君の奏でる音楽』の作文集

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君の奏でる音楽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/12/2021, 2:29:05 PM

ただ、あなたのような人間になりたかった

ただ、あなたの近くにいたかった

ただ、あの人のようにあなたに認められたかった

私はただ、あなたになりたい

8/12/2021, 2:28:40 PM

それは、私へのラブレター。

8/12/2021, 2:24:35 PM

君の奏でる音楽は
優しくて
心地よくて
安心して
どこか寂しい音

8/12/2021, 1:45:29 PM

〈君の奏でる音楽〉



聴こえてくる。

嬉しい時
楽しい時
悲しい時
怒りの時
恐れる時

君の奏でる心臓の音

どれも同じようで違う音楽

いつまでも私の胸で聴くことができたら
どんなに幸せだろう。

どの音楽も私にとってはグラミー賞

8/12/2021, 12:42:07 PM

あなたの奏でる音は

切なくて
暖かくて
でも恋しくて

でもその音に手は届かない
遠いんだ

あなたの奏でる音𓂃◌𓈒𓐍

8/12/2021, 12:36:37 PM

君の奏でる音楽に僕は惹かれたんだ

8/12/2021, 12:34:40 PM

君の奏でる音楽
その音は心地よくて
癒やされる音

8/12/2021, 12:34:34 PM

君の奏でる音楽


形のない愛情が、音となって私に伝わってくる。
あの日、廃墟で見た控えめな、でも美しいピアノのメロディを今も覚えてる。
叶うならもう一度聴きたかったくらいに、綺麗な音だった。

だけど、もうそのメロディが私を癒す事はない。
悲しいくらい残酷な世界から、無差別に貴女は消されてしまった。
それを、私は守る事が出来なかった。
自分も同じ道を辿れば、貴女と同じ場所で、またあの音が聴けたのに。また貴女に逢えたのに。





君の奏でる音楽が、私を呪っている。

8/12/2021, 12:33:14 PM

まるで誰かを呼んでいるような
探しているような
不思議な音楽だった

いまも記憶の片隅に残る

夏の日射しのような
真っ直ぐな音楽

その音楽を
君が奏でていたと
知ったのは

幾つもの夏が過ぎた後の事
#君の奏でる音楽

8/12/2021, 12:06:07 PM

君のピアノが好き

その横顔

真剣な眼差し

どれを撮っても君は

とってもかっこよかった_。


〜君の奏でる音楽〜

8/12/2021, 11:57:46 AM

娘の可愛らしい笑い声


娘がjumpの雄也くんを呼ぶ声


娘がjumpの歌を歌う声


娘の奏でる声


娘と私で奏でる声


娘が奏でる音楽


娘と私で奏でる音楽





      君の奏でる音楽

8/12/2021, 11:41:21 AM

君の声は、

まるで音楽のようで、、、、

強くて、

愛おしくて、

弱くて、

寂しがり屋で、

それでも、

頑張っていて、

そんな綺麗な君の声。

いつか一番近くで、

聞きたい。。。

いつか5人と一緒の

そんな素敵な場所で、

一番綺麗な声を聞きたい。

一番近くで。

8/12/2021, 11:38:33 AM

君の奏でる音楽…

それは、、

他の人とは違う音楽。

心に響くような音楽。

明るいようでどこか暗い音楽。

人の心情が込められたような音楽。

これは君だけにしか奏でられない音楽。

8/12/2021, 11:38:24 AM

あなたがみんなのものになっていく

わたしの中で平凡になる

わたしだけのあなたがすきだったのに

8/12/2021, 11:10:35 AM

君の奏でる音楽




君、爪弾く弦

センチメンタルな音色



抱きかかえられたマホガニー

コードおさえる指

かき鳴らす右手





ギターって

こんなに響くんだ、感動

うっ、カッコいい

そして、あの曲

ズルくない?

しかも、いきなり

ギター渡されて弾けるのが、凄いです




ごめん、期待していなかった

自信なさげだったからさ

本当にごめん





仲間の中でも

あまり話さないから

知らないこと多かった

よく笑う子なんだね






今度、あれ弾いてよ

俺の好きな曲

教えるからさ

きっと、君も好きだと思う





アンコール?もしかして?

だめだ、完全に・・・ヤラレタ

8/12/2021, 11:08:42 AM

君の奏でる音楽は、
ほかの誰とも違うのです。

だからこんなにも惹かれるのだ、きっと。

8/12/2021, 11:07:27 AM

君が口ずさんでいた
私の好きな曲が
電話越しに
かすかに聞こえた

8/12/2021, 10:57:31 AM

子供の頃、ピアノを習っていました。

近所の友人皆がピアノを習っていたので

私一人置いてきぼりにされそうだったので

私も習いました。

私がバイエルを習っていた頃、

友人達はブルクミュラーやソナチネまで行って

羨ましいと思いつつも

何で自分だけ進まないんだろうと

悔しい思いでいっぱいでした。

結局、ピアノは小学校高学年頃には辞めてしまい、

「何でピアノやってたんだろう?

 本当は自分の好きな習い事やりたかったのに」

と、後悔する日々でした。

私は、小さい頃から絵を描くのが好きで、

絵画の習い事すれば良かったなと思いました。

その絵画もピアノみたいに

周りの同期で入った子達がどんどん上手くなって

自分だけ置いてきぼりになるんだったら

絵画は習わない方が良いのかもしれません。

大人になった今は

自分の得意分野を見つけて、

その道を極めた方が良いのかも知れませんが、

その道も幼い頃から技術を磨いている人達に比べたら、

何十年も遅れがあります。

私は、特技は無くても、趣味を見つけたいです。

8/12/2021, 10:46:34 AM

夏を感じさせる。

それが心地よくて、

上を向いたら、

流れ星の雨。

8/12/2021, 10:43:38 AM

君の奏でる音楽

君の奏でる音楽は
私の奏でる音楽だね

私が息を吹き込んで
君が私の心も思いも音にする


私が苦しいときは辛そうな音を出すし
私が穏やかなときは優しい音を出すよね

君が写した音楽室

君が反射させた夕焼け

君の細かな傷

君のまんまるなところ

大好きだよ

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