』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/28/2022, 1:49:53 PM

また、この季節が来た。

夏は蒸し暑いし、日差しが強く日焼けしてしまうからあまり好む人がいないが

同時にいい思い出を作ってくれるから夏が嫌いだと言う人は少ないと思う。

6/28/2022, 1:44:43 PM

あついけど
しんどいけど
何だか笑顔が
輝いて見えるんだ。





「夏」

6/28/2022, 1:40:18 PM




は暑いから苦手。
暑がりだから寒いほうが好き。
ベンチに座って、
雨が降ったのか?
って思うくらい腿の裏に汗かく。
やな季節。

6/28/2022, 1:36:02 PM

茹だるような暑さ。

いつもより高めに結んだポニーテール。

冷えた麦茶を口に含んだ。

「次はどこに行く?」


今だから出来ることを。

──僕らの夏は、始まったばかり。

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#夏
2022/06/28

6/28/2022, 1:33:49 PM

全国的にちらほらと梅雨明けしていくらしいが今年は例年より数日早いらしい…

開始が早いなら秋も早めに入ってくれたらいいのになぁ

もう暑さでやられそうだから。

6/28/2022, 1:29:16 PM

夏の…日が沈んでも明るい空が好きだった


朝でもない夜でもない淡い水色の空

                淡い水色の時間

何かが起こりそうな気がして

いつも期待していた


     実際は何も起こらないのだけど

       いつもワクワクしてた

6/28/2022, 1:29:13 PM

~夏~

「はぁぁ…」

それが僕の口癖となる
言葉の始まりだ。

最低な人間だと分かっている。
人前でため息なんて
ダメなことなのについてしまう…

誰が僕を求めるのか
ついつい頭の中で問いかけてしまう


けれど僕はこんな
寒い季節がとても好きだ
毛布に包まれれば
心も暖かく
そして…人の気配も
気にせず過ごすことができる


「冬なんて毎年来い!」
なんて願っても押し寄せるように来るのが
夏という四季だ。

「あれ?」

「もしかして僕って頭いい?」

急に思いついた
気になる?気になるよね!

僕は1人のこの部屋で
声を押し殺すように笑っている

「僕のこと必要と思ってない」
「それでもって夏は嫌い」

気づいちゃったかな?
そう!実はね

「冬の間に死のうと思ってるんだよね」
ね!いい考えでしょ!

さて…計画的にやらないとね
バレないように

遺書なんて残すのって
カッコイイかな?

いや…突然の方が
後々の事が楽なのか?

悩みに悩んでいると
ドアの方から声が聞こえてくる

「いつまで起きてるの!」
いつもの恒例の説教だ。

僕は
「もうちょいっ!」

今の気分は
とても『楽しい』に分類される

そしたら僕はお母さんにむかって言うんだ
「死んだらいつでも寝れるからさ!」

おっと…沈黙だ

勘づかれたか?
バレたら面白くないし

頭をひねって
考えていると母親の気配は
薄れていった。

次の日になると
僕はかっこよく死ぬために
色々と工夫を始めた。

紙に助けて欲しかったことを
書き綴るのも良いだろう!

時間が徐々に過ぎていくと
チャイムがなった。

「お母さーん?」
返事はない

仕事か?
それにしてもこのタイミングかよ…

俺はため息をつきながら
扉を開ける

宅配便か
送り主は…っと
なんだ
おばあちゃんか

手紙付きで
ある布状の物が届いた

着物だ。
手紙には
「これを着て行事など
満喫してください」とね

なるほどね…
着物って夏祭りに着るのが
無難だよな?

もしかしたら
おばあちゃんが僕に送る
最後の希望なんだと
息をすることを忘れるほど
驚いている。

それを着て
『夏』まで生きろというのか
しょうがない…人にお願いされたら
言うことをきくしかないだろ

分かったよ
僕は『夏』まで生きようと
心に決めたのだ。


(太宰治さんの名言を元につくりました!)

6/28/2022, 1:21:43 PM

夏は必ずジャンプのライブ娘と参戦


遠征兼ねての旅行がワクワクして


アリーナ席なれば喜び倍増





                夏

6/28/2022, 1:21:41 PM



出逢えたのは春だけど
楽しかった事が
たくさんあった。

突然目の前から
消えたのは
2年前の夏。

去年の夏の誕生日は
直接
お祝いしてもらえなかった。

梅雨明けしたし
今年の夏は
楽しい事が
たくさん
ありますように。

6/28/2022, 1:18:30 PM

夕風が 冷んやりと
ほてった体を吹き過ぎて
陽の落ちた 縁側で
お腹を見せたトラ猫が
我がもの顔で寝ております
待宵草の咲く時分
宵闇迫る 夏空を
飽かずにながめるふたりです

一番星 みぃつけた


#夏

6/28/2022, 1:17:52 PM

夏の曇をじっと見て……


ぼんやりする


それが綿菓子に見えたり


パンに見えたり……


お腹が空いていれば


想像力は


無限である……

6/28/2022, 1:16:24 PM

夏祭りの日、君と見た打ち上げ花火は君の様に綺麗だった。

花火が打ち上がった瞬間君としたキスはとても幸せだった。

来年も見れるといいな。

6/28/2022, 1:13:07 PM

『夏』

祖父母の住む田舎には大きな向日葵畑がある。

辺り一面黄色と緑に覆われた向日葵の国。
私はその国のお姫様。太陽の王子様がいつも天高い場所から見守ってくれる中、好奇心旺盛でお転婆なお姫様はカブトムシとクワガタの家来を連れ、憧れた外の世界へ冒険の旅へと出発する。
時に転んで泣くこともあったり、蝉お爺さん、蜜蜂お姉さん、天道虫くんと素敵な出会いが待っていたり。向日葵の国はドキドキとワクワクがいっぱい。

それが幼い私が見てきた向日葵畑の景色。


自分と同じ高さの向日葵畑は、周りの景色に溶け込みつつ、花弁が太陽の光に照らされて輝いているかのよう。瞳のキャンバスは半分は空の青、残りは向日葵の黄色で塗られてその美しさに心が癒されていく。

これが成長した私が今見る向日葵畑の景色。

6/28/2022, 1:07:55 PM



半年後は正月に

また半時後は来年の夏に


時代の流れを感じます

6/28/2022, 12:49:23 PM

虫とはわかり合えない 夏

6/28/2022, 12:37:04 PM

夏は苦手。
ジメジメして暑いと体調悪くなる。
汗でベタベタするのもどうにも苦手。
日差しで頭痛くなるのもね。

夫がわざわざ日なたを歩くのが
全く理解できなかった。
彼は夏の日差しが好きらしい。

私は可能な限り日陰を
サングラスに帽子か日傘も夏の必需品。
それでも汗だくで、みるみる元気がなくなる。
そんな私を気の毒に思うのか
いつしか2人の時は日陰を歩いてくれるようになった。

また夏が来たなぁ。

6/28/2022, 12:36:44 PM

夏、一番好きな季節"だった"。夏休みあるし、友達と遊び放題じゃん?
でも、あんたに会ってから少し嫌いになった。
たぶん、会えないから。

#夏

6/28/2022, 12:30:49 PM

春夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏夏秋冬冬冬冬冬冬冬冬冬冬冬冬

6/28/2022, 12:28:42 PM




すべての生きものの

生の盛り。


熱のこもった呼吸が

互いに交じり逢えば


大気に露、宿る。

6/28/2022, 12:24:39 PM

蝉の音

やめてほしいほどの暑さ

大量の宿題

そうめんに冷やし中華


今年は、

今年の夏は、

最後の夏

中学生最後の夏


最後まで

ゴールを目指して

突き進もう

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