大事にしたい』の作文集

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大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/20/2024, 10:13:57 AM

#大事にしたい

年齢や立場で変わるもの

一切変わらないで心の中にあり続けるもの

どれが正解とか不正解かは

その時その時決めればいい

手放してもいいことも

間違ってることもあるのだろうけど

それでもそれごと大事なんだよね

9/20/2024, 10:13:34 AM

ゆらゆらと

陽炎が立つような炎暑

日が落ちて

やっと息をつけるようになった頃

吹き抜ける夕風

大事にしたい


………大事にしたい

9/20/2024, 10:13:30 AM

大事にしたい

大事にしたい、もの?ひと?
何でも良いってことかな。

家族とか仲良くしてくれている旧友とか?
もので言うなら、小さい頃クリスマスプレゼントで貰った
リ◯ックマのぬいぐるみかな。

思い返すと沢山あるな…。
日頃の感謝でもさりげなく伝えてみるか。

ぬいぐるみは……ちゅーでもしようかな。

9/20/2024, 10:12:09 AM

あなたは大事にしたい物があるだろうか。
過去?自分?自信?それとも、ゲームとか?全部、アリだと思う。人それぞれ違うだろうし、僕にそれをとやかく言う筋合いはない。
 僕の大事にしたい物、、、意志かなぁ。何度か触れたことがあるけど、やっぱり、意志は自分の考えを示すモノ。これがなくなったら、自分でいられなくなるのではないか。そんな不安がある。……要するに、僕は僕でありたいってこと。だからこそ、僕は自分の意志を他人に否定されるのが嫌。それが自分自身を否定された気になってしまうから。自分の考え方を表には出さないけど、心の奥底でしまっておくことくらいはしておきたい。
 相手の大事にしたい物を考えることは、相手を思い遣るのと実質同義である。その気持ちを汲み取って、何かしてあげられることはないか、探していきたい。

9/20/2024, 10:10:39 AM

貴方と過ごす時間を大事にしたい
学校がある平日は毎日会えて、同じ県内で車を走らせればすぐ会える距離にいるってとても恵まれていると思う
大学に行ったら離れ離れになって、バイトをし始めたら連絡する時間は今より少なくなって、会える数も今よりももっと少なくなる
だからこそ短い時間でも貴方と会える時間をとても大事にしたい

9/20/2024, 10:08:52 AM

大事にしたいと思っているのに大事にさせてもらえない。
こんな悲しいことないよ。会いたい。

9/20/2024, 10:06:12 AM

私は欲ばり、
大事にしたいものが
たくさんある。
人も、物も…。
断捨離なんてできないよ。

それって
幸せってことかな!

9/20/2024, 10:05:11 AM

大切なものは沢山ある。思い出の物達、親友、家族。無くしたら、悲しいもの。大切にしようね

9/20/2024, 10:03:17 AM

大事にしたい


人にはそれぞれに心地よい距離感というものがある。

それは物理的な距離はもちろんのこと、精神的なものにもある。

ここまではいいけれどここから先は入ってきて欲しくないという領域であったり、

その逆に、もっと近くに来て触れて欲しいと望むことだってあるだろう。


親兄弟や子どものように血の繋がりがある者同士。

血の繋がりはなくとも、夫婦のように特殊な結び付き方をした者同士。

気心の知れた友人同士であったり、時に自分よりも大切に思えることだってある恋人同士。

犬や猫や鳥、うさぎにだってそれはあるだろう。

それを一人一人、相手に合わせて的確に見極めるなんてことは、魔法使いにでもならない限り不可能だ。


しかし、大事にしたい気持ちが強ければ強いほど、人はその距離感を見誤る。

相手への思いやりだと思っていたものが、実は独り善がりのお節介だった、なんてことはよくある話だ。

そうやって人はすれ違い、時に苦渋を飲む。


私はこう思うのだけれど、

人は皆それぞれ目に見えない薄皮のようなものを纏いながら生きていて、その薄皮のあちらとこちらで均衡を保っている。

その均衡具合がお互いに心地よいと思える相手を、人は相性がよいと思うのではないだろうか。

今私の周りにいる人たちは、ありがたいことにそういう人たちばかりだ。

もちろん少数精鋭ではあるけれど。




お題
大事にしたい

9/22/2023, 9:37:45 AM

私がまだ物心つく前に貰ったクマのぬいぐるみ

3歳の頃に死んだおじいちゃんからのプレゼントなんだ。
おじいちゃんの顔ははっきりと覚えてないんだけど、優しい表情で渡したことはぼんやりと覚えてる。

それからずっと家にいる時は肌身離さず持ってたっけ。テレビを見る時も、ご飯を食べる時も、夜にトイレに行く時も、一緒にいたなぁ。

そのぬいぐるみは、今でも部屋に置いてあるんだ。さすがに持ち歩いてはいないけど。色あせてボロボロになってるけど、おじいちゃんとのたった一つの思い出だから捨てたくないんだ。

9/21/2023, 10:14:56 AM

大事にしたい

これまでもらった手紙たち
心を綴った日記帳
何度も開いた愛読書

夕暮れの校舎になるチャイム
ただいまに答えるおかえりの声
口ずさんだあのメロディー

手のひらに感じるあなたの温もり
なんてことない静かな時間
意味なんてない小さな会話

全部ぜんぶが私を包む
そんな世界を大事にしたい

9/21/2023, 10:09:47 AM

lost
想先生、お元気ですか??
私は、何故会えなくなったのかな〜??と、悩んでいます。
私は、想像いたします先生と同じ風景は見れないけれども……。
でも、一緒に居られる時間だけで充分です(;_;)
会わない時に、いっぱいいっぱい悩みました。
木曜日の雨。
想先生に、会えそうで会えなくて……。
只、想っては、へこんでいました。
free!の怜ちゃんなら自分のことを犠牲にしても
大切な仲間を選ばれたん。
私も、想先生にはそうでありたいと何度願ったことかしら。
でも、私は、想先生が大好きと、いう気持ちに負けました。
めいちゃんの『物の怪の類』まで、聴いて
痛いぐらい強くなろうと鼓舞をした。
世の中は、私が見ているように甘くはないと理解っています。
今日は、久しぶりに、想先生に会いました。
しっかりとしなきゃと想いました。
でも、長いこと会えなくて不安や心配をしていました。と
私の素直な気持ちを述べました。
色々なお話しが出来て楽しかったな〜。
 私と、違い想像できます先生は、いつだって明日を見ています。
私、間違っていますよね……。理解っています。(´;ω;`)
悲しいほど、雨に期待しちゃいます。(;_;)
ても、大好きです……。
バカでごめんなさい……。
でも、前に比べたらちょっとは色々と頑張れるようになりましたヨ、これでも✌
想先生は、会わない時間何をしていましたか??
私は、色々なものに刺激をいっぱいいっぱいもらって必死に
前を向こうと頑張っていました(;_;)
私は、怜ちゃんみたいに人間が出来ていません。悪しからずなんて居直ったりもしません。
でも、いっぱいいっぱいになって悩んだり、泣いたり迷ったりしたことはーー理解ってもらえたら嬉しいかもです。
ごめんなさい(;_;)   終わり

9/21/2023, 10:00:46 AM

今、この現在において考えてる事、思っている事が1年後には色褪せ変わってしまうのだとしても私は大事にしたい

9/21/2023, 9:59:40 AM

「大事にしたい」

急に目を覚ました。
何もないときだと言うのに、なぜだろうか。
幾度かまばたきをしたあと、これが夢じゃないことを理解した。
どうやら、本当に起きてしまったらしい。
暗い部屋の隙間から、明かりが漏れ出している。
リビングからテレビの音が聞こえた。点けてそのままだったのだろうか。
目の前には、天井が広がっている。
ごろん、とベッドを転がった。
頭には、一つの問いがぐるぐると回っていた。


一生大事にしたいものってなんだろうな。
そう、唐突に思った。
なにか考えがあるわけでもない。ただ、その考えが思い浮かんだ。
寝る前だというのに、まるで寝れなくなるような問いだ。と少し苦笑する。
自室に入り、戸を閉める。がチャリ、と音がした。

もう夜も更けて、月も出ている。夜の11時過ぎ。
まあでも、ちょっとした暇潰しにはいいのかもしれない。確かに、楽しくもないし。
考えるのはあまり好きではないが、好きじゃないだけだ。やりたいと思えば、いくらだって浮かんでくる。
ベッドに寝転がった。少し沈み、置いてあったぬいぐるみが転がってくる。
辺りは、もう真っ暗になっていた。


「大事なもの」
それは人によって違う。
夫が大事だ。子供が大事だ。と同族を選ぶ者もいれば。
ぬいぐるみが大事だ。この本が大事だ。と人工物を選ぶ者もいる。
それが人によって異なる感性、と言うものだろう。

僕の場合はなんだろうか。

家族?
それは、血の繋がっている、というだけの同族。同族同士で結婚したところで繁殖もうまく行かない欠陥品。大事にしたところで、どうせ消えてしまうもの。
一生を賭けるほど、僕は人間ができていない。
物? それだって、捨ててしまえば、無縁の物。使わなければ、意味のないもの。
確かに好きな本もぬいぐるみもある。だけどそれだけ。後々使わないなら、一生を賭けるようなことはできない。

はあ、とため息を吐いた。本当に僕は欠陥品だ。人間として、おかしい。
普通はもっと、気軽に使うものだ。そんなの分かっているはずなのに。


でも、もしかしたらひとつあるかもしれない。ふと、思い付いた。
ひとつだけ。家族でも物でもない。
頭に浮かんだのは、君の顔だった。

一生大事にできるか、と問われたら、その答えは不透明なところだろう。
自分でも、できるわけがないと諦めてしまう。
でも、一生を賭けられるのは、君しかいない、と思った。ただの勘だった。

君はもう、いない。いつか、消えてしまった。
でも、想うことだけは、できる。
願うことだけは、いとも簡単にできる。

いつの間にか、暗いところにいた、
脳は、眠っているらしい。俗に言う、金縛りか。
体を動かそうという発想すら浮かばなかった。考えていたのは、この問いだけだった。

この考え、この気持ちは、君への感謝と応えだ。
それだけは、僕の人生、嫌、一生を賭けられるぐらい、「大事にしたい」ものだと思った。

夜は更け、街灯に誰かの陽炎が、伸びた。

9/21/2023, 9:43:24 AM

大事にしたい

人との絆というのはだんだんと形が変わって好ましくないものになってしまうことが多いけれど、変わる前に途切れてしまう方がずっと多い。

ならば、たとえ好ましくないとしても、そこまで関係が続いたこと。そういった時の気持ちこそ、大事にしたいと思う。

9/21/2023, 9:32:15 AM

─大事にしたい─

私ね、友達が大好きなの!

家族が居ない私にとっては、

友達が家族で、とっても大切なの。

大切で、大好きで、大事なの。

それなのにさ、友達がね、こんなことを言ったの。

『貴方って、冷たくて酷い人。』って。

言われた時、意味が分からなかったの。

私はこんなに大好きで、沢山遊んで、大事にしてるのに。

「何でそんなこと言うの?」って聞いたの。

そしたらね、私以外に冷たいんだもの、って言われちゃった。

確かに友達以外はどうでもいいから、冷たくしてた。

でもそれだけで冷たいとか酷いって言うの?

そんなこと言うのは友達じゃない。

そんな友達、いらない。


気付けば友達だったものは、赤く、冷たくなっていたの。

冷たくて酷いのはどっちよ。

私じゃなくてアナタでしょ?

9/21/2023, 9:16:44 AM

ネコが死んだ。

世話係が自殺したと聞かされた翌日だった。

皆、私と話した数日の間、仕える者なら一ヶ月の間に
忽然と姿を消してしまう。

こっそり拾ったネコでさえこのザマだ。

誰もが怪しんでいるのに決して口外しない。

私には決して教えない。


全てを知っているのはワタシだけなのだから


今日は誰の訃報が入るのか。

それを恐れて閉じこもる私は弱いのだろう。

話し相手を欲しがったらその者が殺される。

かといって遠ざけていたら陰口を叩かれる。

ならば、全てを拒んだ私の選択は間違っていたのだろうか?

ただ、

「大切にしたいだけなのに」

そのとき陰で、笑う声ひとつ



【大切にしたい】

9/21/2023, 9:04:06 AM

お題: 魔法の鏡,忘れもの,飛び込み



とある森の奥深くの蔦の生えた小屋に住んでいるのは、
魔女見習いのルーナ。


同じく魔女見習いの皆や、街の人からも評判の良い彼女にはちょっとした秘密があった。




それは彼女が鏡の国の住人だということだ。









時はほんの数年前に遡る─────。





「ええー?!反外世界へ行けって?嫌よ!!あそこはこわーい魔物がうじゃうじゃ居て、破落戸も多いって噂じゃない!!」


曾祖母の話にルーナは思わず叫んだ。


「私たち一族の女性は、10歳になると皆一度あちらの世界に行くのよ。大丈夫よ。ほんの数年間だけなんだから」


ルーナの曾祖母。ニリナ・フランジェルは彼女の肩に手を置き、温かい声でそう言う。


「だって......」


ルーナは寂しげに俯く。
確かに反外世界が怖いのも事実だけれど、彼女にはそれよりもっと嫌なことがあった。

向こうの世界に居る間は、こちらに戻れない。


それはつまり家族と会えないということ。
何よりも家族を大切に思っているルーナにとって、これは魔蟲の授業よりもずっとずっと嫌なことなのだ。


「何も一生こちらに戻って来れない訳じゃ無いんだし、
 それに御守りもあるのよ?余程のことでも無い限り
 向こうで死んでしまうなんてことはないわ」


二リナは棚から何かを大事そうに取り出し、優しくルーナの手のひらに乗せる。


「曾祖母様、これは?」

ルーナが手を開くと、綺麗な碧色をした首飾りがあった。

「御守りよ。あちらに行く子に必ず渡すものなの。
 何があってもそれが貴女を守ってくれるわ」

「......」

ルーナは目線を二リナから首飾りへ移す。

「御守り......」

彼女は手元にある首飾りから不思議な力を感じていた。
これさえ有れば何でもできるような気がしていた。




ルーナはこれから、この首飾りと共に色々なことを学び、そして色々な場所を旅するのだ。


彼女たちの物語はまだ始まっていない______。

9/21/2023, 9:01:48 AM

大事にしたいのに、だんだんくたびれていく。まるでスマホのバッテリーのようにへたってきてしまった。私の内臓がんばって……

9/21/2023, 8:34:05 AM

子育てで大事にしてきたこと
晩御飯は一緒に食べること
それぐらいかな
何か大事なことを教えてこれたか
情けない話だが自信がない
友達に恵まれた子供達は
成人し元気に楽しく暮らしてる
今度はいつ皆んな揃って
晩御飯が食べれるかな

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