっかりいる、私でごめんね。でも君には幸せになって欲しいんだ。君が幸せな毎日を過ごせるように、私、頑張るから。私のことは心配しないで! 君が笑顔なら私も安心して行きたい場所に消えていけるから
いつも隣で笑う君が愛おしくてたまらない
「愛してる」なんて恥ずかしいけど
君が拗ねるから言葉にしてみようかな
「大好きな君に!」
なんてありきたりなメッセージを添えたチョコレート。
お菓子作りが好きな私は、毎年かなりの量のチョコレートを作って配る。
メッセージカードを添えるのもお決まりだ。
それを知っている君は、毎年ありがとうと言って受け取ってくれる。
毎年この日に貰う、君のチョコレートが一番美味しいんだ、と嬉しそうに笑って。
今年はどんなチョコレートかな、と楽しげに箱の蓋を開ける君は知らない。
君にだけ、毎年同じ文言のメッセージカードを添えている事を。
鈍感な君は、こんな事じゃ私の思いに気づいてなんてくれない。
分かっていても、純粋に楽しんでくれている君の笑顔を少しでも長く見ていたくて。
臆病な私はきっと、来年も同じメッセージカードを用意するのだ。
大好きな君に
大好きだよと、伝えてみたい。
けど、この言葉は
言わずに大事にしまい込んでおくの。
いつか、自分でも
何処にしまったのか忘れちゃうまで。
けど、今夜は離れたくない。
もう少しだけこのままで
君の大きな背中に引っ付いたまま
少しだけ眠らせて。
【お題:大好きな君に】
大好きな君に。
私の気持ち伝わってますか?
もっと話したいし関わりたいんです。
会うのが楽しみで仕方ないんですよ。
また月曜ですね。って言われたら
ものすごく期待しちゃいますよ。
そのぐらい大好きです
(大好きな君に)
一度でいいから会ってみたい
この君は偽りかもしれない
本当の君を知っても私は絶対嫌いにならないから
君の顔の目の部分しか知らないけど
君の好きな薬もちょっとしか知らないけど
だから 信じてよ もっと仲良くなりたい
君の絵が 内面が 声が ちょっと歪んだ性癖が
好きなの 本当に 本当なの
一度でいいから会いたいよ
「大好きな君に」
直接会って
「ありがとう」と、伝えたい
ほんとうに 最高の彼氏さんです
別れが近づく程に君との距離を感じたし
自分への情けなさが募るった
はっきりと覚えているのは
君と居る時に考え事をしてる
私の頭の中の映像、葛藤
今日は絶対腕組もうって決めてたから
あの時、今ならできるって
微かに波紋ができた
この微かな勇気を逃すと何も変わらない
変えるなら今だって
やっぱり勢いが大事なんだな
この気持ちが純粋で裏がなく
限りなくまっすぐなら
どうしてこんなに好きって気持ちに
穴が空いているのか
好きって複雑すぎる
もっと具体的でかつ単純に定義されてれば
私の気持ちも分類できるのに
#大好きな君に
ありがとう、ありがとう
感謝の気持ちでいっぱいです。
時にはモヤモヤすることもあるけれど
本当に大好きで大好きでいてくれるこんな貴重なひと
あなただけですよ!
#欲望
私の欲望…『もっともっと愛されたい。愛が欲しい。愛しか要らない。大好きな人に抱きしめられ頭を撫でられる喜びを感じ女の悦びを感じたい。』
「大好きな君に」
1度でいいから
他の誰よりも優しくて
自分より人の気持ちを優先するくせに
誰にも本音を話さない
君の
居場所になりたかった
『大好きな君に』
貴方は目を閉じればいるのに私の側にはいてくれないのね
「大好きな君に」
俺は千兎聖ろんか
呪術高等専門学校の生徒だ
今日は…
なんとなく、だけど
大好きな人に、ちゅーしようかなって思ってる
俺の大好きな人は………
ごっ、、…ごじょ、ご………ごじょせんせぇだ…
みんなからは嫌われてるイメージだとは思うけれど
俺は大好きだ
何でかというと、
優しいし、生徒思いで、かっこいい
でも、厳しいとこもあるけどそこが好き
後は、ごじょ、さんの、お⬛⬛⬛が…大き、く、て太、くて
硬くて、好き…
いっぱい大好きだから、好き
だから今日はいつもの感謝で俺からちゅーしにいく
「五条さん」
「ろんかー、どうしたー?珍しいね自分から来るの」
「べつに」
「五条さん、」
「え、、」
(ちゅっ)
「えええええ〜〜〜?!!!!、!??!?」
「うっせぇ、/////」
「なんでぇ〜?どうしたぁ???めっッッッッッッちゃ嬉しいんだけど」
「い、いつもの感謝の気持ちです」
「なにそれかわっいい♡♡」
こんな感じでちゅーした
恥ずかしかったけど嬉しかったから今度もやる
大好きな君へ
辛い時も、悲しい時も、死にたい時も、支えであったよ。
だから、知らない香りは私にナイフを突きつけたんだ。
ありがとう、さようなら。冥府で逢おうな この屑が。
倒置法のかげに隠れて君に投げかける愛
私も大好きだよ その歌
お題「大好きな君に」
#大好きな君に
数学の授業中、真面目で冷静を装う私だが
今すぐ帰って愛犬のソラを撫で回したい。
男子に呼び出され告白されている私だが、正直今すぐ愛犬のソラに全身にキスしたいだる絡みがしたい。
テニス部の後輩からの相談に乗っている私だが出来れば愛犬のソラの匂いを嗅いでスハスハしたい。
話半分に対応しているのと思われていたら、本当に申し訳ない、しかし私はソラが一日中頭から離れない、好きでたまらないのだ。
早く会いたい、大好きな君に。
「大好き」
大好きな君にはいくら言っても言い足りないや。
ほんとに大好きなの、大好きすぎてたまらない。
この幸せがずっと続きますように。