『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
皆さんは服選びってどうしていますか。
年齢を重ねると、好みが変わってきたり、歳相応の格好をしたり、はたまた突然デビューしちゃったり色々ですよね。
好きなブランドがあれば困らないのかな。
あまり高いものも買えないし。
まずは体型維持は必要だったりしますよね。
私みたいなちびデブおじさんでも、新入社員の麗しい君の目を見つめると少しでも良く思われたくて、小綺麗にしていこうと思って毎朝支度をしているよ。むふふっ🖤
君の目を見つめると
綺麗な目でじっとこちらを見てくれる
君の目は丸くて大きくてまつ毛もバサバサ!
誰に似たんだろう
まだ穢れを知らない綺麗な瞳
これからどんなものを映していくんだろうか
高次元存在から教わったこと 4
5次元世界という言葉を初めてお聞きになられた方
もお見えになられるかもしれない。
地球は3次元世界であるのは、言うまでもないだろう。
では、5次元世界とは何か?
高次元存在から教わったことは、愛と調和の世界だという。高次元存在たちは、地球、地球人のことを決して低く見ない。むしろ、感情のマスター、賢人だと見ているそうだ。
地球人を低く見る存在たちは、愛の存在ではない。
当然、5次元世界以上の高次元存在ではないことを知っておくとよいだろう。
むしろ、地球を支配しようとしている残念な存在だとみていただきたい。
話はずれてしまったが、5次元世界、5次元意識になると
目の前に見えるものすべてが、波動が出ているのが見えるという。当然、無機質に見えるノートパソコンでも波動が出ているのが見えるようだ。
また、すべての生命、物質が光輝くように見えるという。
また、嘘がつけない世界である。人の考えていることが
波動としてすべてわかり、共有の世界だという。
だから、嘘つき、詐欺など存在しない。
お互いを信頼しているのである。
ある意味、プライベートがない世界だという。
5次元世界の物質世界でも、相手の身体の波動が
見えるため、色などでどこが悪いのかピンポイントで
わかるそうだ。
そのため、今のルドルフ・ウィルヒョウが作った
西洋医学など必要なくなる。
また、お互いを助け合い、愛と調和の世界であるから
今の地球とは大違いであるのは間違いない。
環境もすべての生命に一切の犠牲の生まないもので
ありそうだ。今の地球のエゴ丸出しの
大企業では恥ずかしくて、存在しないだろう。
つまり、生産効率を重視して、労働搾取の会社は
愛のないものとして波動で読み取られ、誰も買わなくなる。
農業、手作りといった愛のあるものは5次元世界でも
十分に通用する。テクノロジーもすべての生命に
全く影響のないものだそうだ。
フリーエネルギーが当然、主流である。
あと、戦争、争い、貧富の格差、貨幣経済などない。
富の独占というくだらないものも存在しない。
愛で他の星や惑星の人たちを助けている宇宙連合の仲間入りとなる。
そして、他の星、惑星で5次元世界を目指しているような人たちに対して、サポートをするお役目を望む仕事を、宇宙連合からいただけるようになる。
また、より波動の高い高次元存在との交流もでき、
より豊かな生き方ができるようになる。
宗教も必要となくなり、神と言われた存在たちが、
見えたりする。
死を恐れる必要もなくなり、(そもそも恐れる必要はないが)、死は次へのステージに上がる儀式として、
お祝いのような感じになる。
また、地球のように死を迎えたら、墓に骨をという
こともなくなる。
ざっくりお伝えしたが、中には信じられないと
思われる方もお見えになられるかと思われる。
こればかりは、心の声にお任せしたい。
最近恋愛系多くない!?…
え〜と、君の目を見つめると、心がキュンとする。
こんな感じですか?
(すいません…)
君の瞳を見つめる
吸い込まれてしまいそうな美しい瞳
この美しさが永遠であればいいと思った
私は、生きているっていう意味がわかりません。
でも君をみつめると、なんだか力が、わいてきます。
いいねお願いします。
君の目には何が見えるのか
君の目を見たら気になっちゃう
君の目にはいろんな感情が見えてもっと
知りたくなっちゃう
まるで銀河のように吸い込まれそうで
見惚れてしまう
ねぇ教えて、君は何を考えているの?
「君の目を見つめると」
君の目を見つめると…
熱い風ぐらぐらと吹き君を見て
純真な目を忘れてしまう
君の目を見ると何も言えなくなる。
僕は君に何かを言えるような人間ではないから。
君はいつも寂しそうな目をしている。だから友達になろうと思って話しかけた。初めは一方的に話していたけど、徐々に心を開いてくれたのか話しかけてくれるようになった。私は、ずっと疑問に思っていたことを聞いてみることにした。
私…なんでいつも寂しそうな目をしていたの?
君…それは、、、家に帰っても一人で、学校
でもずっと独りだったから。
私…そっか。でもあなたはもう独りじゃないよ。
それからの君は前より明るくなって友達も増えた。今の君の目を見つめると、毎日楽しいのが伝わってくるよ。
君の目を見つめると心の底から勇気が湧いてきた
しかし同時に僕が君に依存している事にも気づく
僕1人で様々な問題に向き合えるようになったら
また君の目を見つめてみたい
僕は何を感じ、何を思うだろうか
犬さんぽ かえは犬に 導かれ
おやつ食べ 間食なしと 決めたのよ
空より
猫のリコちゃんの目を見つめるとキラキラしていて、引き込まれそうです!
最近、リコちゃんは眠ってばかり大丈夫かな~^_^
少し、心配ですが~(*_*)
その瞳には何が映る?
それは若木の緑か?
それは火花散らす真っ赤な炎か?
闇夜に揺らぐ月の光か?
じりじりと痛む程の陽の熱さか?
その瞳には何が映る?
それは人差し指を握る、小さな小さな手か?
それは大粒の涙を溢す泣き顔か?
怒号を飛ばし涙を浮かべる苦痛の顔か?
朗らかな笑みを浮かべる喜びの顔か?
その瞳には何が映る?
ああ、もう映らない?
ああ、もう映らない
最後に一度だけ、最期だけでもいい
私だけを見てほしかった
大好きな歌がある。
だけどどうしてもタイトルが思い出せない。
曲の歌詞もあやふやで、抜け落ちた部分は適当に誤魔化しながら歌っていた。
顔も名前も思い出せないけれど、初恋の彼が歌っていた曲。
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私は春が好きじゃありません。
大嫌いな夏がやってくるまでの恐怖のカウントダウンと捉えてしまうからです。
でも桜は好き。
散ってしまう時は悲しくなるけれど、花びらが風と一緒に舞って、真っ黒な地面をピンク一面に染め上げてしまうあの感動はこの季節でしか味わえない…と気付いたからです。
だから本当は春も嫌いだけど、少し格上げして“好きじゃない”に留まってるというわけです。
クラス替えから1週間。
仲の良い友達と離れてしまい、いわゆるボッチというものを謳歌している私。
“謳歌”してるんです、とっても。
だけどこうして脳内でお喋りしてないと《たまに》寂しさが込み上げてくるから、今日も私は頭の中で色んな自分と会話します。
そういえば彼と出会った季節も春だったなぁ…なんて思いながら、あの曲を口ずさんでいると。
ガタンッ
突然後ろの席の男の子が立ち上がって…。
顔を真っ赤にしながら教室を出て行きました。
「変なの…」
一瞬静まり返ったものの、クラスメイトの1人が声を発したことでまた賑やかさを取り戻したようです。
『変なの』
これは彼に向けた言葉でしょうに、あっという間に別の話題に切り替わっていました。
きっと彼は、クラスメイトから気に留められていない。
そしてそれは、私も同じ。
(長い前髪とメガネで隠れている目元を見てみたい。)
ふとそんなことを思った私は、彼の後を追いかけてみることにしました。
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お昼休みが残り10分に差し掛かったところで、屋上へ続く階段に腰掛けている彼を見つけました。
「クロサキくん、大丈夫ですか?
突然走って出て行ったから少し気になって…」
もし彼がまた走って逃げてしまったら…などと考えていたのに、彼の姿を見るなり早々に声を掛けてしまった私。
ですが驚いた顔をしながらも、彼はこう答えてくれました。
「君が、さっき歌ってた曲……。どこで知ったの?」
意外な質問です。
まさか聞かれていたなんて。
でも正直に答えるべきでしょう、恥ずかしいけれど今こそ彼と向き合う時です。
「あれは…初恋の男の子が、歌っていたんです。曲名も歌詞も忘れてしまったけれど、歌い続けていればまたどこかで会える気がして…」
そこまで答えて、ふと彼の顔を見ると。
なんとメガネを外していました。
そこには初恋の彼と同じ、青みがかった瞳がありました。
彼は日本とどこかの国のハーフだったと記憶しています。
そんな彼と同じ瞳を持つクロサキくん。
これは単なる偶然でしょうか。
それとも………
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「わぁ!おめめ青くてキレイ!!」
突然僕の顔を覗き込んできて、大きな声で叫んだ女の子。
この辺りは子供は住んでないって、お父さん言ってたのに…。
「…うそつき」
「嘘じゃないもん!本当にキレイだから言ったんだよ!」
「あっ、ごめん…今のは君に言ったんじゃなくて…」
少しムスッとした顔の女の子は、僕の言葉ですぐに笑顔になった。
それから成り行きで夕方まで一緒に遊んで、別れ際に歌と呼べるかわからないくらい短い曲をプレゼントした。
そんなたった1日の出来事。
あれからもう何年経っただろうか。
あの子は元気にしてるかな。
などと考えていた時、突然クラスメイトの女子があの曲を歌い出すものだから慌てて教室を飛び出してしまった。
そして今、目の前には当時と変わらぬ表情の“あの子”が立っている。
彼女は言った。
“初恋の男の子が歌っていた”と。
ならば僕も、過去を打ち明けてくれた彼女にきちんと向き合うべきだろう。
眼鏡を外し、彼女の瞳をしっかり捉える。
「その曲のタイトル、僕知ってるんだ」
驚きを隠せない彼女の目に映る僕は、いつになく楽しげだ。
こう答えたらもっと驚くだろうか。
「意味は“初めての恋”。この曲を送った相手に抱いた感情だよ」
揺れる視線の先で、もう少しだけ君を独占していたい。
君の目を見つめると
僕はいたたまれない気持ちになるんだ
君の汚れた心を知っていると
君の全ての嘘を知っていると
そう言われているみたいで
『君の目を見つめると』
「私の目を見なさい」
ククク、この者の命は今、我が手中に握られている。
生かすも殺すも私の自由。
悪役令嬢は獲物の黒くつぶらな瞳を見つめた。
「さあ、とっとと白状なさい!この盗っ人!
私のお芋ケーキを食べたのはお前ですわね?!」
腕の中にいる標的のぶよぶよとした
脂肪をつまみながら尋問する悪役令嬢
私が楽しみに取っておいたお芋ケーキ。
お気に入りのテラスでセバスチャンが淹れてくれた
紅茶と一緒に味わおうと思っていたのに!
少し目を離した隙に、テーブルの上に置かれた
お芋ケーキは忽然と姿を消していたのだ。
そう、犯人はコイツ。
ふてぶてしいフォルムに何を考えているのか
わからないぽけーっとした表情
こいつの正体はマーモット。
庭に植えている野菜や果物を
食い荒らしていく極悪人(獣)ですわ!
海よりも深く寛大な心を持つこの私が
目を瞑ってやっていたにも関わらず、
この者は私のお気に入りを奪うという大罪を犯した。
これは生かしてはおけません。
「おほほほほ!セバスチャン?今日の夕食は
マーモットの丸焼きと行きましょうか?
マーモット鍋でも良いですわね~」
小動物相手に怒りの業火を燃やす悪役令嬢を
セバスチャンは暖かい目で見守っていた。
君にはいつもわたしの心を
見透かされてるような気がして
君の目を見つめると
わたしの顔が映るだけで
君の心の中は見えない
キミの目を見つめると
ボクはそのエメラルドグリーンの海で溺れそうになる
キミの瞳はとても綺麗な色だから
ずっと見ていたいんだ
この腕の中にキミをとどめるのは難しい
いつも追いかけるボクの手をすり抜け
時には触るなとつれない態度
どうやら今日も機嫌が悪いらしい
それでもボクはキミが好き
そのエメラルドの瞳にボクは写ってるだろうか
名前を呼ぶと
キミは目を細めて「にゃあ」と答えた
寂しさ×寂しさ
澄んでいる青に
出会ったボクら
お互いのキズを
優しくなぞって
少しだけ泣いた
想いは強くなり
あの場所へ行く
大切なもの、は
なんだろう、て
必要のない質問
ボクらの世界に
誰も踏み込むな
ふたりだけ、の
穢れのない空間
愛を探している
愛は何処にある
嗚呼ボクはまた
『君の目を見つめると』