『声が枯れるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
諦めるって,決めたのに なんで、どうして
そうやって私をまだいけると思わせる?
理科の授業中問題を教えてもらった
顔上げたらすぐ先生の顔があって上向けなかった
でも髪下ろして行ったの反応して欲しかったな
声が枯れるまで
別れた彼からの
手紙…
ビリビリに
破り捨て…
店から
出ていこうとすると…
あなたは…
声が枯れるまで…
わたしのなまえを
叫ぶの…
やめて…
とわたしも声が
枯れるまで叫んだ…
もう…
あなたとは
終わったの…
諦めて…
でも…
あなたは
追いかける…
くるしい…
つらい…
やめてよ…
そうわたしは…
呟いた…
涙が止まらない…
わたしを苦しめないで…
キミへの愛
溢れる想い
全部うたうのは難しいから
声が枯れるまで、君に伝わるまで
ずっとうたい続けるよ。
お題〈声が枯れるまで〉
何度言っても伝わらない
私の「好き」は
また雨の音に掻き消される
たとえ声が枯れたとしても
雨がどんなに強くなったとしても
あなたへの愛を
あなたへの「好き」を
何度でも叫び続けよう
声が枯れるまで
泣いて 泣き明かしたら
その後は 必ず
大人になっていますね
声が枯れるまで泣き叫んだ
いつものように学校に登校し、1時間目の授業を受けていた
その後、泣き叫ぶことになるなんて…
1時間目の数学を受けていたら、国語の先生が急いで走ってきて、
「○○さんが…交通事故にあい、先程亡くなったそうです……」
それは、私が大好きだった彼氏のことだった
落雷⚡️が落ちたような衝撃だった…
1時間目が終わると、私は全速力で教室を飛び出し、屋上に向かった
屋上のドアを開けると、先客がいて、その女の子は泣いていた
何かあったのかな?そう心配になり声をかけようとした
でも、次の瞬間、女の子はこう言った
「うぅ…○○…彼女の私を置いて死なないでよ(இωஇ`。)」
え?
その三分後、泣きやみ屋上から出て行った
え?○○?どういうこと?浮気…して、たの?
そして私は、彼氏に死ぬまで内緒にされていた悲しさと騙された悔しさに押し潰され
(上に続く⬆)
※この話は、創作です
叫ぶ。
聴こえなくても。聞いてもらえなくても。
叫ぶ。
この思いが、この想いが、この願いが、この祈りが。
どうか、届くように。
声が枯れるまで
「声が枯れるまで」 10月21日
声が枯れるまで叫んだことがない。
声が枯れるまで泣いたこともない。
それが私。
声が枯れるまで
声が枯れるまで叫ぶ
届け 届け 届け
あなたに会いたいな…
声が枯れるまで
声が枯れるまで歌う
響け 響け 響け
あなたに喜んでもらいたいな…
声が枯れるまで
声が枯れるまで呼ぶ
なんで なんで なんで_____
あなたともっと一緒に居たかったな…
お題 声が枯れるまで
辛いことに悲しむ時も
隣にいて欲しいあなたはいない
声が枯れるまで名前を呼んで
二人で明日へ行けたら良かった
涙で溢れた想い出は心の中にしまって
終わることの無い恋を探したい
どうしようもなく悔しくて、ずっと泣いている。間違いなくあと一歩のところまでは来ていたのに、手が届かなかった。喉を休めるためにとしていたマスクも加湿器も、カラオケの禁止も、もう必要ない。どうせなら声が枯れるまで泣いてやろうと、押しとどめていた声をためらいなく出した。
【声が枯れるまで】
失恋の放課後
一緒にカラオケに行ったね
大声で泣きながらの熱唱
一緒に歌ったね
あの時の涙も熱かったけど
今の涙も熱いよ
透明の雫がこんなに意味の違うものになるなんて
結婚おめでとう
幸せになってね
______________
声が枯れるまで
きみに好きと伝えよう。
たとえ叶わない恋だとしても
全力でがんばりたい、
______________
Theme:声が枯れるまで
ライオンズを応援する(^^)v
勝ってる時も負けてる時も
日本一を信じて!
声が枯れるまで叫んだことはないが、叫びたいのが推しのライブ!ちょっとだけ叫んだことはあるが、いや他の人に紛れてほぼ消える(笑)
いまはそんなことが出来ない状況だが、それをやって推したちに気づいてもらえるってすごく羨ましす。アリーナの最前列とか?なんとなく会話してる会話してくれる雰囲気になるから。それを遠くから見守るのが私である(笑)いやそれでいいのかもしれない。
また、推しグループのライブに行くことがあれば、そのやりとりをじぃーっと見ることにします!!
声が枯れるまで
「声が枯れるまで」、叫べ。
そうでないと、空にいる君に、この声は届かない。
面と向かって言う事のできなかった、この言葉を。
誰に聞かれても構わない。
君に届けば、それでいい。
たった一言。
愛している。
声が枯れるまで/
声が枯れるまで伝え続けるよ
君が遠くに行ったから
あなたの名前を
声が枯れるまで
叫んでいた
もうあなたの心には
わたしはいないのだと
知ったその日から
わたしの中で
全てが変わった
もう会えない
いや、もう会わない
前を向いて歩くしか
それしかできないんだ
声が枯れるまで
景色の良いところで叫びたいね
ストレス発散。