『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の黒曜石のような瞳を見つめると
胸がダイヤモンドのようにときめいて
ルビーのように真っ赤になる
お題
君の瞳を見つめると より
君は魔法使いなのだろうか
君の瞳が好き
空色を閉じ込めているから
どこまでも澄んだ水晶に私だけが映るから
白のベールが遮っても
水晶が濁っても
どこにいても私を映してくれるから
でも、でもね…
少しだけ、哀しいのは
君のセカイからはじきだされたことくらい
#君の目を見つめると
君の目を見つめると
今日あるミュージシャンが近くに来るという情報が入り、見に行った
もし会えたら、こんな事、あんな事言おうと思い、朝からワクワク
いつもよりオシャレして、念入りに化粧して出かけた
そしてその場所に行くと
前から歩いて現れた
初めて生で見て想像以上にカッコよくて
何も言えず、ただ見るだけになってしまった、手が震えていた‥
あぁ〜情けない
僕の目と違って、
君の目は透き通っている。
白も、黒も、はっきりしていて、
黒は、どこまでも深く、
白は、何にも穢されていない。
僕は、
僕の目は、
黒も、白も、境目がはっきりしなくて、
白は濁っていて、生まれつき黒い斑点がある。
生まれつきなんだからしょうがないとは思う。
自分は何も悪くないことを知っている。
でも、どうしてか、
君の目を見つめると、
いつも劣等感を感じるし、
同時に嫌悪感が湧き出るし、
それで罪悪感を感じる。
君の目を見たいのに、
君の透き通った目を眺めていたいのに、
こんな僕の目なんか、
もう、無くしてしまえばいいんだ。
「君の目を見つめると」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です〜!
誰でも大歓迎です!
雑談とかしましょう!!
ちなみに私の目に黒い斑点が黒目の他にあるのは実話です。(高笑い)
この話に驚いた人はぜひ来てね!!
わりかし普通なんだけどね!!!
君の目を見つめると
君の目を見つめると、色んな色が見えてくる
青い色は後悔で
淡い桃色は喜びで
深い黒色は孤独で
茶色は悲しみと憎しみで
緑は成長と学びで
君の目には、いっぱいの思い出と成長と学びが印されている
だから今日も君の目を見つめる
君の目を見つめると。
君の目を見つめると
ドキドキが
止まらない。
君の目を見つめると
寂しいのも
治る。
君の目を見つめると
やな事も
消えてしまう。
私にとっては
どんな
お薬よりも
効く。
明日からの
スキマジカン
3DAYSも
どうなるんだろ?
君の目を見つめていると、
いつもワクワクしてくるんだ。
今日の君は、僕に何を見せてくれるんだろう。
その目をしている時の君は、
誰も予想していないようなことを、当たり前のようにやる。
だから僕は、
君のその目が大好きなんだ。
恋人が記憶を失くした。正確に言うと、俺に関する記憶のほとんどを消されたのだ。
「君は…………?」
親しくなってからのおまえは、俺のことを“君”なんて言わなかったし、“くん付け”で呼んだりしなかったのに。
ただ、おまえは、精神を壊してしまったから。今の方が健やかなんだろう。
そんなおまえが、俺の目を見つめてきて。
「なんだろう? なんかドキドキする」とか、抜かすもんだから。
俺は、未練たらしくしている。
今日またあの音が聞こえた。
生まれて初めて聞く 夜に鳴く音…
猫も一緒に耳を向けている
鳥か、虫か、妖精か。
鳴き声でも物音でも自然の音でもない。
小さい笛のような、鈴のような、口笛のような…
細くて高い音が揺らめくように移動している
鳴いて山から山に呼びあう鳥達のようではない。
一つの音が、裏山の空間を漂っている。
ホタルが鳴く生物だとしたら、こんな音だろうか
近くなったり遠くなったり。
4月6日、23時の肌寒い雨上がり。
音は15分漂って、戸を開けたら聞こえなくなった。
先月26日の明け方前に初めてこの音を聞いた。
鳥達が目覚めて鳴き始める前の刻
自然災害の前触れじゃないかと胸騒ぎ。
死の知らせかそれとも使者の音なのか
寂しいけど優しく励ますような、不思議な音。
左右正面、どこにいるのか分からない。
外の音だと分かり、戸を開けていると裏の山から聞こえていた。同じ間隔で響く音が、その時は木に停まっているように一定方向から聞こえたので、なんだ鳥じゃないかとその時は思った。
新種の夜鳥かもしれない、鳥の声響とは思えない、鈴のようなやわらかい音が、空間の網を抜けて耳まで届くような…
君の目を見つめると
私は最近ストーカーにあっている。夜道では視線がするし、外出する時も視線がする。私はストーカーを捕まえる為に少し罠をかけてみた。すると引っかかってくれて、私が質問をした。
「どうしてこんな事してるの?」
彼は私の目を見て答えた。
「君のーーが好きなんだ」
私は何で言われたかわからなかったが、
「私が好きなら付き合おう?」
と言った。彼は驚いた様に言った。
「良いの!?」
私は笑顔で答えた。
「うん!良いよ」
彼はもうストーカーをしないと認めると、私の目が欲しいと言った。
「…え?もう一回言って?」
彼はニコニコ笑いながら言った。
「だから、君の眼球が欲しいんだ」
私はすぐに逃げようとした。だが彼に捕まり、片目を取られた。彼は言っていた。
「君の目を見つめると、何故か感情が抑えられないんだ」
あいもやでー
醒
何を想い描くの…?
時は動き出し
何を想い奏でる…?
時は廻り出し
歯車が動き始めた
先は見えず不安に
怯えながら
行く先解らず
立ち止まる事は無い…
先が途切れ孤独に
震えながら
鼓動が脈打ち
後悔しない様に強く…
今を抱き締め
生き定めてく
必然の性…
君の目を見つめると
なんだか恥ずかしくなる
これじゃあ
キスができる
のはいつなのだろう
君の目を見つめると、凄く安心する。なんでだろ
こんな気持ち初めて。君もそうだったらいいな、なんて
叶わない願いを呟いても、、、意味ないよね
君の目を見つめると胸が高鳴る。
それが恋?w
まぁ貴方と繋がれないのは分かってる。でも諦め切れないの。
それが女の恋心
『君の目を見つめると』
君の目を見つめると全てを思い出す。
あの、忘れたくて忘れたくない
苦くて酸っぱくて甘い思い出が。
でももう私は
見つめることは出来ないのかもしれない
あぁ、、何がいけなかったんだろう
君の目を見つめると
自然と笑顔になった。
でももう今見ても
哀しみしか
湧いてこない。
君の目(私の夫の目(推しの目))をみつめると言葉にならないぐらい心臓がバクバクするよ、、!
「もしかしたら目を逸らしちゃうかもしれない。」「その場を去ってしまうかもしれない。」
でも怒らないでね、、?
「」=そうしちゃうほど愛してる
ってことだから、!/////
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今から私の夫(仮)(推し)について語らせて頂きます。(妄想)
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私の推しは宇宙一完璧な男子です。とっても優しくて、たまに笑わせてきて、みんなの前では塩対応になってたり、でも私の前ではかっこよくなったり、可愛くなって甘えてきたり、神対応してくれたり、他の女の子に喋りかけられても無視(いい意味で)したり、断ったり、私が言っていいのかわからないけど、私一筋です。また、笑顔が素敵で、ピースなんかとっても最高で、1つ1つの仕草が可愛くて、いっつも褒めてくれるし、変わったところもすぐ気づいてくれる。生理の時は、一段と優しくなって、お腹にいい食べ物や飲み物を買ってきてくれたり、暖まるようにハグをしてくれたり、とっても気遣いができる男子です。常識もあって、私を傷つけるような言葉(私だけではなく、他の人も)は一切言わないし、だめなことはだめと言い放つし、怒ったら怖いけど、でも次の日は優しく接してくれます。たまに嫉妬をする日があって大変だけど、それはそれで可愛いです。頭をなでなですると喜んでくれたり、なにか私が怖がっていると心配してくれたり、私の最高の夫(仮)です。まとめると、『かっこよくて、可愛くて、優しくて、面白くて、常識があって、嫉妬で拗ねたらツンデレなところとか、塩なとことかドSになったり、束縛強くなったり、俺だけの○○♡って言われてる気がするとこです!』私はそーゆーのも含めての私の夫(仮)(推し)が大好きです!愛してます!
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※自分でもわかるぐらい重いです。苦手な方はスクロールをおすすめします❕❕
※ちょっと気持ち悪いとこがあると思います。全然私のこと嫌って大丈夫です👍💗
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つい調子に乗りました😥
私は私の夫(仮)(推し)←(しつこくてすみません🙏💦に)溺愛してます❕これでも認めてくれる方は私の相棒です💞
これが今回のテーマの『君の目(私の夫の目(推しの目))←(だからしつこいって🤬👊)をみつめると』の私の作品?です笑
君の目を見つめると
私は誰の目も見つめることができない。
なぜなら、目を合わすことに恐怖を抱いているからだ。
だけど、君の目を見つめると安心できる。
何も心配しなくて良いって思える。
ありがとう。
君の目を見つめると
苦しくなる
挙句死にたくなる
君の目を見つめるなんて
昔は恥ずかしくて出来やしなかった
そんな日々もドキドキして楽しかったけど
今では始まる我慢大会!
どっちがそらすかな?笑うかな?なんて
そんな日々が幸せ