君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2024, 11:19:16 AM

【君からのLINE】*99*

昨日は盛り上がり過ぎてお題間に合わなかった…


ちょっと待つのが楽しみなLINEはできたかな

なんてはいってくるのか予測つかない

いつくるのかも予測できない

こんなLINEもたまにはいいな♪

でも今1番繋がりたいLINEはまだ希望段階

君からのLINEを待つ日はくるのかな

9/15/2024, 11:19:16 AM

君からのLINEを待ってしまう癖がある
わかってるよ、自分からLINEを送らないといけないこと
わかってるけど、ときどき見返りを求めてしまうんだ
大事な連絡も遊びの誘いも、いつも自分から
向こうから話題を振ることなんて、一度もなかった
それだけのことが、こんなにも悩むなんて思わなかった

9/15/2024, 11:16:53 AM

あ 絵文字
い 絵文字?
あ 減ったね
い そう?
あ ああ
い いや、普通に文字のほうがさ…
あ いいよ別に
い …ごめんね

『君からのLINE』

9/15/2024, 11:13:16 AM

おはよう
今日は良い天気だね
君からのLINE
今日 、会わない?
その言葉に 、僕は
ゴメン 、仕事忙しくて
返事する
そうか-何かゴメンね
忙しいのに
君からの返事
寂しい思いさせてるんだろうな
きっと
また今度ね、じゃまたね
君からのLINE
じゃあ 、またと返して
仕事に戻る

9/15/2024, 11:10:25 AM

また明日

それが最後のメッセージだった。

また、なんていつのことを思っていたんだろう。
君の描いた明日はまだ来ていないよ。

寝て起きて、寝て起きてを繰り返しても君のいない世界ばかりが続いていく。

気がつけば一年。今日は君が眠る場所へ行く。

失ってから気が付くなんて僕も馬鹿だったと思うよ。

毎日ずっと君からの最後のLINEを眺めみながら、喉をやくほど飲んで、泣き叫ぶんだ。


会いたいよ、明日が今なら、どれほど良かっただろうか。

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テーマ「君からのLINE」

9/15/2024, 11:09:33 AM

毎日の様に顔を合わせて、毎日の様に声が聞きたい

けれど、それは叶わないから

今は間は、文面だけで我慢するね

私の事を考えながら、返信をする君の事を想いながら

--二作目--

なんて事ない、日常会話

直接会って話せば良い様な、雑談ばかりのLINE画面

けれど、僕はこれを見る度に、頬が緩んで仕方が無い

君と一緒に居たと言う証が

手元に残ってゆく事か嬉しくて

#君からのLINE
413作目

9/15/2024, 11:08:09 AM

君からのLINE

LINEやってないので思いつかず

9/15/2024, 11:07:16 AM

#君からのLINE

「明日の時間割分かる?」

誰にでも聞けるような内容でも
私に送ってくれたことが嬉しい

9/15/2024, 11:07:07 AM

君からのLINE

 もう、すっかり疎遠になってしまった貴方。
 何がきっかけで、息もできない程に狂おしかった想いが、こんなに細やかな温もりのようになってしまったのか。
 嫌いになった訳じゃない。お互い、他に好きな人が出来た訳でもない。
 ただ、何となく……。
 今でも貴方の事は大好き。
 ただ、二人で家族を作れなかっただけの、ほんの少しのすれ違い。


 そんな貴方からの、年に何度かのLINEが届いたのは、昨日から今日に日付が替わる、数分前。
 元気か? というだけのメッセージと、Happy Birthday! の文字入りのスタンプ。そう、昨日は私の誕生日。
 この短い言葉を打つ間……ほんの1分足らずの時間かもしれないけれど、その間は私の事だけを想っていた筈。その、短い時間が、今の私には、とびきりのプレゼント。
 だから、私からも、心からのお礼を……。

「元気だよ。貴方は?」

 きっと返事は来ないだろうけれど、貴方の事を想いながら文字を綴り、送信ボタンを押した。

9/15/2024, 11:07:06 AM

君からのLINE

待ってる
君からのLINE
数時間経ってから
返事
それでも
嬉しくて

なな🐶

2024年9月15日2144

9/15/2024, 11:06:05 AM

思い通りの返事なんて、期待してないつもりだけれど、本音は自分の都合の良い返事を待っている。だから、落ち込むんだよなぁ。強く言われれば凹むの。分かって欲しかったって思っちゃう。優しく共感して欲しかった。でも、本音は見透かされてる。そうだよなぁ。自分は逃げようとしてるんだもん。早く、この状況から逃れたいんだもん。はぁ。凹む。

9/15/2024, 11:05:44 AM

(君からのLINE。)🦜

   僕は・・・・ね。
     余り、LINEは
        使わないんだよ。🦜

   ・最近、雀の世界でも、
       スマホ、は有るし
     LINE、なんかも
         使っているよ。🦜

   ・僕の、友達なんか
       時間を忘れて
          お話してる。🦜
       (でもね。)

   「僕は、特別な時以外は、
      LINEは、
       使わないんだよ。」🦜

   ✣理由はね、

   【LINE、で話せる
     相手は・・、
      ・娘雀、しゃん。
         しか
       居ないからなんだよ。】

9/15/2024, 11:04:17 AM

君からのLINE

定時に仕事が終わり、帰宅するためにバスに乗る。バスは混んでいて座ることはできないが、駅までならそれほど時間もかからない。駅前のバス停でバスを降りると君からのLINEに気がついた。 

「ビールない。買ってきて。」

それは一大事。宅飲みできるビールがなければ今日1日が終わらない。仕事の疲れがあっても、コンビニに寄ってビールを4本買ってから帰る。

君からのLINEに気づいて良かった〜。
気がつかなければ、今日はビールなしになるところだった。
良く冷えたビールを飲み、君の作った料理を食べ、僕の1日はゆっくり、ゆっくり終わっていく。

小さな幸せ。
バンザイ。

9/15/2024, 11:03:43 AM

君からのLINE。

君からのLINEに
いつも
浮かれる。

通知が来て
本当は
すぐに
見たいのにご褒美。

スタンプも
かわいいのを
選ぶなぁ。

9/15/2024, 11:03:41 AM

熱も冷め期待もせずに待つようになった
 ならもう自由になろう

何とかね一週間はもつかなあ
 君のLINEが届きさえすれば


♯君からのLINE

9/15/2024, 11:03:26 AM

[君からのLINE]

既読のつかないままのLINE…
最期…貴方に「愛してる。」と送ったきり…
帰ってこない…
お願いだから…
帰ってきて…

9/15/2024, 10:59:22 AM

代わり映えのしない毎日の中で
【君からのLINE】だけが
1日の楽しみなんだ。

9/15/2024, 10:56:02 AM

君からのLINEが大好き
どんな時でもスマホを取れば君のラインを開く
連絡が来ていればすぐに返信するし 、来ていなくても連絡をいれる
それくらい大好き

9/15/2024, 10:54:28 AM

《 君からのLINE 》

甥っ子、姪っ子から届くLINE

かわいらしい写真と

たまにちょっとおかしい文章が届く

ママのスマホを借りて人差し指で

小さいなりに考えながら文字を入力しているらしい

その姿を想像してにんまり

そうやっていつまで私にLINE送ってくれるのかな?

9/15/2024, 10:51:32 AM

【あくねこ ベリアン―君からの連絡―】

 先程まで晴れていたはずが曇天になったことに気付き、その頬に冷たい風が突き刺す様に吹いて、そのモノクロの髪を揺らし乍ベリアンは空を見上げた。
「ロノくん…遅いですね。大丈夫でしょうか」
 此処から少し遠くに天使が出たというので良いお店を探すついでに天使を倒してくる、とロノは出ていった。店を見ているのなら仕方ないとは思えない程とても時間が過ぎている。それにこの冷たく鋭く吹く風はもうじき雨が降るサインでもある。―もし知能天使と戦う羽目になっていたら…―そう思うと余計に不安である。だがもし仮にそうだとしても、同伴しているムーから何か連絡があるはず、増援を呼んでほしいとか。それさえも出来ない程なのだろうか…?何を考えてもベリアンの心をますます不安にさせるばかりだ。
「ベリアンさん」
 視界の端に見える水色の髪。フルーレだ。
「…!フルーレくん…どうかしましたか?」
「さっき、手紙が届いたんですけど…」
「ロノくんからですね…、」
 手紙が届く、つまり手紙が書けるというのは手紙を書くことができる余裕があったと言う事、ベリアンは心做しか安堵した。
―すみません、ベリアンさん。こっちじゃもうすごい雨が降ってて、雨が緩くなるまで雨宿りしてから戻ることにします。天使の被害も無いですし、主様も無事です、安心してください。―
「無事…なんですね、、」
 本当に無事で良かったと心の底からそう思う。土産話をたっぷり聞かせてもらわねば。

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