君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2025, 11:43:26 AM

一緒にいたい、一緒にいて欲しい
あなたと幸せになりたい
もっと話したい
もっと、一緒に笑い合いたいよ

あなたの隣で笑いたい、

でもね
今の私じゃあなたの隣は勤まらないと思うの
だから、
まだあなたが気になる
で止めておこうと思うの

【君と一緒に】

1/6/2025, 11:42:02 AM

君と一緒に

言葉さえ必要とせず
瞳の中へ堕ちてしまいたい

1/6/2025, 11:41:43 AM

君となら地獄も一興その前にしばし浮世でかそけき恋を

題-君と一緒に

1/6/2025, 11:41:18 AM

お題『君と一緒に』

旅行をしよう 旅に出よう
苦しい日常 飛び出して
遠くに行こう どこか遠くへ
君と一緒に 出かけたいんだ
地図はいらない 電話もいらない
必要なものは 君だけさ

旅行をしよう 旅に出よう
時間を無駄に 過ごしてみよう
知り合いのいない 知らない場所へ
君と一緒に 出かけたいんだ
君しかいらない 君さえいれば
どこへ行っても 楽園さ

旅行をしよう 旅に出よう
君のために 時間を使おう
何してみようか どこに行こうか
君と一緒に でかけたいんだ
誰もいらない 何もいらない
必要なものは 君だけさ

1/6/2025, 11:40:42 AM

「 君と一緒に生涯を暮らしたいですっ!! 」

気になるあの子に好意を伝えた

「 ふ ふ っ 、 いいよ 」

「 えっ!?ほんとに?あ、!ですか? 」

僕はビックリして動揺していた。だけど、君は面白そうに僕を見ている


「 ほーんと!!その代わり、 絶対に幸せにしてね? 」


「 ぜーったいに!幸せにします誓います!! 」


「 絶対だからね 」


「 はいっ!! 」


数年後僕達は結婚した。


幸せの時間はあっという間で僕達は老夫婦になった僕はもうすぐ迎えが来るみたい、


「 ××、何処に行ってもずっと君と一緒だよ 」


「 えぇ、ずっと一緒よ 」

/🎀 ‐ 永遠に一緒 ‐


❤️40越え有り難う御座います😿💖

1/6/2025, 11:39:36 AM

君と一緒

私は中学2年の時に交通事故にあい、脊椎を損傷し足が動かなくなってしまった。もう、5年ほど車椅子での生活を送っている。

事故直後は、ずっとベッドの上で生活していて、何もかも諦め自分から行動を起こすことはなかった。幼馴染の波瑠がお見舞いに来ては何度も声をかけてくれたが、私の心には届かなかった。

「瑠夏。車椅子に乗ろう。私が押してあげるから。ね。」

「もう私の足は動かないの。このままでいい。あなたに車椅子を押してもらうなんていや。波瑠に私の気持ちなんてわからないよ。もう帰って。」

波瑠とは幼稚園の頃から何をするのも一緒で、ある時は競い合い、ある時は協力して人生を生きてきた。そんな波瑠に車椅子を押してもらわなけば外にも出られない私は、あまりにも惨めだ。
もう、部屋から出るつもりも車椅子に乗るつもりもない。私はただ人形のように何もせず生きていくだけ。
悔しい。悔しい。どうして私だけが事故にあい、足が動かなくなってしまったのか。
中学ではテニス部に所属し県の大会にも出て走り回っていた私がどうしてこんなことになってしまったのか。悔しい。

1年近くは、何もせす本当に部屋に閉じこもっていた。それても波瑠は毎日やって来る。

ある年の夏、波瑠がつけたテレビをぼんやり見ていると車椅子に乗った青年がテニスボールを打ち返していた。車椅子を巧みに操り、ボールを追いかけてスマッシュを打つ。私には考えられない世界だった。

テニスやりたい。

私にもできるだろうか。
車椅子を足変わりにテニスコートを走り回ることができるだろうか。

「できるよ。瑠夏ならできる。瑠夏ほど強くなかったけど、私だってテニス部だったし練習付き合う。車椅子の練習もしよう」

波瑠の声が聞こえた。心に波瑠の声がこだましていた。

それからは毎日が練習の日々だ。
テニスをするためにはまずはベッドから出て、車椅子に乗らなければならない。手に力を付けるトレーニングも開始だ。
スポーツ用の車椅子に慣れてコートの中を縦横無尽に走れようになるまで頑張らなければならない。
テニスボールとラケットを久しぶりに触り、壁打ちも始めた。

そうだった。中学校でテニスを始めたばかりの頃も壁打ちばかりしていた。
気持ちはあの時と同じだ。

波瑠は今も私の側で一緒にテニスボールを追いかけている。波瑠が居てくれて良かった。まだ、始めたはがりの車椅子テニス。
そんな簡単なことではないけれど、背中を押してくれた波瑠と世界を取りにいきたい。

1/6/2025, 11:39:17 AM

君と一緒に
 
  いたはずなのに

   いたのは       
              








              僕だけだったみたい。

1/6/2025, 11:36:39 AM

【君と一緒に】
君と街へ出かけたい。
君と楽しく話したい。
君と食事がしたい。
君と笑い合いたい。

君と一緒に、生きていたかった。

1/6/2025, 11:36:36 AM

君と一緒に楽しい未来を築きたい
君と一緒にたくさんのことを分かち合いたい
君と一緒にいつまでも生きたい

1/6/2025, 11:36:16 AM

君と一緒に



よし、決まった。


年末に滑り込みで美容院に行って来た。

髪はお母さんが時々使ってる
シャンプーとトリートメントを使わせてもらった。
乾かす時はお兄ちゃんのヘアドライヤーを
使わせてもらった。
さっきヘアアイロンで寝癖を解消した。

今日の私はツヤツヤサラサラヘアで決まってる。
年末年始に不摂生せず、
ちゃんと起きてちゃんと食べてちゃんと動いた。
おかげで肌のコンディションもバッチリだ。

眉毛は昨日の夜痛みを堪えて整えた。
顔剃りもした。もちろん鼻の下の産毛なんて許さない。

今朝眉毛を一本一本毛の流れに沿って書き足し、
自然なぼかしも入れた。
アイラインは自然にほんのり。
チークもほんのり。
パウダーは肌の上をくるくるさせて
毛穴という毛穴を消した。
リップはほんのり血色が良いベージュ。

ナチュラル、あくまでナチュラル。


どう?今日の私は冬においてほんのり日が差して見える
柔らかさじゃない??
前から横から後ろから。

制服に着替え、鏡の前で全体チェック。
む、アホ毛がパヤパヤしている。

慌ててヘアバームでアホ毛を押さえる。
スプレーをかけてスタイリングをナチュラルに整える。

ふう、危なかった。


ぼさぼさの髪なんて見せたくない。


だって今日は始業式!
新年初めて会うのに手抜きな姿は見せたくない。
よし!今度こそカンペキ!


鏡に決めポーズをしていたら兄の顔が映った。



「お前、今何時かわかってる?」



おげえええ。


完璧な姿に相応しくない変な声が出た。


みっともない。
冬休みの間も毎日スマホでやりとりしてた。
電話も動画付きで話してた。
でも直接は会ってない。


だから生の私は格別でしょ?をやりたかった。


明るく笑ってあけおめーと言い、
完璧な姿で、優雅に、
君と一緒に登校したかった。


なのに。


なのにどうして今
みっともなく走ることになってんの??


セットした髪はボサボサで、
ナチュラルメイクは汗でドロドロになってる。
眉毛だけはウォータープルーフなので
流れてないはずだ。

学校の予鈴がなる頃に息を切らして教室に滑り込む。


おはよ。


息を切らして席に座ると背中をちょんと突かれる。


ふっくらした、ニコニコ笑う君がいた。


「ここみちゃーん、待合せしたのにごめんなあ」
「ふふ、私もさっききたばっかやねん」


あやねちゃん、こやんから電話しよう思うたんやけど、
迷ってるうちに私もやばなってなあ。
ごめーん!て謝りながら走ってた!


「それ時間守らんかった私が悪いやん?」
「こやんのやし、はよ連絡すれば良かったねん」


おあいこ、おあいこ。
ニコニコ笑ってはいおしまい、と言う彼女の笑顔に
込み上げてくるものがある。
私はいつもにこにこ出来るここみちゃんが好きだ。

彼女に会う時は、
あやねちゃん今日もかわいいなあと言われたい。

これが友情なのか恋なのかはわからないけど、
今、世界で一番笑顔が見たくて
褒めて欲しい人は間違いなくここみちゃんだ。


新年明けましておめでとうを完璧にやりたかった。


なのに、危うく遅刻に巻き込むところだったとは!
しかも相手は寛大に許してくれる。菩薩か。


あーしくったなあ。


しょんぼりしながら先生を待つ。


つんつんと、もう一度背中ををつつかれる。


「言い忘れたけど、今日の髪綺麗やなあ」


サラサラツヤツヤで見惚れてしもうたわ。
教室入って来た時天女さんかと思うた。


こ、この天然の褒め上手め!


うまい返しをしたかったが、ようやく絞り出せたのが

『言い忘れてたけどあけおめ』


だけだった。


今年もよろしくお願いします。

1/6/2025, 11:35:52 AM

#君と一緒に

運命なのか

偶然なのか

君との出逢いのストーリー

どこまで行けるだろう

どんな奇跡に出会えるのだろう

得体の知れない感情に

戸惑う時もあるだろうけど

君と一緒に辿って行けたなら

君と一緒に乗り越えて行けるのならば

いつかこの出逢いは

必然だったんだと声を限りに

叫びたい

1/6/2025, 11:35:20 AM

君と一緒に

ある時は 母
ある時は 大切なぬいぐるみ
ある時は 自分自身
ある時は 同じ痛みを知る同志

そして 今後出会うことがあるのなら

まだ見ぬ貴方と

過去は振り返らず、未来に想いを馳せて

161:君と一緒に

1/6/2025, 11:35:07 AM

2人で飲みに行く話
みんなで遊びに行く約束をしていたが、前日に風邪をひいてしまった主人公。
仲良しのメンバーは、また今度行けばいいじゃないと言って慰めていたが、主人公がこんなにも楽しみにしていたのには理由があった。次の撮影の時に、いつもどうりだがどこか、違和感があって。
それを感じ取った友人fは、主人公を飲みに誘う。
主人公は、断ろうとしたが、無理にでも連れていった。
たわいない話をしながら悩みを聞く。

1/6/2025, 11:33:52 AM

お前と一緒に生きていられる幸せを、どうして俺はもっと大事にしなかったんだろう。



【君と一緒に】

_______
もう取り戻せない。

1/6/2025, 11:31:17 AM

※君と一緒に

自分のお腹を見る。
まさか、君と一緒に年を越すなんて思ってもなかった。

腹の中性脂肪さん……。



※ステロイド薬の副作用で
顔、肩、腹に脂肪が溜まってしまい
人生初の肥満に陥っております
筋トレやマッサージしても次の日には溜まるのよ……

1/6/2025, 11:31:11 AM

君と一緒に…
なんて聞かれると、すぐに恋愛を
思い出すけれど…

人生には恋愛以外にも必然に出会う
人たちがいる

一番身近な存在は家族だろう
同じ時空、時間に生きて共に学び
成長する仲間たち…

けれど、全てが自分に都合よく  
組み合わさっている訳ではない

私の家族には、難病による発達障害を
持った子供が居る

何もなく、明るく元気で普通に生まれて
いたなら私たちの人生はどれだけ楽だった
だろうと、数えきれないほど自問自答した

もちろん一番楽なのは彼本人に違いない

私は、苦しくなると何ページにもわたり
頭に浮かぶままに文字をしたためる
そんな時、彼が持ってきた役割が
ふと頭をかすめたりする

「あの子は、体を張って皆を鍛えにきた」
そんな答えにたどりつき、気持ちを切り替え、また明日に向かって歩き続けていく

君と一緒にすでに10年……
私たちは、強くたくましく
優しくなれているだろうか…

そして、体を張って鍛えにきた君も
幸せだと思える日々を生きているだろうか

1/6/2025, 11:31:08 AM

君と一緒にいろんな所に行きたい。
海でも川でも山でもどこでもいい。
君と2人でたくさん思い出を作りたい。

私は母親が急に亡くなったことで当たり前だった日々は
簡単に崩れると知った。

だからこれから後悔しないためにも君とたくさん
思い出を作りたい。

1/6/2025, 11:30:30 AM

君と一緒に

君と一緒に歩いていこう
何があっても‥
君の方が先に歳をとるけど
最後まで側にいるから
「ポチ」
「ワン!」
一緒だよ

1/6/2025, 11:27:44 AM

「君と一緒に」
あなたは私が生まれたときから一緒にいるね。
君と一緒に見てきたものが沢山ある。
遊具が沢山ある広い公園。
寒い冬の雪景色。
帰り道車の窓から見える夕日。
全てを思い出せないけれどきっと心は覚えている。

そばにいてくれてありがとう。
これからもそばにいてね。

君と一緒に見たいものが沢山あるから。

1/6/2025, 11:26:57 AM

君と一緒に
ずっといたい。
何も考えずに
君と笑いたい。
過去のことも未来のことも
不安なことも忘れられる
そんな、君と一緒に過ごしたい。

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