君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2022, 12:01:38 PM

もう連絡しない方がいい?
最後の電話でそんな事を聞いた

君はその方がいいとも
嫌だとも何も言わなかった

最後の最後までずるいと思った

もうとっくにわかっていた事だったけど

私に決めさせたあなたの決断

お互いさよならは言わなかったけど

8年続いた私たちのLINE
コツコツ積み重ねた想いを

君の声を聞き終えた後

一瞬で消した

これでよかったと思える日は
いつ来るのかな

9/15/2022, 11:50:54 AM

大好きなあなたからのLINEはとてつもなく嬉しいけど、そんなに漫画みたくは行かないの。
LINEが来る度にあなたからかと期待して、あなたからではなかったら落胆してしまうの。
だからね、音楽を聴いてみたの。好きな人から連絡が来るっていう音楽なのよ。
信じてなかったわよ?
そしたら、あなたから連絡が来たの。
本当に夢みたいだった。
ホントなら、何度も何度も聴きたいの。あなたから連絡が来るかもって、、
でも、こんなの違うんじゃない?
今度はこんな音楽に頼ったりしないから、いつでもいいから、連絡をちょうだい。
いつでも待ってるわ。
お題〈君からのLINE〉

9/15/2022, 11:45:24 AM

毎日のように来てた彼女からのLINEがピタリと止んだ
なにか悪い事をしてしまったのか凄く不安になった
もう、止んで1週間


来なくなったなった理由はわからないままだ

9/15/2022, 11:43:19 AM

君からのLINEずっと待ってるの。
こっちからはする勇気は無くて。
通知が来て君かなって反応したらただの広告。
もう何回目かな。

#君からのLINE

9/15/2022, 11:41:31 AM

君からのLINE

だんだん敬語になっていった

誤字も脱字もない
きちんとした文


なんだか窮屈
線を引かれている

でも、それは、
君の自由

じゃあ
何を思うのも
私の自由でしょ

9/15/2022, 11:38:47 AM

____君からのLINE____


LINEでは可愛い君

私は嫌なことがあっても君からLINEがこれば嫌な事が

あっても忘れてしまう

何気に一番楽しみにしているのは君からのLINE

               2022.9.15

9/15/2022, 11:35:21 AM

『ねえ、元気にしてる?』
『俺はね〜元気じゃないかも』
『また話したいな』

なんてLINEを送る。
もう見ることはないだろうけど、
いや、見れないだろうけど、

二年前、彼女は亡くなった。交通事故だった。
ボールを追いかけて道路に出た子供を助けたそうだ。
優しい彼女らしいなと思うような理由だった。

それから俺は彼女を作っては別れるを繰り返してる。
おかしいな、どれだけ人を愛しても、愛されても、満たされないんだ。
きっと心のどこかで待ってしまってるんだ
もう来ない
君からのLINE

9/15/2022, 11:20:18 AM

君からのLINE

君からLINEがくるといつもドッキってする

気が向いたらくるLINE...
いつも君の手のひらで転がされてる私...
君からLINEくるといつも『え?』『待って待って』
なってる!
でも君からLINE来るのが一番嬉しい

9/15/2022, 11:15:50 AM

6年前の秋が最後。

もう君からのメッセージは届かない。

画面はただ真っ青で、

君の名前が表示されるだけ。

「元気にしてる?」

そんなひとことも、もう君には届けられない。

#君からのLINE

9/15/2022, 11:15:07 AM

君からのLINE

待っちゃうんだよね。
人の動きなんてコントロールできないのに。
恋かな。

9/15/2022, 11:12:43 AM

君の返信は不定期で、すっごく適当で。
私がモヤモヤするのとかもきっと楽しんでるんだろうなって。
そんなの関係ないって受け止めて、楽になれるのが一番いいんだけど。そんなのわかってるけど。

まるで私だけ好きでいるみたいで。不安になるのは変なことかな…それでも待ち続けてしまうの。


君からのLINE

9/15/2022, 11:07:04 AM

君からのLINE

 嬉しかった。
 ずっと何もなかった君からのLINEが。

 ずっと好きだった。
 一度も気持ちを伝えることはなかったけどね。
 でも気づいてたよね、私の気持ち。
  
  だから本当に嬉しかった。

      
       ありがとう。

9/15/2022, 11:06:09 AM

お題《君からのLINE》



春めいた感情も言葉も


いつしか冬へと移りゆく



君からの便りは沈黙したまま

9/15/2022, 11:05:54 AM

_________________

好きな人からLINEが来ることが

こんなにもうれしいってこと

初めて知りました。
_________________

Theme:君からのLINE

9/15/2022, 11:05:29 AM

「今日は学校お休みしなさい。」
かーちゃんに言われた。

オレはガッツポーズしながらベッドに潜り込んだ。
ひとねむりしようかな。

オレは昼間にまた目を覚ます。
今日は思う存分ゲームができるし、ゴロゴロしてても怒られない。
なぜならオレは病人だから!!
頭は少し痛いし、体も寒いけど、ゲームはできる。
ベッドの下に隠していたポテチを貪り食う。
んー!美味い!
平日の昼間から、お菓子を食べられるなんてオレってツイてる。
熱が下がったら下がったで、学校には行こうと思う。
けど、この瞬間を楽しもう。
オレはまだ子供なんだから!


ピロン。
着信音だ。
寝ぼけた頭で思う。
「アイツからだな」
案の定、となりの家の、おんなじクラスのアイツからだった。
メッセージを開いてみる。
『熱、下がった?』
オレはスタンプを送る。
文字を打つのがめんどうだった。

ピロン。
返事が早すぎる。
『🍰ケーキ持っていくよ🍰』
オレはまたスタンプを送る。

ピロン。
『🍪クッキーとチョコレートも持っていくね🍫』
女子っていみわかんねー。
いちいち絵文字つかうなっての。

ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン

『ねえ』
『きいてる?』
『むししないで』
『きずついた』
『はやく』
『かえしてよ』



『さよなら』

9/15/2022, 11:03:17 AM

君からのLINE
勉強の時は、
ほとんど電源を消している。
でも、勉強が終わった後は、
電源を付ける。
その時にね、
君からLINEが来ると、
嬉しくて、元気になるんだ。
正直、君がいなかったら、
生きられてないかもしれない。
私には、君が必要です…

9/15/2022, 10:56:53 AM

親の転勤の都合で遠くに引っ越すことになった。

君とは会えなくなってしまったけれど、毎日LINEで話しているおかげで疎遠になることはなかった。 

なのに、七月に入ったあたりから君からのLINEは途絶えてしまった。

こちらからメッセージを送っても既読すら付かない。

やがて夏休みが始まった。

直接会いに行けば君はどんな反応をするだろうか。

迷惑そうな態度を取られたらその時は、残念だけどそこで君との友情は諦めるつもりだった。

緊張しながら君の家を訪ねると、君のお母さんが快く迎えてくれた。

しかし、君に会いに来た旨を告げると彼女の顔は怪訝なものとなり、

「そんな子はうちにいない」

と、信じがたい言葉を発した。

これは一体どういうことだ──?

君からのLINEが途絶えたあの瞬間から、君という存在が、この世界から消失したとでもいうのか──?


テーマ【君からのLINE】

9/15/2022, 10:47:19 AM

君からのLINE/

ピコン
通知の音がして
すぐにスマホの画面を見る
あぁ先輩じゃなかった

9/15/2022, 10:46:15 AM

君と僕は結ばれない。
結ばれてはいけない。

多分君とLINEをすることも出来ないのだろう。

でも、、

あと6ヶ月。
3月10日。

もしその日君からのLINEが来るのならば、

少し期待してもいいんですか?


君からの通知音を聞きたい。

2022/09/15 「君からのLINE」
               ひか

9/15/2022, 10:46:13 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十七話」

「スゴイ!本当にゲームの中だね!」
志那は、嬉しそうにはしゃいでいました。
「…本当にゲームの中みたいになってる。有名な家庭用ゲームのブースって改装でもしたのかな?」
スモークは、疑問に思いました。
「とにかく、遊ぼうぜ!」
スプライトを始めとするアメジスト以外の5人は、遊び始めました。アメジストは、5人の様子を観察しているかの様でした。
「アメジストさん、さっきから何も話さないでどうしたんですか?」
志那は、アメジストに話しかけました。
「いや…ちょっと、昔を思い出していてね」
「あ…ゲームって興味ありません?ごめんなさい。アメジストさんの意見聞かずに勝手に決めちゃって…」
「君達を見てたら、メンバー達を思い出してね。つい、懐かしくなっていました」
アメジストは、林檎王子時代の事を思い出していました。
「スゲー!モノローグザウルスじゃん!」
スプライトは、モノローグザウルスが現れて興奮していました。
「あれ…?確か、モノローグザウルスってPCゲームのモンスターだった様な…?」
カインドは、ゲーム世界の周りを見渡していました。
「ふーん、まるで本当にゲームの中みたいな作りだな…サキュパスの誘いに狩られたみたいだぜ…」
カインドは、しばらく見渡していると、ある事に気付きました。
「あれ…?ゲーム世界が画面の向こうみたいに映らないな…?マズい!」
カインドは、スマホでメンバー達を呼びました。
「悪いな。間違えて、ゲーム世界の中の方に入ったかも知れん!」
「やっぱり…」
ロードは、呆れていました。
「脱出するぞ!」
スプライトは焦っていました。
「志那達にも連絡した方が良いんじゃない?」
スモークは言いました。
4人は、志那達にも連絡を入れようとしましたが、周りをゲーム世界のプレイヤー達に囲まれている事に気付きました。
「…オイ、敵だぞ」
「報酬の敵かも知れん」
「やっつけるぞ」
「マズい、ゲーム世界のプレイヤーに囲まれた…」
ロードは、青ざめました。ゲーム世界のプレイヤー達は、4人に襲いかかって来ました。

「うわっ!ロックレイン!」
スモークは、技で石の雨を振らせて、プレイヤー達に攻撃しました。
「後は、回転斬りで行こう!」
スモークは、回転斬りでプレイヤー達を攻撃して行きました。
「来たな!アクアカッター!」
ロードは、技で水で出来た刃物を出して、プレイヤー達を攻撃しました。水で出来た刃物は、プレイヤー達にぶつかると防具を破壊してしまいました。
「よし、サンダーボムで一撃だ!」
スプライトは、電気を放射状に放つと、プレイヤー目掛けて飛んで行き、プレイヤーに当たると爆発を起こしました。
「行くぞ、ダークスラッシュ!」
カインドは、いくつもの黒い瘴気の手裏剣を繰り出すと、プレイヤー目掛けて飛ばしました。

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