『夜景』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夜景
この変哲のない繁華街は夜に素晴らしい夜景へと生まれ変わる
〈夜景〉
それは冬の日
私はお父さんとイルミネーションを見に行こうと話をしていた。
私は見にいいたのだが、もうイルミネーションは終わっていた。
するとお父さんがイルミネーションの代わりに夜景を見に行こうと言って夜景を見に行った。
一面がキラキラと光っていて綺麗だった。
瞬くきらめきに
沈むのは
なんだろう
闇の底に
融けているのは
なんだろう
………夜景
【夜景】
向かいのマンションに住む君。
星のように輝く夜景を見ながら急に
「あの明かりって、遠目に見ると景色の1部でしかないけどあれには一人一人の人生があるんだよ。」と言い、
「もう私は明かりいらないかなぁ」
「どういうこと?」
「空で輝くの」
と意味のわからないことを言った。
次の日から君の部屋には電気がつかなくなった。その次の日も、その次の週も。
そこでようやく、あの時君が言った言葉の意味が分かった。
君は僕の景色から明かりを消して空で輝く星になった。
夜景
いつか
地元の
夜景
観覧車から
見るのが夢だよ
大好きな人と
なな🐶
2024年9月18日2171
【夜景】
美しい景色が広がっている
今、私は泣いていた
目の前には大好きな彼
彼はバッチリ決めた格好で
指輪を前に差し出している
嬉しかった
すごく嬉しかった
泣かずにはいられないほど
これからずっとそばにいてね
『私でよければお願いします!』
「夜景」
あの日見た夜景 ......
忘れることはなかった。
あなたと見る 最初で最後の夜景。
とてもキレイだった。
同じ夜景を見れる日はくるだろうか......
きっとこないだろう......。
「あぁ...... またあの夜景をあなたと見たかったな...。」
夜景
夜景には、たくさんの思い出が詰まってます。
若かりし頃、大都会に住んでいた私は、当時遊んでいた友達や彼氏がよくドライブに連れていってくれました。
田舎者の私にとって、東京タワーを目の前に首都高を走るのは本当にドキドキして。
さながら自分がドラマの主人公にでもなったかのような気分。(異論は認める)
どこを走っても車のライトと橙色の街灯が照らしあい、少し横を向くとひしめき合うオフィスビルの室内灯が星の数ほど瞬いて、本当に綺麗でした。
免許を持った今の私なら、自分でハンドルを握って、窓を開け都会の風を浴びながらドライブするでしょう。
まるで映画の主人公にでもなった気分で。(異論は認めるってば)
今住んでいる所でも、夜景スポットと呼ばれるところは多くあります。
恋人の聖地と呼ばれてたりね。
でもコレ、全国各地にありますね。
🔓取り付けて、願い事したり。(懐かしい!)
思い出しついでに、願い事しちゃいましょうか。
世の中の思い思われる人達がみんな上手くいきますように。
あ、ついでに私のもお願いします、ついででいいんで。
end
てゆうか、まじでインドですか?
ヴァつすぎ💢
#夜景
夜のドライブ
水面のきらめき ビル群の灯り 行き交う車のライト
彼は綺麗だねって感激する私を期待してた きっと
電力使いすぎだよね、もったいない
五感を刺激してくれる自然が好きな私
口から出た本心だった
合わなかったなぁ ホントごめん
「夜景」
山の上から眺める夜景。
街の灯りがキラキラと輝いている。
当たり前だけど、この灯り一つ一つに生活があって、それぞれの物語がある。
楽しい、嬉しい、美しい物語もあれば、悲しい、淋しい、切ない物語もある。
生まれる命もあれば消えて行く命もある。
生まれる愛もあれば消えて行く愛もある。
一つ一つの灯りの中に、数え切れない程の人々の想いが詰まっている。
でも、こうやって眺めていると、ただキレイなだけで。
そう考えると、物事って、そんな物なのかもしれない。
中から見ると良くも悪くも色々分かるけど、外から眺める分には、実は自分が見たい事しか、相手が見せたい事しか見えていなかったりす?。
汚い、辛い部分を見ないと、知らないといけない時もあるけど、その時以外は、キレイな物を眺めていればいい思う。
必要時にさえキチンと真実を見る事が出来るなら、せめて、夢見ていい時は、見ていていいと思う。
この夜景を眺めながら。
夜景を見つめるおれの背後にあの方が立っている ガラス越しにあのお方の顔が良く見える 端正な、きれいな、かお……
それをウットリ見つめていると、あのお方はおれの手に自らの手を重ねて、耳元でささやいた……
「まぬけづら」、と……
お題「夜景」 おまねむ
夜景
美しい夜景が広がっている。
とても高い所からの景色だ。
最後にこの光景を見られて良かった。
死ぬ事に悔いなどなく、冥土の土産までできた。
《夜景を見たがる理由と見せるもの》
(刀剣乱舞/包丁藤四郎)
「夜景が綺麗なとこ知らな〜い!?」
包丁藤四郎が審神者(男)の元に来て一言目がそれだった。
審神者は仕事の手を止め、「何を突然言うのかな、包丁?」と聞き返す。
「夜景が見たいんだよー!花火もいいけどさー?」
「なんのために?」
「そりゃ....人妻に綺麗な夜景を見せて、好きになってもらいたいからじゃん!」
あぁやっぱり、と苦笑いを浮かべる審神者。
とはいえこの審神者は恋人なんておらず、ましてやこんな環境下で出会いなどあるわけもない。
つまりは"夜景がきれいなとこ"なんて知らないのだ。
とは言え、願いを無下にする訳にもいかないという気持ちもある。
考えた末に審神者は景趣を変えることで手を打った。
《九周年 祝い花火》にすれば、現代の夜の景色。
つまりは夜景と花火が見れるから、という考えだ。
勿論、彼がそれで納得するかは分からないので
駄目だったらお菓子で機嫌を取ろうと思っているのは内緒である。
100万ドルの夜景というけれど、何円くらいだ?
……140000000(一億四千万)円くらいらしい。まぁ、凄いっちゃ凄いけど、ううん、、、やっぱり微妙。
夜景なら、1億ドルくらいでいいと思うけど。大人の事情でもあると思えば、納得、出来るかなあ。そういや、過去の投稿で名探偵コナン好きですって書いたことがある。その為だけに鳥取に旅行して、ついでに鳥取砂丘を見るくらいは好きだ。100万ドルの五稜星、面白かった。ただまぁ、やっぱり一番好きなのはベイカー街かなとか思ったりする(気になる人は見てみてください)。こんなに長々と地球人の9割が興味のないことを書き連ねられる僕を褒めてほしい。その9割の人々に伝えたいこと。それは、面白いから見てほしいな。それだけっ。
お題、なんだっけ。あぁ、夜景か。そこからコナンの話になるとは思ってなかった。えと、夜景って綺麗だよね。終わります。
1.夜景
見下ろす"街"
見上げる"星"
どちらの"光"も
僕にはまだ眩しすぎたみたい。
夜に見た光景を夜景と呼ぶなら、夢の国でのお話を
ランドとシーを繋ぐモノレールのような乗り物があるのはご存知ですかね
夜にシーでショーを見終わって、さあランドホテルへ帰るぞ、と駅のホームにいたら、目の前のホテルの窓に大きなハートを見つけたんです
中の人がサイリウムだかペンライトだかをオタ芸のごとく振り回してつくっていたみたいで、とりあえず夢の国テンションで手を振っておきました
その人、電車が到着して出発して、私たちから見えなくなるまでずーっとハートを描いてたんですよ
暇だったんでしょうかね。可愛いピンクでした
#夜景
花畑
何も考えていないように見える
そんなふわふわガールでいいじゃない
悲劇のヒロインより
ずっと楽しい
『夜景』
綺麗な夜景を見るような特別な日だって、空に輝く月星を見るような何でもない日だって、隣にいるのはあなたであってほしいんです。
「夜景」 R6 9/18 wed
夜になるとたくさんの星が見える。
夏の大三角、冬の大三角…
さそり座、おとめ座、しし座、双子座…
いろいろある。
最近は夏の大三角を見たなぁ…
綺麗だった。
星に、だんだん、惹かれていく。
No.2
※夜景
とある有名な夜景が、そう遠くない場所にある。
そこは現代版ミッドガルと呼ぼれている。
ちなみに関係車両以外、通行禁止エリアだ。
見たければクルーズ観光か科学館へどうぞ。
路駐はしないでね、本気で仕事の邪魔だから。
その現代版ミッドガルは遠目だと大変美しい。
昼夜問わず働いている工場群だからである。
夜に観光ヘリを飛ばすのが1番楽しめるかも。
誰か、観光ヘリを飛ばすだけの資金くれー!笑!
※
色々ありすぎて主治医の口調が一期になれなかった
そして外来を増やすから退院を急ぐ事態になった
悪口祭をしていた日勤の看護師やスタッフは
主治医にまとめて叱られたようだ
主治医ありがとう。いつもありがとう。