『友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
一生友だちで居ようねと約束した。言いたいことは溜めずに、不満を抱えないようにしようと決めた。喧嘩しても仲直りはその日のうちにしようと決めた。絶対にずっと友だちで居たかった。どうしても、離れたくなかった。
「好きです、付き合って欲しい」
予想外だった。なんと返事をしようとも関係が変わってしまうのは、考えなくても予測がついた。ずっと一緒には居たかったけれど、そう思われているなんて考えつかなかった。取り敢えず返事は保留にして、今日はすぐにさよならをした。
自分の気持ちがわからない。どうするのが正解なのか?
#友達
友達
友達はいないし要らない。高校までは沢山いた。と言うより沢山居過ぎた。
警視庁の警察官採用試験の2次面接で言われたような気がするが友達と言うものは多過ぎても無くても人物考査ではマイナスだそうだ。
多すぎると、所謂交際が派手な、なにやら事件に巻き込まれそうな?
無いと、特に孤立化した若者は狂暴な行動に走り易いそうだ。
結果は、そんな考査は何ら関係なく「親の面倒誰が見る大阪府警も受けてない!」と言われ不合格!
警察に誰か知り合いが居るか聞かれた。高校の同級生の名を答えた。
母方は薩摩士族で曾祖父は最初の警視総監の西郷隆盛さんと友達でしたと答えれば良かったかな。
44作目
友達より薩摩士族会同士か高校3年生の彼女が欲しい 徳博🤫
【定義】
ともだち。
志や行動などをいっしょにして、いつも親しく交わっている人々。
単数にも用いる。
友人。
インターネット検索結果を参照。
「友達って言葉、なんか難しいよね。」
スマホで最近流行りのゲームをしながら呟かれた話題。
「どういうところが?」
「なぁーんか、曖昧なところ?」
曖昧。
疑問に思った以上は何か理由があるのだろう。
続きの言葉を待つ。
「友達、親友、心友?真友と信友。ほら、友って字だけでも良くない?」
「…複数いるから友『達』なんでしょ?訛って『だち』になってるだけで、とも+たち。」
「あー!なるほどね!」
疑問に思ったことが昇華されて納得したのか、流行りのゲームをもう一度と言いながら新しく再開する。
大事な話もくだらない話も出来るぐらいに、気を許されている友達の中に私は入っているのだろう。
…それが、どこか暖かくてこそばゆい。
お題:友達
友達って…
時おり…意味が難しく思えた
胸に刺さる…男女の友情…
俺は…君が好き
いけないかなぁ…
いけないこと?
俺は…
君が好きなんです
汗して頑張る君が好きです
どうしようもなく好きなんです
いけないことですか?
どんなだったかは過ぎ去った過去
時の経過と共に優しくなる想い
いつしか振り返れば
穏やかな懐かしくて遠い日々
だから…
もう泣かないでくれ…
僕は…
ここにいるよ…
そばにいるよ
いつも隣にいるよ
ねぇ…
笑ってくれよ…
君と出逢えた僕の始まり
僕と出逢えた君の始まり
僕の心ざわめき君へ鳴り始め
未来へ永久を奏で出したよ
さぁ…
ふたり始めよう
その胸に刺さる…
大きなトゲ…
癒してあげたいから
痛みも
俺にあずけてほしい
出逢えた事は新たな始まりだから
ふたりで始めよう
ふたりのはじまりはじまり
友達って、難しい。
小学校中学校高校大学、一体何人が友達として社会人になるまでに残ってるだろう。
筆不精の私には、この先縁のない言葉かもしれない。
正直、あまり大切にはしていないかもしれない。
大切にしなきゃいけないのに、どうしても甘えてしまう。
大切なんだよって言ったところで、何だか薄っぺらい。
本当に、難しいよねぇ。
”友達”は家族と同じくらい大切なはずなのに、何でか蔑ろにばかりしている気がする。
友達
友達
友達以上になりたい…そう思い始めたら、段々と君のことが、どんどん心の中に拡がってきた…君と僕は、同じ学校の後輩と先輩として出逢った。何回か言葉を交わすようになり、少しづつ距離が近くなり、何時の間にか、友達みたいな関係になった…それなのに、何時しか、もっと君の側に居たいと思うようになった…そんな時は、決まって胸がギュッとなって、すぐに君に逢いたくなる…
友達
わたしにとって、大切な存在。自分の指標になるから。
自分がひとりよがりに陥り安いタイプだと分かってる。だから、何人かの友達を軸にして、自分を見るようにしてます。良いお手本になる友達は、大切です。
友達とは他人だ
他人だが他人じゃない
なぜなら他人なのに自分のことのように
喜んだり悲しんだりたくさん共感して
気持ちをわかろうとしてくれる
そんな存在だ
友達付き合い
友達を作る
友達が出来た
学生の頃と大人になってからの友達
友達って何だろう。
改めて、友達って考えると難しいし答えが分からない
ただ喋ってるだけでもいい
旅行とかライブとかに一緒に行ける
手紙のやり取り
長時間いても疲れない
たまに会って話すだけで十分
いなかったら寂しい
いたらいたで面倒
大人数になると面倒だけど、個人的に会うと人が変わったように楽な感じになる人
相談事をすると的確に答えに導いてくれる
学生の頃はただ遊んで喋って解散
大人になると、お互いの悩みを話して解散
付き合い方が変わって行くけど、心の距離感は変わらず
共通してるのは安心感
気づいたら一緒にいる時間が長くて、いつのまにか友達になってるっていう関係性の人が多いなぁ
ん?こっちが勝手に思ってるだけかな?
友達だよね?なんて口に出した事ないし言われた事もないから分からないけど💦
ある程度の距離感が必要だなと年を重ねて思うようになってきた
適材適所ではないけど、友達の中でも付き合い方がそれぞれあるなぁとも思う。
それぞれ、色々な考え方をもった人がいる。友達全員が同じ考え方ではないし、趣味嗜好も違う。
友達とは喧嘩をしてこそ仲良くなれるっていう人がいたけど、自分は喧嘩なんてしたくない。そして、友達と喧嘩したことない。
そう思うと、自分みたいな人間と友達でいてくれるなんて嬉しい。一方的に思ってるだけかもしれないけど💦
友達って考えれば考えるほど何だかよく分からない関係性。
んー、難しい😓
友達
ふとした時に、顔が浮かんで、
話したくなって、会いたくなって、
あー、楽しかったって別れた後に思える
そんな友達って最高だよね。
恋を叶えたい少年の話
《ある儀式で幽霊を呼び出すと、何でも願いを叶えてくれる》
僕の学校でよく噂される話だ
実際に試した人はいないようだ
幽霊が怖いらしい
僕は今日、その《ある儀式》とやらの方法を知り
幽霊を呼び出すことにした
願うことは決まっている
彼女がほしいんだ
「来い・・・・・・!」
僕はそう叫び、儀式を終えた
『やあ!こんにちは少年!
君の願いを言ってごらん?』
僕は目の前に出てきた、顔が整っている幽霊にそう聞かれ
「彼女がほしい」と願った
幽霊は怖いこと一つ言わず、OKとだけ言ってくれた
本当は幽霊なんて怖くないのかもしれない
『そうだ、代償を決めなくちゃ』
・・・いや、少しだけ怖いのかもしれない
代償なんて、きっと心臓一つだとか
そういう怖いものに違いない
『僕と、友達になってほしいんだ
君に、彼女というものができるまででいい』
そんな代償で願いが叶うなら別にいい
僕は幽霊と友達になった
きっとこれが、人生が彩る友達との出会いなんて
あのときの僕は考えてもいなかっただろう
僕の友達は、スマホとパソコンとタブレットと2冊のノート
なんか問題ある?
友達
新学期早々
「消しゴム貸して」
と声をかけた隣の席のアイツが
まさか一生の友達になるなんて
誰が想像しただろうか。
金曜日の夜
「モンハンしようぜ」
のメッセージ。
お互い家族を持った今も
相変わらずの連絡をくれるコイツ。
「いいよ、部屋作っておく。パスはいつもと同じ」
そう返事をして僕はチャットアプリで今日も楽しく
ゲームをするのだ。
友達
友達っていいな。
そう思える私は、良い出会いを
しているということ。
良い出会いは、私を豊かにする。
「友達」とは相互で想い合う関係が理想である。しかし、どれだけ自分が相手に対して親愛の情を抱いていたとしても、相手の心の内までを知ることはできない。歯痒いことこの上ないが、結局どんなことにおいても自分の感情、行動次第で決めるしかないのだろう。
#友達
君は私の全てを知らない
私も君の全てを知らない
知らない方が、
可能性があって面白いだろ?
知らない方が何となく
一緒にいられる気がするんだよ
友達
本当にいつもありがとう
面と向かって言うのは
恥ずかしいから言えないけど
いつも幸せだよ
狐の呼び(2話)
昨日会ったばっかりなのに、、こんな人(神さま)の巫女になってしまい,(どうしよう)「おーい弟子!おーい弟子!!」「あ、はい!」「私の事あまりにも知らないだろ!」昨日会ったばっかりなのに知るわけないですよ!と心に思い、、、「100冊見ろといっただろ!」えーと,私は本嫌いなんですけど,まぁ,相手は神さまだし,怒らせたらやばい,「まぁいいだろ、私の能力を見せよう!!」「ありがとうございます」「弟子君は下がって!」「あ、はいわかりました」私は華夜様に従った。ドン!黒い物が手から出てきた,「華夜様それは?」「これは、この神社この,故郷の神である黒狐これは相手を、半殺しにしてくれるからな!」(怖ーえ,半殺し!怖!)「なぜ?」「この自分の手で,いや,魔法でやりたいからかな」「そうなんですね」「これで終わりだ」「弟子くんは,私の話し相手だからな!」「あ、はい」私とって神様は特別な感じだった、それが今巫女としてこの神社を守りたい、、うん⁇あっちから誰かが来ている?誰かな?お客様華?「華夜様あれは?」「うん?あっあれは?あっ!」なんか知っているのかな?いや、あの表情は、知っているてか、友人かな…ま,わたし,,,関係あるの!、、、かな? さぁあの誰かわだれなのか舞羅は関係はあるのか!
(見てくれた人へ)
短くなってしまいました、、ごめんなさい( ; ; )さぁ舞羅は関係あるのでしょうか。華夜の何なのか楽しみにして下さい。これからよろしくお願いしますね!
あなたにとって、友達って何?
どんな人?どんな存在?
友達はたくさんいる?
そうだったらいいなあ〜
私の友達?
私が心の底から「この人、私の友達なんだよね〜!」って言える人、1人しかいないんだ。
もとはそうじゃなかったよ。あんなことが起こるまでは……
私にとって、友達は大切な存在。
私は社交的でおしゃべりだから、友達1人も失くしたくなかった。
でもあの日……
ある時、私の机に1枚の紙切れが置いてあったの。その紙切れには「死ね」って書いてあった。最初の1回はただの冗談だって、誰かが遊びでやって間違えてうちのとこに来たのかなぁって思ってた。いや、あのときはまだ私は信じたくなかった。もう「いじめ」が始まってたことを。
同じ日にまた同じような紙切れが置かれてて、、、
さすがに相談したよね。隣の男子と担任に。どっちも頼りになる人で、私の話を真摯に聞いてくれた。
でも、どんどんエスカレートしていった。他の友達も巻き込んだり、女子トイレの一室にわたしの名前と紙切れに書いてあった言葉が、、、
幸いにも私は見ることなく済んだから、深く傷つかずに済んだ。
犯人は名乗り出ることはなかった。でも、、、
エスカレートしていったあの時から、私のことを執拗に睨む1人の女子がいた。私はあの子が、あいつが犯人じゃないかって思ってるけど、みんなを疑わずにはいられなかった。
いじめが始まったあの日から、私はみんなへの信用を失くした。今では、友達と呼べる人なんて指で数えられるくらい。
私が本当に、本当に、真に信頼出来る人なんて、小3からの友達と、去年の夏休みから全力で憧れている先輩しか、今の私に信頼出来る人はいない。