『君の奏でる音楽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いいかい
優しいだけじゃ人は救えないんだ!!!
人の命を救いたきゃ
それなりの知識と医術を身につけな!!!
腕がなけりゃ
誰一人救えないんだよ!!!!
ONE PIECE Dr.くれは(ドクトリーヌ)
ただ、あなたのような人間になりたかった
ただ、あなたの近くにいたかった
ただ、あの人のようにあなたに認められたかった
私はただ、あなたになりたい
それは、私へのラブレター。
君の奏でる音楽は
優しくて
心地よくて
安心して
どこか寂しい音
〈君の奏でる音楽〉
聴こえてくる。
嬉しい時
楽しい時
悲しい時
怒りの時
恐れる時
君の奏でる心臓の音
どれも同じようで違う音楽
いつまでも私の胸で聴くことができたら
どんなに幸せだろう。
どの音楽も私にとってはグラミー賞
あなたの奏でる音は
切なくて
暖かくて
でも恋しくて
でもその音に手は届かない
遠いんだ
あなたの奏でる音𓂃◌𓈒𓐍
君の奏でる音楽に僕は惹かれたんだ
君の奏でる音楽
その音は心地よくて
癒やされる音
君の奏でる音楽
形のない愛情が、音となって私に伝わってくる。
あの日、廃墟で見た控えめな、でも美しいピアノのメロディを今も覚えてる。
叶うならもう一度聴きたかったくらいに、綺麗な音だった。
だけど、もうそのメロディが私を癒す事はない。
悲しいくらい残酷な世界から、無差別に貴女は消されてしまった。
それを、私は守る事が出来なかった。
自分も同じ道を辿れば、貴女と同じ場所で、またあの音が聴けたのに。また貴女に逢えたのに。
君の奏でる音楽が、私を呪っている。
まるで誰かを呼んでいるような
探しているような
不思議な音楽だった
いまも記憶の片隅に残る
夏の日射しのような
真っ直ぐな音楽
その音楽を
君が奏でていたと
知ったのは
幾つもの夏が過ぎた後の事
#君の奏でる音楽
君のピアノが好き
その横顔
真剣な眼差し
どれを撮っても君は
とってもかっこよかった_。
〜君の奏でる音楽〜
娘の可愛らしい笑い声
娘がjumpの雄也くんを呼ぶ声
娘がjumpの歌を歌う声
娘の奏でる声
娘と私で奏でる声
娘が奏でる音楽
娘と私で奏でる音楽
君の奏でる音楽
君の声は、
まるで音楽のようで、、、、
強くて、
愛おしくて、
弱くて、
寂しがり屋で、
それでも、
頑張っていて、
そんな綺麗な君の声。
いつか一番近くで、
聞きたい。。。
いつか5人と一緒の
そんな素敵な場所で、
一番綺麗な声を聞きたい。
一番近くで。
君の奏でる音楽…
それは、、
他の人とは違う音楽。
心に響くような音楽。
明るいようでどこか暗い音楽。
人の心情が込められたような音楽。
これは君だけにしか奏でられない音楽。
あなたがみんなのものになっていく
わたしの中で平凡になる
わたしだけのあなたがすきだったのに
君の奏でる音楽
君、爪弾く弦
センチメンタルな音色
抱きかかえられたマホガニー
コードおさえる指
かき鳴らす右手
ギターって
こんなに響くんだ、感動
うっ、カッコいい
そして、あの曲
ズルくない?
しかも、いきなり
ギター渡されて弾けるのが、凄いです
ごめん、期待していなかった
自信なさげだったからさ
本当にごめん
仲間の中でも
あまり話さないから
知らないこと多かった
よく笑う子なんだね
今度、あれ弾いてよ
俺の好きな曲
教えるからさ
きっと、君も好きだと思う
アンコール?もしかして?
だめだ、完全に・・・ヤラレタ
君の奏でる音楽は、
ほかの誰とも違うのです。
だからこんなにも惹かれるのだ、きっと。
君が口ずさんでいた
私の好きな曲が
電話越しに
かすかに聞こえた
子供の頃、ピアノを習っていました。
近所の友人皆がピアノを習っていたので
私一人置いてきぼりにされそうだったので
私も習いました。
私がバイエルを習っていた頃、
友人達はブルクミュラーやソナチネまで行って
羨ましいと思いつつも
何で自分だけ進まないんだろうと
悔しい思いでいっぱいでした。
結局、ピアノは小学校高学年頃には辞めてしまい、
「何でピアノやってたんだろう?
本当は自分の好きな習い事やりたかったのに」
と、後悔する日々でした。
私は、小さい頃から絵を描くのが好きで、
絵画の習い事すれば良かったなと思いました。
その絵画もピアノみたいに
周りの同期で入った子達がどんどん上手くなって
自分だけ置いてきぼりになるんだったら
絵画は習わない方が良いのかもしれません。
大人になった今は
自分の得意分野を見つけて、
その道を極めた方が良いのかも知れませんが、
その道も幼い頃から技術を磨いている人達に比べたら、
何十年も遅れがあります。
私は、特技は無くても、趣味を見つけたいです。
夏を感じさせる。
それが心地よくて、
上を向いたら、
流れ星の雨。