友達』の作文集

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友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/25/2023, 3:48:00 PM

大声で笑い合った理由も思い出せないけれど 
死ぬまで宝箱にしまっておくの





“友達”

10/25/2023, 3:44:41 PM

私をいじめた奴らは友達だった
そして奴らは過去を忘れてまた友達ヅラをしている
覚えておけ
必ず私はお前に復讐する
お前と違って彼氏がいるという形で
お前が羨むような豪華なディナーで
お前には買えない高いバックで
お前には通えない有名大学で
お前に見えるようにハイライトを増やしていく
お前が羨むような
お前が引け目を感じるように充実した人生を
お前が、、、、

お前を意識した生活をしている時点で
私の負けだ

友達ヅラした怪獣に
私にした酷いことを忘れた怪獣に

今も囚われ続けるのは

私だけ

10/25/2023, 3:43:27 PM

会えなくても、会っても

全然空気だいじょぶ

でも今度会うときはどうだろうね

会わなくなった子もいるし

ご新規さんも増えないから

終活してる気分

でも後悔はない

残るものだけ、大切にする


◇ともだち◇

10/25/2023, 3:31:22 PM

私の不義理と至らなさで疎遠になってしまった君を見かけた。ゆっくりとした足取りで、子の手を引いて歩いている。あの足取りを選ぶような優しさを、慈しみを、私は持つことができるだろうか。

10/25/2023, 3:25:51 PM

学生時代の友達って1番難しい関係だと思う。

同じ学校に通ってる間は毎日毎日、これでもかって言うほど一緒に居て、泣いて笑って私たちが1番青春してるってぐらいの時間を共有する。

でも学生には必ず卒業が付きまとう。また会えばいいよねって言うけど、離れた場所で違う友達と違う経験をするうちにお互い変わっていっちゃうんだよね。どっちが悪いとかじゃなくそれぞれの方向に。

私が落ち込んでた日に「あなたは周りのことばっかり褒めるけど、あなたが素敵な子だからあなたの周りにも素敵な人がたくさん集まってくるんだよ。」って言ってくれたこと忘れられない。

もう2人で遊ぶことはないかもしれない。でもね、嫌いにはなれないよ。だいすきな友達だったから。私は今も君のこと応援してるよ。離れた場所で幸せになろうね。

10/25/2023, 3:24:16 PM

付き合って長い友達はいるだろうか。
私には少なくとも10人、幼なじみが居る。
3人は0歳児の時から一緒に遊んでいた仲なので友達歴14年目といえる。残りの7人は幼稚園の仲間だから友達歴10年目だ。
こんなに長く付き合っている私たちだが、10人中10人が心許せる友達とはいえない。もちろんそれだけ一緒にいればある程度お互いの性格も分かるし、何が好きで何が嫌いかは知っている。それでも、なんでも話せるなんて人は14年の人生の中で1人見つかるかどうかと言ったところだと思う。
私はついこないだまで、その10人は心許せる友達だと思っていた。こう書くと、なにか大きな事件が起こったのではと思われそうだが、そんなことでは無い。ただ私の考えが変わっただけだ。
これまでは、長く一緒にいる=仲がいいだと思っていたが、正直0歳や3歳のときといまでは環境も考え方も変わっている。今一度、今の自分に取っての大切な友達とは誰か、思い浮かべて見てほしい。

10/25/2023, 3:18:33 PM

友よ お前の酷い裏切りのせいで人と関わるのが怖くなった
とりあえず殺しに行くから地獄で待ってろ

友達

10/25/2023, 3:10:37 PM

かなり辛い日々に襲われた時
両親と友達に救われました
わたしはとんだうつけ者で
迂闊な発言で
大事な友達を傷付けてしまって
自分の馬鹿さ加減に
呆れる始末
そんなわたしの周りには
信じられないような天使の集まり
感謝してもしきれない
みんなの幸せを祈り続ける毎日です

10/25/2023, 3:08:40 PM

友達ってなあに。
 恋人は分かるよ。お互いに好き合っていて「付き合おう」って誓った人のことでしょ。俗にいうカップルってやつ。
 家族も分かるよ。血が繋がっていたり、おんなじ家で過ごしたりする中でもとくに信頼できる人のことでしょ。あ母さんとか、お父さんとか、お祖父ちゃんとか。あとは従姉のはずちゃんも入るかな?
 仲間も分かるよ。おんなじ目標に向かって一緒に支え合ったり、競い合ったりして、お互いにいい影響を与えられる人のこと。
 だけど、友達だけは分からない。
 友達の定義ってなに? どこまでが知り合いで、どこからが友達なの?
 そう言ったら、クラスメイトはわたしを笑った。そんなことも分からないの、って。
 それで、なんだかすごく不快になった。だからあの人たちが友達じゃないことは分かる。だけどそれ以外は分からない。
 ねえ、おじさんは知ってるんでしょ? だったら教えてよ。友達っていったいなんなの?


「──ずっとあんな調子なんです。発見された当初から、答えのない問いを続けている」
 いったいどうしたら良いのでしょうかと頭を抱えついに泣き出してしまった研究者。
 彼は世のカウンセラーの中でも指折りのプロフェッショナルだ。そんな人物が治せないと判断すれば、件の少女は間違いなく“処分”されてしまう。彼はそれを嫌がった。彼は音を上げることなく、どう処置すべきか思案し、あの問いの答えを考え、考え、ない答えを求めすぎた結果、精神を病みかけてしまっていた。
 そんな彼の背をやさしく撫でながら「大丈夫だ」と語りかける男性。彼はこれから少女の養父となる人物だ。
「大丈夫、あなたは何も悪くない。彼女をここまで必死に守ってくださった立派な方だ。あの日、あの子を保護してくれたのがあなたで本当に良かった」
 その言葉に研究者の目から涙が溢れる。
 にこりと笑いかけた男性は、次に少女の元へと向かった。
「やあ。初めまして、お嬢さん」
「……おじさん、誰?」
「僕は徳野。君の友達になりたくてここまで来たんだ」
 少女は首をかしげた。
「無理だよ。だって、わたしは友達を知らないもの」
「そうなのかい? それじゃあ、おじさんと一緒に探してみようか」
 何を? と問う少女に、友達の定義、と答える徳野。
「二人で一緒にこれからゆっくり学んでいこう。僕は決して、君をひとりにしないよ」
 僕は見ての通りただのおじさんだけど、君と一緒になにかを探すことくらいは出来そうだ。
 しゃがんで少女と視線を合わせると、彼は静かに手を差し出した。
「君が嫌でなければ、僕とそとの世界を見に行ってみないかい?」

 その後、徳野は研究所を後にした。
 運転しながら微笑む徳野の車の助手席には、泣き疲れて眠ってしまったひとりの少女が座っている。


▶友達 #31

10/25/2023, 3:07:37 PM

この子だと、この子
ニコイチ
グループでプレゼント交換
当たり前な感じ
お互いがお互いを同じ温度で必要としてる
片方が、その子よりも大切な人ができると隙間ができてしまう事もある
一度ズレてしまうとそのまま少しずつ離れて行ってしまうし、いつかそれを笑えるぐらいになればいい
喧嘩するぐらいが居心地良くなるポイントだと思う

2人きりになると話すことがなくなってしまう、なんでだろう
私って結局、誰かの1番の友達にもなれてないし、私が思う、私にとっての一番の友達もピンときてない
わたしはあの子の大勢の友達の中の1人で、一番にも特別にもなれたことはないな

学生の時は困ったことは一度だってなかった
友達と思える人が多いわけでもなかったけど、学生生活で不自由することはなかった
大人になると、私の気持ちが変わるんだろうな
私だけ恋愛できてない。仕事頑張れてない。あの子は幸せそう。あの子はたくさんの種類で恵まれてる
喧嘩することもトラブルになることもなく、いつの間にかみんなからフェードアウトしていなくなったのは、私の方から。

10/25/2023, 3:07:00 PM

「 ともだちかぁ」

             もうこんな事を考え、悩み生きるのは散々だ

            だけど

           ちょっとは感謝してるよ

10/25/2023, 3:05:38 PM

「友達」

友達と恋人、違いがよくわからない。もう20歳も過ぎてるのに。

お互いずっと一緒にいて、心から信頼していて、大好きなのに恋人ではないらしい。一緒に暮らす約束もしたのに。友達だって。
じゃあ、恋人って何?

10/25/2023, 2:58:11 PM

友達にも
恋人にも 君に
会うことさえ出来ない
遠い存在

10/25/2023, 2:51:01 PM

ほとんど会えていなくても「友達」だと胸張って言える人は、両手合わせても余裕に足りるほどだ。

昔は今よりも多かったけれど、生活環境の変化によりだんだんと疎遠になっていってる人もいるが、それを惜しいと思わなくなった。

それもまた消えゆく縁なのだろうと思っているからだ。大事なのは、相手が幸せであればそれでいい。

会わなくなったからといって、あなたと出会えたことは、何一つ無駄ではない。
一緒にいて楽しい時間、たくさんの思い出が私達の間で共有していた。それでいい。

これから先、もしまた会えることがあったら、久しぶりという感覚はせず、まるで昨日のことのように話も盛り上がれるだろう。それも楽しみにしている。

きっと何歳になっても、たとえおばあちゃんになっても、新たな出会いが待ち受けていて、気の合う友達ができるだろう。

将来もそうなるように、私は私の内面を磨かなくては。新しい友達と出会うために。

10/25/2023, 2:48:22 PM

あなたにとって私は友達ですか?
私にとってあなたは友達ですか?
友達の定義ってなんですか?
自問自答。
大人になって出会う人達は数多いるけど
友達になるって本当に難しい。
あなたからの連絡を待ってしまうし
この時間が辛いからもう連絡すら
したくなくなる。
会えた時は嬉しいけど、バイバイして
また会えない日が辛いからもう会うのさえ
やめたくなる。
この感情は友達ではないよね。
でも気持ちを伝えたら友達ですら
いれなくなるから、友達を装って
このままの関係を続けるんだろうな。
友達って便利な言葉だけど、
今のわたしには時にに残酷な言葉。

10/25/2023, 2:41:23 PM

言葉は心。音楽は性格。小説は知識。絵画は思考。執筆は発想。

私は生きている。

私にとって言葉とは、想いを伝える手段であり、心の表れだと思う。
言葉は、心。人の心を、思い切りぶつけられたら、大きな傷をおうのも当たり前、大きな喜びを感じるのも当たり前だ。言葉は素晴らしい。

私にとって音楽とは、人それぞれ好きなジャンルも声も何もかも違う。歌詞が好きなのか、声が好きなのか、雰囲気でなんとなく好きなのか、リズムが好きなのか、何を思ってそれを好きと言うかは人それぞれで、流行りに乗りたいだけの人や、バズりたいだけの音楽だってある。顔で売っている音楽もある。私はそんなものを音楽とけして呼ばないけれど、どれも性格が読み取れる。音楽がその人の全てを教えてくれる。人間は皆性格で付き合うものだ。

私にとって小説とは、言葉の集まりで作者が何を大切にしているのか読みとれる。だからこそ、人の心を見ているようで心地よい。誰かの心を知ることは、感情を知ること。感情を知ることはとても難しいけれど、簡単に知識がつく。小説は人の心に触れる。

私にとって絵画とは、見るのも描くのも好きだが、書いている時に思考する内容が1番好きだ。自分と向き合うことが出来る。あらゆることを考えて、思考しながら書く絵は知的で、感情の並が現れやすい。

私にとって執筆とは、とても楽しい。娯楽。それ以外ほとんど意味を持たない。純粋に、文の中に生きる人間達に自分にできなかった。歩めなかった人生を歩ませたい。その一心で書き上げている。とは言うものの、趣味は趣味。本当に娯楽以外の何物でもない。ただ、頭が活性化しているのがよくわかる。本当に楽しいのだ。

10/25/2023, 2:40:05 PM

あなたは友達?
みんなを疑っちゃう
ごめんね
こんな子で。

10/25/2023, 2:38:52 PM

友達

だいすきで

大事なひと

もっと一緒に居たかった


あんな事故さえなければ

もっと一緒に居れたのに

神様は意地悪だ。

10/25/2023, 2:29:12 PM

友達…

ほんとの友達って何だろう…

昔から私は面倒な友達ばっかりで
何かしら面倒な事に巻き込まれてきた方だ。

あぁ…
友達選び、間違えたなぁ…

高校の友達とは絡まなくなり
ネットの方が楽になってきている。

現実の友達なんか現実的な話ばかりで
息が詰まる…

彼氏やネッ友と居る方が楽。

不思議と自分らしく居れる…

10/25/2023, 2:26:56 PM

ふわふわもふもふ柔らか毛色

小さな両手いっぱいに抱き締めて

ぎゅぅと抱いたら夢心地

そんな愛しいお友達

一緒に雨に濡れてどろんこに

お母さんに洗われて
その毛がぺしょりと垂れるのも

くるくる回るボール遊びも

その全部がきみとなら楽しくて

ころんとベットに転がって
きみをぎゅーっと抱きしめて

大好きだよって声かけて


甘い甘い香りが一つ
ぼたんのような瞳がじーっとわたしを見てる

ずっといっしょ、いつまでも

【人じゃないけど、お友達】

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