『変わらないものはない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
変わらないものは無い。けれどもそれは私には当てはまらなくて。
いつまでたっても誰かを好きになれば、迷惑をかけていた私。反省したって後悔したって別の形で失敗してしまうから。
私の感情なんて消えてしまえばいいのに。そしたらきっと楽になるのに。
変わらないものはない、そうかな。
私に取り憑いたこの憂いは
いつになったら無くなるの?
沢山の経験を経て
悪い方向に変わってしまった性格は
中々元に戻らないみたい。
曲の「変わらないもの」を思い出した。
変わらないもの探していた あの日の君を忘れはしない って。
個人的に季節も人の心も関係性も絶えず変わり続けるものだと思ってるから、変わらないものをいくら探そうと頑張っても見つけられないと思う。
変化って正直怖いから安定が理想なんだけどね。
変わらないものはない
私にとっての
愛情は
変わらないものはない。
今日たくさん話して
写真撮ろうと
思ってたのに
泣いてもいい?
でもやっぱり
あの人への愛だな。
変わらないものはない、そうですよね。
誰かさんのことばかり考えていた以前の私。貴方のことが大切なのは変わらないけれど、今は他のことを楽しめるようになってきて、その心境も少しずつ変わりつつあると、最近感じているんです。
大丈夫、前に進める。
あなたは
「変わらないものなんてない」
なんて言ったけど、貴方が離れてからも
貴方を想う気持ちは変えれないなぁ
何事にも絶対変化がある
私たちの関係も、変わっていくのかな……
───変わらないものはない
物や風景はもちろん変わる。
天気が良かったり悪かったり。
昨日よりも物の劣化が進んでいたり。
では人は?
気持ちは変わる。怒り悲しみ喜び。
でもそれはいっときの感情で、
人の根は変わらない...と言いたいですが
変えるのは時間がかかります。でも
人は誰でも変わることができる。
そう、信じてる。
(変わらないものは無い)
親が離婚してお父さんが一人暮らし
家族であることに変わりはないが
私に敬語を使い、私をさん付けで呼ぶのには
少しばかり距離を感じる
ここが嫌で都会にでたのに
今ではあの場所が恋しい
忙しさと雑踏に駆られ
1人帰る小さな部屋に癒されず
おかえりと言ってくれる人ももう居ない
もう帰ろうか
過ぎ去る日々に
心が追いつけず
去って行く貴方を引き止めることもできない
おかえりと言ってくれる人のもとへ
帰りたい
変わらないものがあるって本気で思ってた。
私は変わらないものに執着していた。
登下校の時に見る放水路の、真ん中にいる青鷺
きゃいきゃいとはしゃぐクラスメイト達
仲良くなりたくて、どうしてもなれなかったあの子
世界について考え込む私
美しい木々と水
素朴な田んぼ
その中に暮らす人間
真夏に騒ぐ虫
生物が暮らせる星
元気に生きて、いつか死ぬこと
全てが変わってしまうなんて知らなかった。
失って知った。
変わらないものなんてないってこと
せめて君だけは、変わってほしくなかった。
私の傍から離れないでほしかった。
地球が壊れていくのを泣きながら見詰める私を、そっと支えるはずの君は、もう既にいなかった。
君も地球と同じだったんだ、なんて
的はずれなことを
独りで呟きながら、この文章を書いている
私一人だけ、ずっと変われていないような気がした。
変わらないものはない
時代が変われば環境も変わる。
技術が進んで便利になっていくと、皆は個人の世界に入る。
手から離せなくなる。
でも、それでいいのかもしれない。
でも、大切な家族や親友、恋人くらいは直接会って(電話でも)話をしたいと思う。
変わらないものはない皆何かしら変わっているから
たくさん変わるものがありすぎるので、変わらないものを探す方が困難だと感じます。
変わらないものはない
あなたが私の隣いることは変わらない
私の隣もいつか変わる日が来るかもしれない
でも私はあなたの隣を誰かに変わるなんて思わない
あなたを愛す気持ちは変わらない。
人の嫌がる言葉言うな!
自分も同じ思いしたらわかるか?
冷たい言葉はいらん!
変わらないものはない
私は変わらない
気に入られたくて、合わせようとするけれど、根は変えられない
無理がたまると、自分を主張してしまう
みんなそれぞれ、反りはあるのだから
寄り添えなくなったら、離れるのが最善
いつかはこうなるそんな気がしてた。
君は嘘を吐いたのかな?
知らないけど。。。
嘘つき。。。でも嫌いになんて言えない。。。
変わる前の君が
好きだったよ。
~変わらないものはない~
変わらないことなんてないのかもしれない
それでも、私は君を好きでい続けられる自信がある