『変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の気持ちも私の体も毎日フラフラ変わる
でも 居なくなりたい
この気持ちは変わらない
居なくなってしまったら
少しでも楽になれる?
みーみー
記憶は全て風化いしていく。
全て何もかも塗り替えられる。
同じものなんて何も無い。
同じことなんて二度と起きない。
だから、
だから、
今日を、1時間を、1分を、1秒でも悔いのないように生きる。
忘れないように、心にグッと刻みながら。
変わらないものはない
ならば待たずに
変えていこう
自分から
永遠の好きは存在しない。
期限付きのずっとなんか、要らないの。
守れない約束ならしないでよ。
この世は何も変わらない
私達が何かをしないとこの世は動かない
退屈を吹き飛ばすために、今日も世界は回っている
『変わらないものはない』
良くも悪くも、すべては変わっていくもの。
変わらせて、いくもの。
悪い変化には早々に終止符を。
良いことにはありったけの防腐剤を。
そうしても、変わっていく、ままならないもの。
だからこそ、今この一瞬を「生きて」
変化をしあわせに繋げて、
より多くの「生きててよかった」を見つけて。
美しく咲く花も、この街の景色も
私の心も、...あなたの心も。
変わらないものはないと知ったの
『変わらないものはない』
人間変わらないより変わった方が良いに決まってる。もちろん良い方向にね。変わるってのは動いてる証拠だから。何も変わることのできなかった人間にはみんな興味持ってくれないもの。
「変わらないものはない」
この言葉、本当にその通りで、全部のものごとが変化していって、最後には必ず終わりを迎える。そのことがほんとに悲しい。
「永遠なんてない」に似ている。「ずっと」なんて存在しないのだ。
存在しないとわかっていて「ずっと」と半ば願掛けのように、つい言葉にしてしまう。
白雪にまみれて形も残さず肺に残った熱い空気がじりじりと燃えて、白花の匂いがかすかにまだ手の内に
『変わらないものはない』
変わる世界を見送るために君と一緒に
今を生きる。
変わらないものはない。
初雪が降った。昨年と同じ色の雪だ。
1人、同じ服を着て同じ場所で同じ空を見上げた。
自然は変わらず変わり続ける。
恒常的な変化
私の体も皮膚や血や髪全て"私"を維持するため変わり続けている。変わらないために。
澄んだ空気で肺が満たされる。
ふと吐いた息が白く浮かび消えていくのを眺めながら思う
夏の私は死んだのだ
セミの声や逃げ水、蜃気楼と共にきっと死んでいる。
積もる雪に、入道雲をみた。
似ても似つかない白だ。
雪はどこか暗さを帯びた暖かな白
入道雲は潔癖で排他的な冷たい白
来年の私は、この雪をみて何を思うのだろう
今日とは全く違うことを考えているかも知れない。空を見上げる余裕が無いかもしれない。隣に誰か居るかもしれない。
変わらないなんてつまらないものこの世界には無いのだから、暖かい布団に入ってはやく眠ろう。
おやすみなさい
#変わらないものは無い
産まれてから毎日1秒1秒人は変わる
考え方、思い、感情、
全てが1つの人生の中で数え切れない程でてくる
スタートは産まれる
ゴールは死ぬ
その間で様々な感情や自分との向き合い、周りとの関わりを作り上げていく
人生の中で変わらないものは愛。
そして、変わっていくのも愛。
同じ愛と言う単語で読み取り方は全く違う
人生の中で変わらないのは自分という人間
そして、いつしか変わっていくのも自分という人間
単に生きていくだけなのに、、
こんなにも変わってしまうのは“生きてるから”
そしてゴールを迎えた時には無惨な自分になってるかもね。
20211227
「変わらないものはない」
変わらないものはたしかにない
でも、私の気持ちは
貴方だけど言う気持ちは変わらないの
大丈夫。私なら、大丈夫よ
静かな山奥で
心を鎮め、自然を慈しみ
無常と向き合い続ければ
探しているものが見つかるかもしれない
人の気持ちはすぐ変わる
でも、誰かを愛する心、誰かを応援したいと思う心、誰かを元気にしたいと思う心、誰かを大切にしたいと思う心
それらは変わらない
変わらないものは無いのが事実かもしれない。
だけどどれだけ頑張っても変わらないことだってあるって思っていないとそのプレッシャーに押しつぶされそうになる。
ねぇ、もう私充分頑張ったよ?たくさん耐えたよ?なのになんで変わらないの?こんな事なら生きてる意味も分からない。
誰か助けてよ
んーあんたしか居ないって思ってたよ。
生涯ただ1人の親友だと思ってたんだけどねー
違ったみたい、ごめんね。
大好きだから、幸せになってください。