大切なもの』の作文集

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大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/2/2024, 10:53:39 AM

パッと思いつかない
なくなってから気づくのかな
気づいたときに心に刻もう

4/2/2024, 10:52:38 AM

大切なもの


私にとってそれは
自分の気持ち

自我を抑え込まれて育つと
自分の気持ちが行方不明になる
好きなのか?きらいなのか?
それさえ分からない
喜怒哀楽のない人間

あれもこれもダメ
母の言う通りに生きた結果
とんでもなく不幸になった

鬱になって自分なりに色々学んだ結果
今は何よりも
自分の本当の気持ちが大切
結局
それを大切にしないと
生きる意味さえわからなくなる

高齢の両親を姉に託し
私を除け者扱いした姉も含め
あくまで私の中で両親を捨てた
5年は会ってない
電話も2年くらいしていない
要件はメールのみだ

これを残酷だと皆は言うのだろうか?
40年以上も本当の私を理解しようともしない
鬱病で入院した私に「まだまだ頑張れ!」
と言い続けた家族を捨てることが
本当に悪なんだろうか?

私にはもう要らないのだ
私にとって大切なもの
それは私自身だから
この先は
自分の意思を最優先に生きていく!

4/2/2024, 10:52:35 AM

『大切なもの』 4月2日

大切なものが思いつかない私は冷たい人間だろうか
人によって大切なものは違うけど、皆それぞれ持っている
私の大切なものってなんだろう
もしかしたらないのかもしれない
でも、何かを大切に出来ないって可哀想なことかしら
とりあえずこの心は潰さずにとっておこう
少し足取りが軽いかもね

4/2/2024, 10:52:08 AM

大切なものの多くは目に見えないというけれど、そしたらそんなものどうやって守ったらいいんだろう。

自分を大切にする

自分の気持ちを大切にする

相手を、相手の気持ちを大切にする

家族を、友達を、仲間を大切にする

人からもらったものを大切にする

お金を大切にする

道徳で絶対に習う「大切なもの」について私はどれほどの心を持って接しているだろうか。

大切なものを「守る」ってなんだろう。

危険から遠ざけること?

囲って安全な場所をつくること?

逃げ道を与えること?

守らなければならないものを私は守れているだろうか。
もしかしたら守れていないんじゃないか。自分が守っていると思っているだけで、「大切なもの」は私の築いた防壁を煩わしく思っているんじゃないか。
考えれば考えるほどわからなくなってくる。私の「大切なもの」ってなんだろう

お休みなさい。

4/2/2024, 10:51:58 AM

大切なもの


大切なものと考えるとみんなは何を思い浮かべるだろう。
家族。友達。お金。プライド。命?
大切なものなんて人の数ほどあるだろう。
そんな自分は何が大切なのか、ぱっと思い浮かんだのはぬいぐるみだった。

この歳にもなってぬいぐるみが好きだ、大切だ。なんてなかなか理解されないだろう。
生まれた時からぬいぐるみに囲まれて生活し、ものごこころ着いた時には一人一人名前をつけて、妹に人形劇なんかを披露したりしていたもので、犬や猫などのペットは家族と思う心理のように、私もぬいぐるみちゃんの事を家族だと思っていた。

小さい頃、夜になると私が死んだ後ぬいぐるみ達はどうなってしまうのだろうか。と不安で不安で眠れなくなるなんてことだってあった。
ここまで読んでくれた方には異常ではないのか。そう思われてしまうに違いない。
けれど、学業が辛い時に一人で部屋で泣いているとポツンと座っているぬいぐるみちゃんに目が合った。何も言わず肯定こそしてくれないが否定をしない、そんな彼らに何度も何度も助けられてきた。

大切なもの
大切なものを持つだけで人は強くなれると私は信じている。ぬいぐるみに限らず、自分の命だって私は大切だ。大切なものを守る為に日々進化し続けなければならない。
大切なものを脅しにかけられると弱くなることだってある。けれど、どう乗り越えるかは自分自身。自分の可能性を見出していけるような人間になりたいと強く思った。

4/2/2024, 10:50:40 AM

白、茶色、赤茶色
黒っぽいのや黄色っぽいの
木目のしましま
いろんな良いにおい

輪切りを重ねて木づちで叩く
こーん、すとん
こーん、すとん
だるま落としと言うのだって

誕生日にもらった宝もの
大切に、箱にしまって
太いペンで書いておく
「おばあちゃんにもらった だいじだいじ」



「大切なもの」

#379

4/2/2024, 10:50:02 AM

君の大切なもの
僕の大切なもの

全部全部、大切なもの

なにであろうと、誰であろうと

それは誰かの、大切なもの

君も、僕も、誰かの大切なもの


だから、僕らは生きている

4/2/2024, 10:47:08 AM

自分の大切なものってなに?

「うーん、ぱっとでてこないなぁ」

「友達、お金、趣味、家族……いっぱいあるよね」

「いや、そういう事じゃなくてさ」

「え、なに?」

酔いが回っているのか、貴方の頬はほんのり赤い。いつものおっとりとした目も、酒のせいで溶けている。

貴方は、言葉に迷いながら、たどたどしく言葉を紡いだ。

「その……なんていうか、大切なものって、あるんだけどさ。ここでは……言えないって言うか」

「えー?なんで?」

「う、うるさい!とにかく言えないのー!」

そう叫ぶ貴方を見ると、幼い頃の貴方を彷彿とさせられた。

小さい頃から変わらない。

私の大切なものも、小さい頃から変わってないよ。

4/2/2024, 10:43:50 AM

大切なものはきっと、すぐそばにある。
そうだよね?

4/2/2024, 10:41:15 AM

大切なもの

それは、

あなたの中に

あなたと共にいつもある

どんなときも1番に

寄り添って

誰よりも先にあなたのことを

気にかけてくれる

産まれてきたときから

ずっと一緒にあなたと

成長してきた

大切な大切な

あなたの心

そのままのあなたで

たくさん、たくさん笑って

幸せになってね

4/2/2024, 10:41:08 AM

私にとっての大切なもの

私の心。
私の身体。
私の居場所。
私の姉妹。
私の家族。
私の視力。
私の聴力。
私の記憶。

それだけあればいいと思える唯一無二を、
私はこんなに持っている。


私にとっての大切なもの $2

4/2/2024, 10:38:38 AM

空に瞬く星は数え切れないほどあって。
吹き抜けていく涼しい風は私の年月も一緒に連れさっていった。
なんで気づかなかったんだろう。大切なものだったはずなのに。
私の耳に聞こえた「がんばれ」とか、「負けないで」は遠く離れた君が教えてくれた。
いつか君に会えたらありがとうと伝えたい。

この世で変わらないものといえば「過去」だと思う。
何をしていたか、何があったか、何を思っていたか。それら全て詰め込まれているのが過去だから、過去は塗り替えちゃいけないし、塗り替えられない。
いわゆる「黒歴史」も過去。こうやって文字を打つのも1秒1秒前のことも、すなわち過去。
0.000001秒と進んでいくのが過去だから、未来が在って、今がある。見て、聞いて、感じる事ができた時、それを少しでも「いいな」と思ったら、それはもう大切なものなんだ。

#2024.4.2.「大切なもの」
最初の方に書いてあるのは合唱歌の「大切なもの」です。後半からは普通に思ったことも書いてます。言語化はやっぱり難しい。「変わらないもの」って合唱歌もあります。

4/2/2024, 10:38:07 AM

大切なもの

今までは健康な身体で毎日ゲームして課題もそれなりに進めて友達と楽しく話せていたのは私にとっては当たり前の事で特になんとも思ってなかった。
それが今は薬を飲まないと寝ることもできなくて、毎日少しにしようと頑張ってたお菓子もいらなくなって、好きだったハヤシライスが夜ご飯で出ても食べる気にならなくて、友達に話しかけられてもうまく返事できなくなって、当たり前のようにしてた事がどんどんできなくなっていく。

これを読んだあなたはちゃんと自分の身体を大切にしてください。

4/2/2024, 10:36:43 AM

大切なもの


もの
ならば
いつか失われる

けれど

もの
だから
触れることが
手に入れることが

できる

4/2/2024, 10:30:25 AM

「大切なもの」

万華鏡を覗いたときに見える光ときらめきの粒たち。
こてんと方向を変えれば、新たな幸せが顔を出す。

4/2/2024, 10:30:22 AM

なにか私の手元に大事な物があったでしょうか。
子供の思うようなキラキラとした宝物は持っていた記憶がありません。
強いていえばこの体でしょう、大切というより無くなって困るものですがこの目が見えなくなるか、あるいは手が動かなくなって、視界にうつる自分の体が醜く赤く爛れでもしたら柵の上の背中を押される理由には十分です。
 また母の話ばかりになってしまうのですが、私自身が母にとっての大切なものである自覚はあります。
最近やっと身に染みています。
何度が母の弱音を見て聞いたことがありますが、それでも片手ほどで、生まれてこの方ずっと傍にいて私が受ける理不尽までも背負ってなお毎日あれほど力強く笑うアグレッシブさはとても血が繋がっているとは思えません。
父方の弱い血ばかり真似てしまっているような気がします、父の血は要らないので母のような人になりたいです。
私の1年分くらいのエネルギーを毎日フル回転させる母に追いつけるとは到底思えませんが。
情緒1年生の私にはまだ大切な人という感覚がきちんと理解出来ていません、まだその言葉がしっくりとは来ないんです。
でも母の愛のおかげで私はまだ生きています、のんびりゆっくりとでしかありませんが確かに階段を登っています。
こうしてずっと緩慢なままで居られない事は理解していますが駆け上がるような真似はもう出来ません。何度も背伸びをして転ばなかった記憶は1度もありません。もう背伸びをすることが怖いんです。
このままでは決して同世代の子のように立派な人にはなれないでしょうが、直ぐにでも落ちて親不孝をするよりはまだこの方がマシだと。
自分が居なくなれば親も喜ぶという考えを最近やっと半分否定できるようになりました。
このままでいたいんです。少なくとも消えたいとは思いません。
自分が遅れていることは理解していますが、最良でなくとも私は生きていたいです。

4/2/2024, 10:30:12 AM

手にした貴方の"それ"は大切なものですか?
お金、恋人、友人……
人は、かけがえ無いものを人生の中で沢山拾っていく

しかし、人が拾える量には限度がある
砂の山をすくっても端から落ちていくように…
辛い選択を多く人生で迫られる
ちゃんと心構えをしておくように…

ちゃんと"大切なもの"を見失わないように
今を大切に生きていられるように

4/2/2024, 10:30:10 AM

大切なもの
家族
健康
お金
命あってこそそう思える

4/2/2024, 10:28:59 AM

私の大切なものは、心の宝箱にしまうの。
特に大切な思い出は、いつでも出せるように上の方に……

4/2/2024, 10:28:37 AM

第2ボタンがお守りになるのは、心臓に近いから。
それはあくまで学生服の話。ブレザーでは遠い訳で。
半分騙し討ちで取られてしまったネクタイに、
泣きそうになる君に。跪いて手を差し出した。
あんな紛い物でなくたって、ずっとずっと遠い昔に。
本物の心臓を捧げたのに足りないというのだから。
私の姫様は本当に、欲張りが過ぎて可愛らしい。

<大切なもの>


おはよう、と呼び掛けた前の席。
振り返った瞳はきらきらと興奮に輝いていて、
何かと思う前にスマホの画面を押し付けられた。
「凄くない?!まさかの新衣装なんだけど!」
「近い近い近い落ち着け」
「こっちもさ!今日だけミニキャラ別ゲでさ!」
「分かった分かった席に着け頼むから」
押しやった肩、それでも尚オーバーランゲージと共に心弾ませる声が心地よくて。
会話のために席を寄せ

ーーーどうして、四月一日に、俺達は学校にいる?

「……良いじゃん、日が落ちる迄の嘘の日さ」

着潰した制服に花を飾って。
金の日差しに照らされた微笑みを。

ーーーどうして、涙が出そうになるのか。

<エイプリルフール>

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