夜明け前』の作文集

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夜明け前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/13/2021, 1:32:23 PM

夜明け前のあの滑走路は


キラキラ光って綺麗で


今からバカンスに旅立つワクワク感で


娘と2人で眠気も吹っ飛んだ


夜明け前のあの滑走路



          夜明け前

9/13/2021, 12:47:10 PM

1929年を生き、死んだ
狂人が見た夜明けの空を
明朝の私もまた、見上げるのだろう

木曽路はすべて山の中である
であれば、私はどうだろう
我が身体はすべて文明の中である、だろうか
愚かしい! 響く哄笑の虚しさよ

かの狂人は狂人であったが
生まれながらの狂人などではなかった
私はどうだ、どうなのだ?
私が私である自信はどこだ?
私が狂人でない確証はどこだ?

愚かしい! 響く哄笑の虚ろさよ
私は狂人なのか、そうでないのか
我が身体はすべて文明の中である
明朝の私に、夜明けは訪れてくれるのか

9/13/2021, 12:37:48 PM

『夜明け前』
朝、いつもより早く覚めた私は冬の空を見上げる

まだ暗い空は着々と朝日と共に街が明るく、ゆっくりと朝を迎えていく

ふと君のことを考える

今君はどんな夢見てるのかな

もしかして起きてたりするのかな

夢見てたらどんな夢なのかな

私が夢に出てきたりするのかな

夜明け前、君はもう起きたかな

そろそろ起きる時間だね

電話するよ

9/13/2021, 12:20:43 PM

ずっとこの時間が続いてほしい

9/13/2021, 12:20:34 PM

『夜明け前』

薄暗い景色の中

私は

ひとりだった。

9/13/2021, 11:53:58 AM

夜が明けるのが、怖いの。

ねぇ、傍にいてほしいよ。





#夜明け前

9/13/2021, 11:52:55 AM

今日に何を期待する、

昨日の絶望と明日の希望を引き換えに。

9/13/2021, 11:52:37 AM

『夜明け前』



重い夜の時間が、明るく軽くなっていく

ゆっくりと目を覚ます世界に「おはよう」と小鳥が鳴く

9/13/2021, 11:46:05 AM

夜明け前。

窓を開け風が入ってくる。

気持ちよくて

その時間が一番好きだったりする。

9/13/2021, 11:32:24 AM

夜明け前、

その時間に起きられた事はないけど

散歩とかしてみたい。

薄暗くて、今の季節は少し涼しそう。

9/13/2021, 11:30:53 AM

朝が来る前の空を見るのが好きだった

夜から朝になる時間帯

深い色から淡い色へと変わり、いく

その後に進む時間は苦手だった

今も出来ることなら

夜明け前の時間帯に寄り添っていたい

9/13/2021, 10:58:31 AM

君を想って眠れない夜に
ラジオから流れる淡いセレナーデ
静かに夜も僕も
優しく甘く切なくさせていく

やがて夜明け前には
セレナーデはバラードになって
僕の心に染み渡っていく

まるで乾いた大地に
命の水が流れ込むように

いつしか僕は泣いていた。

君を想って泣いていた。

君に、逢いたい…
#夜明け前

9/13/2021, 10:50:07 AM

夜明け前
僕は不安になって
君のことを思い出す

9/13/2021, 10:37:44 AM

なにかのアニメで聞いたことがある。

夜明け前が1番暗い。

でも、人は1度沈んだ方が輝いて見えるんだ。

どんなアニメの主人公でも、挫折はある。

だから、気にする事はないよ。

受験の君、部活の大会を控えてる君。

君は今沈んでいるかもしれないけど、

その沈んでいる君は絶対に成功する前触れだ。

9/13/2021, 10:26:40 AM

夜は落ち着いて過ごせる。
夜は好きなことが出来る。
夜はゲームをすることが出来る。
だけど…だけど…
大好きな人に会えない。

9/13/2021, 10:23:31 AM

夜明け前

一番最初に
いなくなるって
知った時は
泣きまくって
夜明け前くらいまで
起きてたなぁ。

でも最近なんとか
なってきたのは
たまにでも
逢える手段が出来たから。
地元が近くて
本当に良かった。

9/13/2021, 10:20:01 AM

君より先に起きて君の寝顔をずっと見ていたい
でも君の顔は寂しそうで
今でも泣き崩れそうな気がする

9/13/2021, 10:19:48 AM

夜は好きだ。


独りで居られるから

1番楽だ。




でも、夜が明けて朝が来れば

嫌でも誰かと関わらなければならない

だから朝は嫌いだ。



#そんな自分が嫌いだ。

9/13/2021, 10:12:59 AM

目覚まし時計に起こされるより
はやく目覚めた、朝
窓の外、まだ夜明け前
夜暗から朝明にかわる、瑠璃色


ジリジリ、ジリジリ
突然のけたたましい音

時計、アラームoffしていなかった

時間だ
戦闘開始

ちょつと余裕あるから
メイク、盛って
髪の毛、可愛くして
お気に入り着て出掛けよう

9/13/2021, 10:11:13 AM

夜明け前の森の香りは

欧州の童話の世界を彷彿とさせる。

遠い昔の歴史が

今に復活したかの様に

フランス人形の様な少女や

鹿やリスや小鳥などの

森の生き物の妖精化した生き物達が

すぐそこに居るかの様だ。

きっと、哀愁漂う過去に

誘ってくれるだろう。

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