『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大好きな君に
今日は君に1つ、伝えたいことがあります。
1回しか言わないからよく聞いててね。
『大好きだよ』
大好きな君に
大好きと伝えたい
いつまでも
元気でいて欲しい
笑っていて欲しい
逢いたいな
今1番大好きな君たちへ。
元気にしてますか?
大きくなりましたか?
お友達はたくさんできましたか?
パパはね、凄く寂しいよ。でもこれはパパがしてはいけないことや、ママと喧嘩しちゃったからなんだよね。
君たちの元を離れて、1人で過ごしてきたけど、凄く寂しいです。
ごめんなさいとしか今は言えないね。
こんな駄目なパパでごめんね。
でもパパはいつでも近くで見守ってるよ。
ずっと君たちのパパだからね。
とんだ駄目なパパかもしれないけど、君たちのパパに慣れて凄く幸せだよ。
産まれてきてくれて、ありがとう。
パパって呼んでくれてありがとう。
ずっとずっと愛してるよ。
パパより。
『大好きな君に』
本当は、本当はすごく大好きだった。
だけど彼女がいたから、クリスマスとか誕生日とかは絶対に一緒に過ごさないと決めていた。
それなのにあなたは
「誕生日を一緒に祝いたい」
「クリスマスは一緒に過ごそう」
と誘ってきた。
今思えば、とんだクソ野郎だよね。
私は自分もクソ女だってことは自覚してる。
彼女がいるとわかっていても、止められない想い。
だから、自分に言い聞かせるように、彼に言う。
「彼女じゃないんだから、そういうのはやらないよ」
自分はもっと自制心が強いと思っていた。
だから、こんなにもコントロールが効かなくなるものかと驚いたし、苦しかった。
一緒にいたい本心を押し殺して突き放した私の気持ち、あなたはひとかけらでもわかってくれてたのかな。
本当は、「大好き」と言いたかった。
でも、それを告げたところで彼女になれるわけじゃない。
だから特別な日は一緒にいない、好きと言わないと決めることで、プライドをギリギリ守ってきた。
かつての"大好きな君に"再会したら、こう言ってやりたい。
「あなたと過ごした日々は、楽しくて残酷だったよ」
と。
大好きな君に、ひとつだけ言いたいことがあります。
…私は君が嫌いです。
君はとても素敵な人です。
明るくて、友人も多くて、可愛くて、優しくて。
こんな私にも優しく接してくれます。
みんな君のことが好きです。
私も例に漏れず、君のことが大好きです。
でも、だからこそ嫌いです。
私の交友関係は全然広くありません。
君と比べたら、2分の1ほどもありません。
私が君に向ける思いと、君が私に向ける思いは同じじゃありません。
私は何でも君としたいけど、君には私じゃなくていい理由が沢山あるし、私以外の相手だって沢山います。
私が君の1番になることはない。
そんな事実が、時々どうしようもなく苦しいのです。
私は君が好きです。とっても大好きです。
でも他の子と楽しそうにする君を見るのは嫌です。
私に悲しい気持ちを与えてくる君のことは嫌いです。
…ね、君はそれでも私と遊んでくれますか?
お前に告白する夢を見た。
「好きだ」
本当に伝えられたらどんなにいいだろう。
伝えられる仲ならどんなに良かっただろう。
口にすればきっと全てが終わる言葉。
俺がお前を失うだけならまだいい。
口にすれば、幼馴染と悪友と親友とを
お前からも一度に奪ってしまう言葉。
代わりがきかない存在なのはお互い様だ。
だから言うのは、夢の中だけ。
すきだ
すきだ
大好きなお前に、心の中で叫ぶ。
大好きな君に、
告白した。
貴方は、私をフった。
分かってる結末な様で、
何処か、期待してる私がいた。
あーあ、終わったなぁ。
そう呟いた。
私の1年間の思い重い片思いは、
一瞬という軽い軽い結末に終わった。
『大好きな君に』
親愛なる君に
寂しがり屋の君に
泣き虫な君に
すぐに我慢する君に
頑張り過ぎる君に
大好きなのに
誰よりも大切なのに
頑張らせてばかりで ごめんね
無理ばかりさせて ごめんね
君は私
私は君
ぎゅって抱きしめて
愛してるって言いたいのに
今だに言えない
鏡の中の君に
冷たい視線を向けたまま
バカ 大嫌い
そんな汚い言葉を浴びせる
大好きな君に
せめて…
ありがとうくらい言えるようになりたい…
【大好きな君に】
大好きだ。
もし、世界で1番輝く宝石と君が並べられたのなら、
僕は即座に宝石よりも君を選ぶだろう。
それくらい君は僕にとっての光であり
愛情を注ぐべき存在だ。
今日もそんな君にこの言葉を贈る。
今日も君の事が
大好きな人へ
私があなたを見てる時、あなたは別のところを見ている。
私達が通る道にはあなたの足跡がある。
でも、
あなたが進む未来に
私の足跡はない。
いつか
よい思い出として
笑顔で話すことが
できますように。
大好きな君に
「またね」を言わなくてよくなった
隣で「おやすみ」を言えるようになった。
向き合えば
こぼれる微笑み
言葉がなくても
伝わる想いに
戸惑い
恥じらい
大好きな君に
見つめられて
心の花びら
恋に
染まる
# 大好きな君に (58)
肉を詰めろ、寿司を詰めろ
例え今日が雛祭りでも、
目出鯛く感じる程教養もないので
肉を詰めろ、寿司を詰めろ
吐きそうな程の侘しさを讃える
違和も感じない程愛されてないので
さしてこの日に必要性も感じられず、
代わりに5年前のあの日を祝った
あなたが私から解放された、
忌まわしくも目出鯛い日
肉を詰めろ、寿司を詰めろ
満腹だろうが口を開けて
私はあなたを愛しているから
今日は目出鯛い日にしたいから、
祝え、私の雛祭り
大好きな君に
勝手で一途でクールで
個性的な君
振り回されて傷つけられて
いやんなっちゃうけど…
いないとさみしくて
…探しちゃう
意味わかんないわたし…
でも
大好きな君に
花束を
きっと
いらない…
って言うだろうけど
そんな天邪鬼な君が
大好き…
大好きで大好きで大好きで大好きな君に
最高で最悪のプレゼントを贈ろうか。
「もう君に用はないから、じゃあね」
どうか、私のことを憎んでおくれ。
いつか、私のことを忘れておくれ。
さよなら、愛しているとは言えないよ。
君の近くによくいた青年。
どうかあの子を見守ってやってくれ。
どうかあの子の手を引いてやってくれ。
優しい子なんだよ、どうしようもなく。
全てを平等に愛してしまう子だから
痛みすらも、独りで抱きしめてしまう。
独りで抱えて、独りで歩こうとする。
どうかこの先あの子の抱えるものが
愛でいっぱいでありますように。
そこに、私からの愛はいらない。
大好きな君に、鍵を託そう。
鳥かごは開いた。さぁ羽ばたきなさい。
どうか君が、青空を飛べますように。
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「大好きな君に」2023. 3. 4
世界で一番大好きな君に。
寝ても覚めてもあなたの事が、忘れられません。あなたは普段は、物怖じしない、普通の何処にでもいる方。
私は臆病ですが、あなたとお話をする、度に胸が高鳴り、ときめきます。
あなたは優しく、美しく、頭脳明晰でもあります。
もっとあなたの事を知りたいと考える私が居ます。
あなたは、何気ない事にも一生懸命で、私も同じ様に、一生懸命になれます。
将来別の道を歩むことがあっても、あなたの事は、忘れられません。
どうか、あなたが、幸せになれます様に、
私は祈っております。
私の大好きな君に、届け、この想い。
幸せの連打
あなたは今なにをしてますか?
少しでも覚えてますか?
そっと栞の挟んである
ページをめくり眺めている
お気に入りの栞は
既にボロボロなのに
どこか清々しく見える
栞につかった
この四葉のクローバーで
幸せにはなれなかったけど
変わらず見えないものが
知らせてくれる
私の小さな鼓動が
いつかあなたに届きますように
大好きな君に
いつもありがとう
話しかけてくれるのが
とても嬉しいです✨
「大好きな君に」
大好きな君に何をあげよう
今すべて持ってるものを
君にあげよう
もう言葉は要らない
大好きな君にすべてあげよう
テディベア
なんで、そんなこと言うの私は...
"ごめんな、他の人と幸せになってくれ''
言えない。
君に、
大好きな君に!
"僕を忘れないで..覚えていて....僕がいなくなっても''
なんて言えないよ。
ずっと苦しむのは君なんだからさ
だから
ごめんね
大好きだよ
【大好きな君に】