『君と最後に会った日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
✩.*˚゛君と最後に出会った日.。.:*☆
君と最後に会ったのは...確か小5
面白くて、クラスのリーダー的存在だった人
本当にあの頃は楽しかった
先生もふざけてたり
クラスの皆もふざけたり
時には叱られたり
時には喧嘩したり
皆、笑顔だった
だけど君は転校してしまった
君がいなくなる最後の日クラスの皆は泣きドヨンとしていた
次の日もまた次の日も
どうにかして何人かの人が皆に笑顔を届けようと努力していた
確かに日に日にあの頃みたいに戻っていった
だけどあの頃みたいに皆心の底から楽しそうな笑顔ではなかった
現在クラスのリーダー的存在の人は暖かくて面白くて楽しそうなのに怖くて冷たかった
私はあの頃のクラスにもう1回戻りたい
今、この瞬間
「君と最初にあった日」
は奇跡だと僕は思っている。
だがそれが起こったところで大したことではない
ただ出会っただけなのだから
しかしあなたの友人もその奇跡であった
それが
「君と最後にあった日」
ではないからだ。
君と最後に会った日……
大丈夫、大丈夫だよ
『笑顔記念日』になるようにって
今でも、ずっと
泣くのを我慢してる
#君と最後に会った日
自分は自分のままのつもりなのに
いつの間にか変わっていって
そうこうしている間に
相手も何だか変わっていって
軋轢が積み重なって
会う理由を設定することすら無くなって
あの頃のあなたには
あの頃の私には
もう会えないのだと思う
何故か今ふと
あの頃とあの君を思い出して
繋がるって難しい
結ぶって重い
解くのって淋しい
君と最後に出会った日
今はまた風邪引いてるけど絶対治して元気になって早く帰りたいな
『 君と最後に会った日 』
… 今日 何月だっけ 。
最後に 家から出たの … いつだっけ ?
そう思って 家を出て 、
ふとポストをを 開けてみると 。
一通の手紙 、 君からの 、
内容は 『 また会える日まで 』 の一言だった 。
「 … ばか 、 逢える日まで だっつーの ( 笑 ) 」
(君と最後に会った日。)🦜
あのね。
・春生まれの
娘雀しゃんが
親離れして
・独り立ち
した時。
・僕は、
とっても
寂しくて
もう、会えないと
思った。🦜
(そして。)
「僕も
独り立ちして
恋人探してた
とき・・・。」🦜
・とても、綺麗な
すずめ、に会った。 🦜
《それが、あの時の
娘雀しゃん。
だった。》
【もう、二度と
離れ無いでね。
お願い・・。】
君と最後に会った日
君と最後に会った日が、僕が最後に見た景色になればいいと思った蒸し暑い夕暮れの帰り道。
日々家
君と最後に会った日、多分この景色は僕の走馬灯に映るだろう。最初に会った日の事は全く覚えていなくて、気付いたら君は僕の友達だった。君と遊んだりバカしたりした記憶は沢山あるけど、ああして対面で真面目な顔で見つめ合ったのは初めての僕たちだった。また会える日が来るまで僕はあの時の君の真っ直ぐな瞳を忘れないし、蒸し暑い中握った君の指先が冷たかったのも忘れない。友と付く言葉全てが当て嵌るような関係だった僕らが離れるなんて思わなかった。また会いたい。その時は助走をつけて君に飛び込んでやりたい。あいたいよ
君と最期に会った日。
君と最後に言葉を交わした。
「さよなら。」
ああ。今思えば。
午後
君にメールを送る。
1時間経とうと、3時間経とうと、
既読がつかない。
ふとニュースが流れる。
─事故死。全身を強く打ち─────
──○○○さん、死亡。
僕が良く知っている名前だった。
え?
違うよね。絶対違う!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!
嘘だ!
鼓動が早くなる。
目の前が真っ暗のまま。
気づけば、夜が明けていた。
君と最後に会った日
旅行帰りの電車の中
人がだんだんまばらになってくる
僕は君の顔が見れず
ぎゅっとリュックを抱きしめた
あと一駅だけ
本当は僕はここで降りなきゃいけない
でももう少しだけ君の隣にいたかった
きっともう会わないから
終点 どう足掻いてもこれ以上は一緒にいられない
僕らの間に言葉はなくて
さよならも言わずに
僕はもう一度帰る電車に乗った
初めて彼と喧嘩をしてしまった。今までとても仲良しだった分、かなりの大喧嘩になってしまい、勢いで私は家出をしてしまった。とはいえ、行く宛てが思いつかなかった私は実家へ向かった。
「いきなりどうしたの、彼は一緒じゃないの?」
「彼と喧嘩して、しばらく会いたくない」
私を出迎えてくれたお母さんは、心配そうな顔をしながらもしばらく泊まることを許してくれた。それで頭を冷やせるならそれでいいよと、その日は久しぶりに家族で過ごした。
次の日の朝、布団から起きた私は心にぽっかり穴が空いたような気分だった。いつもなら愛しい彼が隣にいるが、家出をして実家に居るんだと思い出した瞬間、虚しさが込み上げた。あなたと最後に会った日からまだ一日しか経っていないけれど、それ程までに私に影響を与えていたんだなと改めて実感する。
「おはよう…」
「元気ないね、やっぱり寂しくなった?」
さすが母親と言うべきか、こちらの考えはお見通しだった。涙を堪えながらこくりと頷くと、ちょうど今客人が来たところだよ、と言って玄関まで私を連れて行った。
「あなたの素直な気持ちを伝えれば大丈夫だからね」
お母さんにそう言われて、私は仲直りしたいという気持ちを伝えるために玄関のドアを開けた。
テーマ「君と最後に会った日」
俺の大丈夫なの?っていう言葉に君は「なにそれー、私が死んじゃうみたいじゃん」なんて言ってケラケラ笑ってたけどさ、それが君に最後に会った日になるなんて思わなかったよ
君と最後に会った日
過去形にすることは断じて許さない。明日以降の約束がないのも許しがたいが君に会う日は常に今日でなくてはならない。今日会えないのは却下だ。つまり毎日君は僕に会うべきだ。最後だと? なんでいま最後の話をする。今日を最後に君ともう二度と会えないと言うならば、君の人生は今日で終わりだ。君の人生の日々にはすべて僕が存在するべきなのだから。…わかった。今日が最後なんだね。もっと、ずっと、長く、君とこの世にいたかった。
「君と最後に会った日」
君と最後に会ったのは九色の鹿の季節になってすぐの頃。
約半年ぶりに会えてとても嬉しかったのを覚えている。
ここが変わったんだ!これが今度変わるんだ!
そんな話をたくさんした。
別れ際、「明日もinできるかも!」そう彼女は言ってくれたけどまだ遊べていないんだ。
私と同い年で同じ趣味を持つとっても素敵な子。
彼女がもう一度inすることは無いかもしれない。
けれど、私は、もう一度遊べる時を願っていつまでも待とうと思う。
君と最後に会った日
その日は帰国する日だった。
彼には期限付きの帰国だと伝えて任務に向かってしまった…
空港に向かう途中、友人に残るよう引き止められた。大事な用でもあったかと思えば、私は渋々友人のもとに引き返した。
着いたやいなや、光景にびっくりする。
友人と一緒に彼がいたのだ。私は驚いたが彼は一瞬微笑んだように見えた。
それだけではない。彼はいつもと違う服装だったので新たな一面の彼が見れて私は安堵した。
心のなかで友人に感謝した。
お題:きみと最後にあった日
スマホ越しに好きだと告げられて
1年と数ヶ月後
スマホ越しに別れようと告げられた
会ったのはたった数回
遠距離恋愛だったから仕方なかったと思う
そう割り切れるようになるくらい、あの日から時間が経った
でもね、
さよならが来たあの日の1秒前に戻れるなら、
また会おうねと言いたいんだ
まだ、きみと最後にあった日を、最後にしたくない私がいるんだ
2010年に君と最後に会った日、
オレは失恋のショックで
自暴自棄になっていた。
ヤケクソで「仮想通貨」とかいう
わけのわからないモノに100万円投資した。
70万ビットコイン買っていた。
オレは残りの金でコールドスリープに入った。
2024年の今日、
コールドスリープから目覚めたオレは
まず、ニュース記事を漁った。
「仮想通貨」「ビットコイン」という単語をよく目にして思い出した。
当時の70万ビットコインが今いくらになっているのか気になった。
調べると、心臓が止まりそうになった。
「なんでも手に入る」
そんな言葉が頭から離れなかった。
震えながら口座を確認した。
しかし、
口座残高には1ビットコインも入っていなかった。
夢でも見ていたのか。
過去のニュースを再度漁っていると、
「DDD仮想通貨取引所、
ビットコイン流出事件」
というタイトルが目にとまった。
オレはショックで倒れた。
君と最後にあった日
君と最後に会ったのはある日の朝だった。
その日の天気は最悪で仕事が終わる頃には雷が鳴っていた。
雷が嫌いな君は家にいたから少しの不安を覚え帰ると君は空に旅立っていた。
あの日のことは今でも脳裏に焼き付いてる。
動揺して必死に家族に連絡したし病院も行ったけどもう助からなくて呼吸が乱れた。
それから何年後に君は夢に出てきた。
元気な姿で散歩していて、でも起きたら君はいないから涙が出そうになった。
君に会うことはもう二度と出来ないけれど君との思い出は忘れない。
小さい時から一緒に遊んだ日々は忘れないよ。
ありがとう、ごめんね。
「君と最後に会った日」
少し、昔話でもしよう。
いつもと同じ日常を送ってたのに、
いつも帰って来てくれる君が来なかった。
どれだけ待っても、どれだけ期待しても、
君は帰ってはくれなかった。
結果、行方不明にされた。
そんな事されるくらいなら、
いっその事亡くなってるってキッパリ言って欲しかった
ドン底まで突き落として欲しかった。
淡々と終わらせて欲しかった。
何も必要はないから、、
そう思っても、不覚にも君の
あの優しさを求めちゃって、
時間は刻一刻と過ぎ去って、
行方不明からどれだけ経ったのだろう、
........."君と最後に会った日"から
どれだけ経ったのだろう、
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これ気づくか分かんないですけど、
"アイロニ"の歌詞を抜き取ってるんですよね。
それを行方不明に変えてごちゃ混ぜにしたのですね。