喪失感』の作文集

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喪失感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/10/2021, 1:28:01 PM

“喪失感”



無くなっていく

君を好きだった気持ちが

無くなっていく

君との思い出が


僕から、君が 無くなっていく

9/10/2021, 12:32:40 PM

なんで副部長になれないんだよ!!!!!!!
副部長になりたかったよ!!!!!!!

9/10/2021, 12:26:59 PM

離れてから気付いた。

あなたの大切さ。

会うことも

話すことも

当たり前なんかじゃない。

今更気付いても遅いのに、、

9/10/2021, 12:25:18 PM

大事な人、私を大事にしてくれる人が

私の望まない言葉を投げた。


人からの贈り物を誤って壊してしまった。

悪気はなかったんだ。


思いつきで始めた癖がどうやっても治せなくなった。

治そうとしても、もう遅い。

9/10/2021, 12:01:28 PM

喪失感。

ずっと。
あなたを失ってから。
ずっと。
あなたが他の人のものになってから。

#喪失感

9/10/2021, 11:47:55 AM

喪失感

過去を思い出して物思いにふけること

9/10/2021, 11:46:00 AM

寂しいなんて、友達に言えたらな

9/10/2021, 11:45:56 AM

何も無くなる

最終的には何も

だからそんなに抱え込まなくたって良いんだよ

きえてしまうのなら

なくなってしまうのなら

失ってしまうのなら

貴方なりにたくさん、頑張ったんだから

9/10/2021, 11:34:40 AM

あなたを失う喪失感も
何も感じなくなってしまったら
終わりだね

9/10/2021, 11:23:11 AM

喪失感



心にぽっかり空いたあな


喪い失くした感情

9/10/2021, 10:41:46 AM

喪失感…

もう何もかも失ってしまった。

それはもう取り戻せないのかな。

どうしていいのか分からない。

だから何もかもどうでも良くなった。

9/10/2021, 10:34:22 AM

「たまたま運良く…」
AちゃんとBちゃんは
二人ともアイドルを夢見ていました。

ある日、Bちゃんが
風邪で学校を休んだ日に
Aちゃんは街を歩いていると
芸能事務所にスカウトされました。

Aちゃんはアイドルになり、
人気No.1になりました。

Bちゃんはアイドルになれずに
夜のお店で働いていたある日、
Aちゃんと再会して
「努力したから
 トップアイドルになれた。
 Bちゃんが極貧なのは
 努力が足りないから」
と言われてしまいました。

Aちゃんは芸能界で大成功して
幸せな人生を送りましたが、
次の人生では
アフリカの貧困国に生まれました。
この国では、
生きていくのがやっとの状態で、
Aちゃんが
いくら歌ったり踊ったりしても
褒めてくれる人は誰も居ません。
Aちゃんは貧しい人生を送りました。


※他アプリで書いた話です。

努力は大切だけど、
残りの1%の運によって
成功するかしないかが
決まるんですよね…

努力をすれば
誰もが成功する世の中に
なって欲しい物です。

人間それぞれが
才能を持っていますが、
世の中に必要とされる才能しか
認められないのは残酷です。

9/10/2021, 10:24:32 AM

大事なものは失ってから気づくと言うけど、

僕にとって君は失わずとも大切なもの。

君をモノ扱いしているのはご愛嬌。

だけど、君を失うことの喪失感を想像するだけで、

僕は、胸がいっぱいになって、

何も出来なくなるんだ。

失って気づくものを、失う前に気づきたい。

9/10/2021, 10:12:59 AM

指の隙間からさらさらと、
こぼれ落ちる、こぼれ落ちる。
その白い砂の正体はなんだろう。
過去、すなわち記憶だろうか?
未来、あるいは可能性だろうか?

唇の隙間からさらさらと、
こぼれ落ちる、こぼれ落ちる。
その黒い砂の正体なんだろう。
信頼、すなわち友人だろうか?
虚構、あるいは虚栄心だろうか?

こぼれ落ちる、こぼれ落ちる。
我が肉体を形作っていた砂が。
ああ、これこそが喪失。
我が肉体の崩れ去っていく感覚。

戻らぬ過去と記憶を思えば
ああ、日記を捲れど虚しい。
来たる未来と可能性を思えば
ああ、夢見る夜さえ苦しい。
失った信頼を、友人を思えば
ああ、声を放つ喉さえ恨めしい。
私を支えるものが虚構と虚栄心だけと思えば
ああ、自分という存在はなんと愚かしい。

ああ、この喪失感! 偉大なる喪失感!
私から失われた一切は、
この感情によって我が身に迫る。
私を切り裂く後悔と共に、
我が身を痛めつける喪失よ。
これを偉大と言わずなんという?

ああ、喪失感よ! 願いがあります。
私から、もう何も奪わないで。