夜景』の作文集

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夜景』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/18/2021, 6:06:24 PM

夜景を見に行こう
そう、僕は君を誘ったんだ。
君は喜んでいたね。

久しぶりのドライブだ。
2人で見た神戸の夜景は最高だった。
港で君を押し倒し、君の唇を塞いだ。
息も出来ないほどに。

さっきまで助手席に居た君は、
もうそこには居ない。

気が付いたのか、
トランクから曇った叫び声が聞こえる。

大丈夫だよ、
次は最期まで離さない。
いつまでも一緒だよ。

このまま海へ泡になりに行こう。

#夜景

9/18/2021, 6:06:23 PM

#夜景

どんなに綺麗な夜景でも
あなたと見た星が忘れられない

9/18/2021, 3:53:07 PM

私はもう関わりたくないって気持ちで
LINEを消したけど。君はどうなのかな。
#君からのLINE

9/18/2021, 3:46:06 PM

それは

ちっぽけな存在だと分かっていながらも

確かな意志を持って輝く光たちでした

やがてその光が

誰かの心を包み込んで暖かな光を恵むのでしょう

9/18/2021, 2:44:39 PM

「夜景」

いつか貴方と
綺麗な夜景を見に行きたい

9/18/2021, 2:41:12 PM

#夜景
東京の夜景を生で見てみたい
もちろんあなたの隣で
写真だけでは物足りない
なんか、不思議な心情になる
綺麗な夜景見る度、心が病むの
多分心が切なくなってるから
東京の夜景ほど私を潰すものはない
ってあなたがいれば別の話

9/18/2021, 2:09:26 PM

娘と見るあの綺麗な夜景が大好き



            

             夜景

9/18/2021, 2:07:55 PM

星と並ぶ夜は本当に素敵だろう。
いつか自分の余命が来た時、
もしも大切な人が生きていたら
星になって見守ってあげたい。
それか、君がもし早く僕より
この世界から居なくなってしまっても
星として見守ってほしい。
僕はその夜景をずっと眺めているから。
でも、最初に君をこの世界にいなくなるには
ダメだ。
いつか、満月の月と綺麗な星空の夜景で
僕と過ごしてみたい。

9/18/2021, 1:05:33 PM

なぜ夜景はこんなにも綺麗なのだろう…

私の心は暗く深い闇の中から抜け出せないでいるのに。

それでも、見えない道を手探りで今日も歩いていく。

9/18/2021, 12:50:04 PM

「夜景」
とっても綺麗

とっても美しい

君とこの夜景を見れたらな、

なんて

9/18/2021, 12:40:19 PM

何も見えない何も聞こえない

何故かそれが心地良かった

9/18/2021, 12:27:03 PM

一人で見る夜景よりも

あなたと二人で見る夜景の方が
きっと素敵に見えるのだろう。

いつか…
あなたと一緒にデート出来たら
1番眺めの良い場所に行こうと思うよ。

そこで 
もう一度
あなたに愛を伝えるんだ…。

9/18/2021, 11:50:58 AM

先輩に教えてもらったスポットにいつかいけるかな?

9/18/2021, 11:17:29 AM

君と見るこの景色は、いつもより綺麗に見える。

建物の光や、時間帯は同じなのに。

普段の夜景は1人で見ているからかな。

大切な人がそばに居ると何倍も綺麗に見える。

この景色がより綺麗に見えるのは、君のおかげ。

僕が人生を楽しく生きられるのは君のおかげ。

僕も君の力になれていたら、嬉しいな。

そんで、数10年後も一緒に見られたらいいな。

9/18/2021, 11:14:05 AM

見下ろす夜景の汚らわしさに
耐えきれず、目を閉じた
見上げる夜空の神々しさに
耐えきれず、目を閉じた

こんな夢を見続けている
ちっぽけな勇気を食みながら
こんな夢を見続けている
ちっぽけな勇気を呪いながら

見下ろす夜景の汚らわしさに
耐えきれず、目を閉じた
ここから幾人が死んだろう
あのアスファルトは幾人の血を
その灰色に浴びてきたのだろう

見上げる夜空の神々しさに
耐えきれず、目を閉じた
ここから幾人が昇ったろう
あの星空は幾人の魂を
その漆黒に受け入れてきたのだろう

こんな夢を見続けている
ちっぽけな勇気を食みながら
こんな夢を見続けている
ちっぽけな勇気を呪いながら

9/18/2021, 11:08:14 AM

君と見る夜景は綺麗だった

9/18/2021, 11:06:42 AM

あなたに告白された場所。
また行こうね。

9/18/2021, 11:03:11 AM

綺麗。東京だからかな。建物に光がともってて東京って感じ笑

9/18/2021, 10:53:45 AM

夜景を見ようと

ホテルの展望台まで行った。

そこに居た小学生位の子供が数人。

「見せて、見せて」と、双眼鏡を奪い合う。

「子供は寝る時間だよ」と、言おうとしたら、

「今度は天体望遠鏡見ようよ!」の、一言で

子供達は観測室まで行ってしまった。

残された双眼鏡を覗くと、

宝石の国の様な都市の夜景が目に写る。

きっと、子供達は夜景に飽きて

星空を求めたのだろう。

この素晴らしい景色を味わうのには

まだ早かったかな?

9/18/2021, 10:47:51 AM

夜景が似合う君に

子供っぽい私は似合わないけど

あなたのそばにいたいのです。

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