『君の奏でる音楽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#今日のお題
#君の奏でる音楽
#Stellarオリジナル作品
君の奏でる音楽はどこか切なくて、でも優しい音色で。歌詞もすごく良くて。でも手に届かない
人なの
ロックバンドとして活動する君は私の手にとどかない
そんな気がする。
でもね私はあなたの力強い声と歌詞が好きで
今も聴いてるよ。
3年ぶり
やっと貴方たちの私の大好きなあの音を目の前で
まだまだ今まで通りとはいかず
一緒に歌うことは叶わない
その分貴方が変わらぬ声で想いを届けてくれた
30年走り続けてきた彼らと
同じ時代に生きていることが何よりの幸せ
50周年に向けた今からの時間
また貴方たちの音に包まれて生きていく
non
「君の奏でる音楽」
放課後の音楽室
今日も君を探してここに来ていた
いつもの椅子に座って、君に曲を弾いてとねだる
静かな教室に君が奏でる旋律が音となってこだまする
夕陽に照らされる君はとても幻想的に見えた。
夢の世界にいるようで 非現実的な感覚
ずっと聞いていたい。と言う気持ちが自然と湧いてくる
そう思わせる音
君の演奏がいつまでも続いてて欲しい
そう思うほどに、儚く美しかった
いつか演奏も終わってしまうのに
静かな音楽室に1人
今日もあの日々を思い出しながら君を探して
『君の奏でる音楽』
透き通るような
君の声
あなたにしか
出せない歌声
どこまでも
届くようで
凄く綺麗
もっともっと
響け
響け
大好きなあなたの
その声
愛してる
好きです
さようなら
ごめんなさい
ILoveYou
goodbye
see you
사랑해요
君の奏でる音楽は、やっぱり、僕はあんまり好きじゃない
なんだか蚊の羽音みたいな音だから
でも、僕は聞き続ける
君の真剣な顔が、普段からは考えられないような顔だから
そしていつか、
その音が白鳥が飛び立つような音になったときの
君の顔が見たいから
私の奏でると思う音楽
・あとひとつ
・桜ノ雨
・박지훈(パクジフン)
この曲は自分が萎えそうになった時、小学校の時に桜ノ雨の合唱コンクールで優勝して1番心に残ってる曲です。
박지훈(パクジフン)という曲は、韓国ドラマ・恋愛革命というドラマに出てたパクジフンがかっこよくて、パクジフンが歌ってる曲・初めて聴いた韓国語の歌がこの曲でした。
【あなたの奏でる音】
心音も寝息も声も
全部ひっくるめて好き
あなたの全てをを聞いていたい
って
思える人に出会いたいものだ
中学校の時の音は優しいくてフワフワして人に例えると田舎から東京に行って街をキラキラした目で見ている子みたいな音だった
高校の音も優しいいけれど、その中にたくましさがある感じの音で人に例えるならそうだな、、、、、お母さんかな
私はどっちの音も好きだ
「心は音になって表れる」
本当にその通りだと私は思う
どっちも一生懸命精一杯楽しんで吹こうという感じで音楽を奏でるから
あぁよかった吹奏楽部に入っていて
君の奏でる音楽
私は歌う
名も知らないあの人へ向けて
ここにいると叫ぶように、あなたに届くようにと
私は、歌う。
貴方に逢いたいと、願いを込めて
君の奏でる音楽は
全てを洗い流してくれる優しいメロディー
ずっと聴いていたいな
舞華
「君の奏でる音楽」
胸に触れる鼓動
規則正しいリズム
高鳴り
赤く色づいて
まだ 大丈夫
君の奏でる命の旋律
美しく
君の奏でる音楽は今日は雨音
あの人との別離を予感させるような
悲しい調べだ
君の声だけで奏でる
貴方の声だけで
元気が出ちゃう
不思議だなぁ…
涙が出るくらい嬉しい
ものすごく会いたい。
こんな寂しい時は一緒にいてほしい。
ゴメンね、
貴方に会いたいよ。
#君の奏でる音楽
噂で聞いたり
ドラマを見てたり
あなたをみていて思う
何より聴きたいのは
君の奏でる音楽
晴れ渡る空に響く音
それは、俺の力強い味方
聴こえてくる
その歌なんだろう…
君の好きなアーティストのあの曲なかぁ…
ずっと前にカラオケで君が歌ってたあの曲かなぁ…
僕が 現実と眠りの間にいる時の
君の奏でる鼻歌
心地よくて 幸せの膜に包まれているよ
起きてから聞いてみたんだ
え?わたし鼻歌歌ってた?
意識してなかったーー
いいさ 僕 その奏に救われてるよ
《 君の奏でる音楽 》
それはわたしの道しるべ
粒子の調べ 流線形
*
愛はほのかな光の中で
笑い 喜び はしゃいでいるかのよう
笑い声は粒子となって 空へと拡散し
地球の空から降り注ぐ
愛に満ちて
喜びに満ちて
空気がそよぐ
風がそこで私の頬をなでるとき
私にも愛が伝染するのだ
君の奏でる音楽____
タンギングもはっきりしてなくて。
君は、私がいないと練習しないし、
先輩ぶって後輩に偉そうにしてる。
でも、誰よりも努力家。
そんな君と3年間
一緒にやられてこれて良かったよ。
一緒に演奏できて楽しかったよ。
ありがとう。
君の奏でる音楽の良さを感じられる。それはとても素敵なことだ。世の中には音や音楽が溢れていて、身近にある。そう思えば、それはすばらしいことなのではないかと思う。聞きたいときに、自分のお気に入りの音楽を聞くことができるのだから。
音楽を生み出してくれる人に感謝と応援を。
自分ができないことをやってくれる人がいる。
そんな人がいたら、その人たちがしてくれることを当たり前に受け入れるのではなく、特別なものとして、その贈り物を受け取るべきだ。
私は、音楽を作り出す人にはなれない。でも、作り出す人たちにありがとうと感じられる、伝えられる人になっていきたい。