『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切なもの
間違いなく家族 自分の家族夫と息子はもちろん
両親と姉 姪 姪の家族
主人の妹
亡くなった主人の両親 何もできなくて
時が経つにつれて申し訳なさと寂しい気持ちが増してゆく
祥太郎ともっと一緒の時間を過ごしてほしかった
フルタイムの仕事を始めてあっという間に1年
仕事の契約は揺れるようだけど仕事をがんばりたい
仕事が忙しくなって大切な時間を実感できた
思い出すのはさくら色🌸
ふわふわと舞うさくらに思いをのせて
2024/4/2(火)
大切なもの
大切な気持ち
大切な景色
大切な場所
その全てが愛おしく
そして儚いもの
だがそれ故に
人を人たらしめるのではないのか?
そう私は考える
生きるには必要ないが生きていくためには絶対いる、そういう本
題-大切なもの
【大切なもの】
引っ越す前にもらった贈り物
また会おうという文字が滲んで見える
なくしたくなくて
大事に大事にしまい込む
なくしたくなくて
何度も何度も読み返す
私の大切なもの
月日が過ぎ私は大きくなった
苦しいとき 辛いとき 力になった
あなたならできる
大事に大事に心に刻む
あなたならできる
何度も何度も励まされる
私の大切な手紙
一番身近なものが
大切で
仕方のないもの
#61 大切なもの
本当に大切なものは誰にも教えませんよ
誰かを疑うようなことはしたくありませんので
/お題「大切なもの」より
大切なものそれは(命)だと私は思う。命が無いと生きていけない、親友とも恋人とも会えない。
人生楽しみなさいというのはこういうことだと思う。だから私も人生今からでもやりたいことをやって楽しみたいと思う。皆も人生楽しんで! 【大切なもの】
貴方には、大切なものはありますか?
答えられなくてもいいです。
私は、貴方の命が、私にとって一番大切なものです。
綺麗事を言いたいわけじゃない。
死なないで欲しいのは、本当。
でも、貴方の人生は、私のものじゃない。
貴方の人生は、貴方の人生。
よく言う、「自分は自分」と 似たような言葉です。
私は、貴方を助けたい一心で
無理に「無理に生きて」 は 言わないよ。
私は、人を助けたい努力はしてるけど、
人を救えれない、でも貴方だけは
どうか救ってみせたい。
私は、貴方のそばに
寄り添います。
他の人の言葉なんて、気にしなくていい。
本当の大切なものは、...
自分で見つけ出すこと。
自分の人生の道を
見つけ出して見せよう
お願い、もう頑張らないで。
大切なものは人それぞれ違う。
誰かにとって不要なものだとしても
誰かにとっては宝物。
その視点で物事を見ると、
世界は誰かにとって宝物で溢れている。
お題:大切なもの
僕はなにか何処かへ落としてきたみたい
記憶?感情?
なんだろう、分からない分からない
みんなが僕の方をみてなんだか寂しそうな表情をする
なんでだろう、僕は前から此処にいるのに
何故そんな顔をするの?
僕達は初めましてでしょ?
僕は夢をみた
凄く楽しそうな過去の夢かな?
でも霧がかかっててよく見えなかったんだ
今日も同じ夢を見た
次の日もそのまた次の日も
僕は気づいた 。
目の前にいる仲間夢にいた気がする
僕と楽しく話してた気がする
でも、僕の記憶には皆がない 。
コレを話したら
喜ぶ奴も
泣いてる奴も
驚いてる奴も居た
僕は察した
夢に出てきたのはきっと皆だ
僕が皆との思い出を忘れる前のね
僕が忘れてたのは皆との思い出だったんだ
そしてあの時僕がトラックに跳ねられて
記憶喪失になって大事な仲間の記憶を無くしたことも
全部思い出した 。
わたしはこころが弱っていると、大切なものを大切にできなくなります。家族や友だちをないがしろにしたり、毒を含んだ言葉を吐いてしまいます。そんなつもりは毎度無いのです。でも事実としてそこにあり、それが原因で離れていったひともおります。
わたしがいやになって離れたこともあります。そのときは相手が悪いのだとずっと思っておりました。でも今になって考えてみればわたしの方が、いえ、わたしがそもそもの原因を作っていたのだと思い至って、二度と言葉を交わせない事実に打ちひしがれています。
きれいな話ではございません。わたしの中の目も当てられないよごれた部分を、後悔とともに吐き出しているだけです。大切なものを大切にできるそのこころを、大切にして下さい。ありがとうとごめんなさいをきちんと言えるそのこころを、大切にして下さい。
大切なもの
身近な物なら
iPhoneと財布だね
失くすと致命的
大切な人
これならいない
人としてなら
自分との折り合い
周囲との
調和やバランス
人により
周囲の範囲が違うよね
色々な大切が浮かぶ
大切に差もある
どれが1番でもない
その様で在れること
選べるのも
また大切なこと
大切じゃない
そんなものもある
それもあるからだよね
「おう。いい話じゃねーか」
同居しているカニは言った。ズワイガニみたいな大きさの彼は、私の『今年の四月に結婚する』という話を聞いて喜んでくれた。
「お前も一人前だな」
「カニに言われたの初めてかも…」
「当たり前だ。喋るカニは俺以外居ない」
彼はちょっとぶっきらぼうだけど面倒見の良いお兄さんみたいな存在だ。家族が早々に亡くなってしまった私にとってはとても大切な存在だ。だから…言いづらかった。
「あのね、カニさん。お願いがあるの…」
「言ってみ、可能な限り応えてやるよ」
「…あの、その…あのね。彼もお金が無くて、貧乏生活は二人で乗り切ろうって言ったんだ!だけど…」
ずるずる、何かを引きずる音がする。申し訳ない気持ちでいっぱいの私は顔を上げられなかった。
「足りないんだろ?大丈夫だ。俺くらいなら良い値段で買い取ってくれる。ほら見ろ、いい重さだ。中身には自信あるしな」
秤に乗って自慢げにkg数を指す彼を見て、涙が止まらない。
「でも!カニさんは私にとって…」
「良いんだ。お前にとってずっと大切なものであり続けられれば、俺は幸せだ。カニの中でいちばんの幸せもんかもな」
ぷくぷくと自慢げに泡を吐く彼のハサミをギュッと握った。
大切なものそれは私が3歳のときに誕生日プレゼントでもらった大きなくまさん
それには一緒に旅行に行った思い出や卒業した思い出など、たくさんの思い出が閉まってある
大切なもの
家族
家族になる人
なな🐶
2024年4月2日892
大切なもの
って、ありますよね。
例えば?って言われても困るぐらいあるんです。
そりゃここに書けるものから、書けないものまで。
え、教えて欲しいって言われても、そんなこと人様に言うほどのものではないですから。
書けないことってなんだって?
そりゃ書けないんですから、言うわけがないでしょう。
とはいえ、こんなことをいつまでも言っていてもいけませんね。
代わりと言ってはなんですが、あなた様の大切なものを書いてくださればありがたい限りです。
ではどうぞー!
人任せend
大切なもの
案外、そう言われるとわからない。
一言いうなら
何でもない日常の一ページ、とか?
今日、読みたかった本が読めた〜!
とか、
見てみて!猫が寝てる、可愛い〜!
とか、
あ、虹だ。いいこと、あるかな?
とか、
今日のご飯は?……やった!
とか、
どこかにありそうな日常。
人生にはほとんど影響しなくて、
誰かにはどうでも良くて、
そんな些細なことかもしれない。
でも、その瞬間の心が温まる感覚が
とても好き。
なのに、気付けばまた、消えていく温もり。
しかも、全く同じ事が起きることはない。
だからこそ、大切。
忘れるかもしれないような、
そんな日常の一ページが。
「大切なもの」
心地良い服を着る
おいしく食べる
安全で安心な場所で暮らす
豊かな学びを得る
伸びやかに表現する
こういう、生きていく上で大切なものこそ忘れがちになる。
それは、きっと、忘れてしまう程に当たり前だからだろう。
あるいは、多大な気力を使ってしまって、疲れ果ててしまったからかもしれない。
いずれにせよ、大切なものはいつも近くにある。常に意識せずとも、それを思い出した時に感謝しようと、僕は思った。
『大切なもの』は、人それぞれだ。
貴重なもの、高価なもの、思い出が残ってるもの、美しいもの、好きなもの、生きてるもの、古いもの、など、色々なものがある。
私の大切なものは、『家族』です。
繋がりが消えない、大事なもの。私は家族を大事にしたい。
皆様も、大切なものは大事にしてください。
大切なもの
あれもこれも大切で、
あー私は欲張りだな、と気がつきました。