『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
フロイトが言うには、
夢は自身の記憶からもたらされるらしい
ずっとくじらにいるつもりだった。みんなといるつもりだった。作業して、おしゃべりして、笑って、泣いて、一緒に歳をとっていくつもりだった。それが夢だった。残念だけど、すぐにはあの場所に帰れそうもないけど、夢は持っていたい。そしたらまだ頑張れるかな?
どんな夢を見たいか
君と逢える夢?
それとも僕が君の所に逝ける夢?
夢でもいい
連れていって
そしてまた夢が覚める
現実に
「はは、またか」
笑いのような怒りのような
それとも悲しいような
明日もまた見れるかな
そのまま永遠に眠りますように
その次の日
友達が僕を発見する
幸せそうに笑って
どんな夢見てるの?
恋に恋する
お題
夢を見ていたい
夢を見てたい
キレイな海
キレイな空
隣には背が高くて
優しくて
私の事を好きでたまらない男
が、彼氏の設定
ついでにSEXと料理が上手いも追加しとこう
そんな夢見たら永遠に目覚めたくない
ずっと夢を見てたい
ロトで大金手に入れる夢も良いかと考えたけど、
大金手に入れても私は働くし、
人間関係と言うストレスもありそうだから、
夢にはしたくないに至った
うなされる夢はごめんだ
私にとって夢とは寝ている時に見るもの
非現実で幸せな夢を見てると眠りから覚めたくなくなる
ずっと夢を見てたい、そう心底思う
「夢を見てたい」
僕の隣から何も言わずにきみが去って、
手を伸ばしてもきみは振り返らなくて、
あぁ こんなことになるなら
まだ僕に夢を見させて。
「夢を見るために僕は毎朝目覚めるのです」
は村上春樹のインタビュー集でしたね…
こうして書くのも
夢をみていたいから
生きるための
白昼夢
夢を見てたい
いつまでも
叶うか叶わないかは
分からないが
夢があるのはいい
昔から
雨が降っている所と
降っていない所の
境目に立ってみたいと
という夢がある
叶いそうに思うのに
これがまた難しい
静かな朝がくること、ぼくのアパートの4階の寂れた窓に日差しがさすこと、明日幸せなシチューの匂いが階段からすること、ひとときをゆっくり感じれること、好きなアイドルがぼくの前で優しく笑うこと、そのどれもをうっとり臨んでもそれはなにひとつ夢の事象にはならない。
現実にしてみたいんだと願う。選んだどれもを。なのにこんなに不器量でしあわせのかたちどころか、ぼくらしいぼくのかたちはどこにも見当たらない。
必死に手を伸ばすものが夢や星なら世界はどれだけ平和になれるんだろう。
言葉で飾る夢でだけではぼくがぼくにはなれない。
愛してる人を大切にしようと息をするだけでもぼくはぼくをすり減らすこともある。
もっとキラキラにおとなになることを夢みてみたい、息をすることを不器用に積み上げることがだけが生きてくことだと思わないように...
金曜夜、家路につきながら週末の予定を考える。
やらなきゃいけないこと、やりたいこと、色々考えるうちに行き着く答えは、いつも同じ。
お金が欲しい笑笑
現実を一切みないで、夢だけ見ていられたらどれだけいいだろうか。夢の中の自分はお金に困らず、好きなことに存分に投資できる。
だが現実というのは避けようにも、自動的に目の前まで迫ってきて、私を押し潰すかのように圧力をかけてくる。
だからどうにか逃げ道を探してあの手この手で日々を切り抜く。夢だけ見ていたい。本当にそう思う。
〔憧れの人へ〕
—先輩。お久しぶりです。
部屋の掃除をしていたら先輩からの古いお手紙を見
つけたのでこれを書いています。
貴方の背中を追いかけ始めてから早十年が経ってし
まいました。何もかもを教えてくれた先輩のまわり
にはいつもたくさんの後輩たちがいましたね。
もう四年以上会えない日々が続いていますが、そち
らはどうですか。顔も、声も、匂いも、時の流れの
中で薄れていってしまうのを痛感しています。
またいつか。どこかで。会えるでしょうか。
別の世界で過ごす貴方のことをずっと慕っていま
す。
深夜一時半。ふと窓の外を見ると、うさぎは青い惑星を見下ろしながら餅つきをしていた。
手紙に封をし小さな溜め息をつくと、部屋のあかりを消して布団に潜り込んだ。
今日は良い夢がみられそうだな。
そっと目を閉じた。
夢をみてたい。ずっと。この夢だけは...。
#夢をみてたい:2
[夢を見ていたい]
今日僕は大好きなお兄ちゃんと買い物に行っていた
お兄ちゃんは9個離れていて子供の僕をとても可愛がってくれた
そんなお兄ちゃんにいつものノリで
「○○〜ゲーム買い行こーぜー!」
と言われお兄ちゃんの車に乗る
お兄ちゃんは最近車の免許を取ったばかりですぐ僕をドライブに誘う
僕もドライブが好きだった
いつもの通り車を発進させいつもの大通りからいつもの中古屋に向かった
全ていつも通りだった
帰りはいつもと違った
大通りで信号待ちしていると前の反対車線からスリップした大型トラックが突っ込んできた
僕はその衝撃で気を失った
その間僕はお兄ちゃんとの楽しかった思い出の夢を見ていた
しかし僕はサイレンの音や大人の叫ぶ声で無理やり現実に引っ張りだされた
目が覚めるとフロントガラスが目の前まで来ていて
運転席に乗っていたお兄ちゃんは潰れてぐちゃぐちゃになっていた
僕はそんなお兄ちゃんを見ながら
ただ「まだ夢を見ていたい」と思っていた
いつか終わるとわかっていても
それから逃れているこの時間
終わりを意識したのはいつからだろう
続きを、終わらない夢を
このまま
このまま…
せめて自分で終わりを決めたい
決めたい、終わりを、自分で。
夢を見ていたい。
まだ地上にいた頃の夢を。
もう地上へ抜け出した時の夢を。
あー、これでもう5日。
ずっと横転した車の隣で、うろうろと所在なく、たいして広くもない穴の中を歩いて回るのも、さすがに飽きた......。
―――今日はクラス替えの日。
あいつと一緒のクラスで、
あいつがこっちに向かって歩いてくる。
「あの、クラス、何組でしたか?」
ヤンチャそうな顔して私の前になると急に敬語かよ。
「一緒だけど、何」
なんでうちはツンツンしてんだろ。
「いや、それだけです…ごめんなさい」
「いや別に謝んなくていいんだけど、」
ちょっと戸惑ってまたあいつが、
「あっ、はい。じゃあ…」
行ってしまう。
またあの女子グループにつかまって
顔を赤らめているのか、、
はぁ…
さっきのはなんだったんだよ。
―――ここで目が覚めた。
もうちょっと、見てたかったし、
話してたかったな。
素直になれたら。
お題〈夢を見ていたい〉
夢をみてたい
歳のせいか、明け方早くに目が覚めます。4時半とか。でも起き出すには早すぎる。部屋は冷え切って、暖房つけて早起きしようか考えます。
こんな時です、夢をみてたいと思うのは。布団の中で、ぬくぬくしながらうつらうつら‥最高の時間です!
わたしが怠け者だから?
いいえ、きっとあなたもそんな時間好きだと思います。
夢を見ていたい
夢を見ていたい。
夢をずっと見ていられる人なんていない。ひとにぎり、だ。
諦めないことを諦めた。選択肢の中から夢から1番遠い場所を選んだ。
夢は見なくなる。見てはいけないものなのだ。
頭の中には生活、生活、生活のリズム。夢見ることは生活を、現実を捨てて得ないといけないもの。夢は不安定だ。
どうして欲張りで生きてはいけないのか、生きてはいけないのか。
夢を見ていたい。せめてそう思うことだけは許してほしい。
「夢を見てたい」
夢を見てたい
ずっとずっと
この時間続けばいいのに
凭れ掛かる肩が
今 横にある現実
まるで嘘みたい
ずっと思ってた
密かに思ってた
言えなかった
自分の思いなんて
言えなかった
揺れる心を
どう抑えたらいいのか
日々考えていたくらいね
好きとか愛してるの言葉じゃ
もう足りなかった
貴方を思う気持ちは
足りなかった
夢を見てたい
貴方と過ごす時間
あの日貴方を
好きになった時から
2023年 6
夢を見ていたい。
揺籠に揺られて、やさしい世界の夢を
叶わない夢も願いも全てが叶う夢を。
見ていたい。
ずっと覚めない夢を見ていられたらいいのに。
心地良い微睡みに淡く包まれていたい。
いつかは覚めると知っているからこそ
少しでも長く夢を見ていたい。
朝になれば解けて消えてしまう。
儚い夢を少しでも長く見ていられたら…
【夢を見てたい】
微睡んだまま
ゆらゆら揺れる心地よさに身を委ねていたい
甘く綺麗な夢のなかにずっといたい
夢を見てたい
いくつになっても、どんな小さなことでも
夢を見られる余裕と遊び心を持っていたい