『友情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
見せかけの友情に振り回されて、青春のすべてを棒に振った俺に、青き日の思い出なんてあるわけないよ。
友情
まりな 「ゆいー!彼氏出来た!」
ゆい 「まりな!おめでとう🥲︎誰なの?」
まりな 「サッカー部のせなくん!」
ゆい 「まりながイケメンつった人やん✨!」
まりな 「でしょ!やったー!」
ー次の日ー
まりな 「せなくん!今日駅前の服屋とかいかな
い?」
せな 「いいね!行くか!」
まりな 「(やった!メイクとかばっちり決めなき
ゃ)」
せな 「3時半駅前で!」
ー3時ー
まりな 「( *¯ ꒳¯*)ンフフ😽🎶」
\ピロン/
まりな 「あれ?ゆい?」
ー電話ー
ゆい 「まりな助けて!知らない人に連れていか
れそうなの!」
まりな 「私今駅前で…」
ゆい 「駅前から右に曲がったとこなの🥲︎まりな
助けて」
まりな 「(約束の場所は左に曲がるとこ。ゆい
を自力で脱出させるか助けに行くか助け
に言ったらドタキャンしたことに…)」
ゆい 「今、車取りに行ってる間に電話してるの
だから、来てよ…」
まりな 「犯人が帰ってきたらゆいは、、ハッ今行
くから動かないで」
ガチャン
まりな 「ゆい!!」
ゆい 「まりな!!」
まりな 「良かった…ほんとに良かった」
ゆい 「ありがとう。大好きまりな」
プルルル
せな 「まりなー?まだ来てない?」
まりな 「今着くから待って!」
せな 「わかった…(チッあいつ逃げやがったな)」
ゆい 「私は知ってた。私を誘拐しようとしてた
のは。まりなの彼氏。せなだった事を。」
《わたしの話》
仕事で関わる人で初めて推しができました
正直言って
推しの知りうる姿すべてが
私のツボを押しまくります
魅力しかないです
なかなか会えない立場の方なので
一瞬でもお会いできたら
そこから一週間はもちます
Q “友情”
A 私には持ち合わせていない = 解なし
友情
友情は友を大事にしているからこそ育まれるものだと思う。
しかし、最近は良くも悪くも気を許し過ぎている気がする。
一緒にいても耳にイヤホンを付け何も会話しようとしない。遊びの予定を立てるのはいつも君だ。
でもやっぱこれからも仲良くして欲しいなって....
これもわがままかな....
友情
「私たち友達やめよう。」
「えっ。」
「これからは親友になろう!」
「うん!」
「これからもよろしくね!心友💞」
なんでも話せるこれが本当の「心友」だ。
"友情"
関係性が深い非親族相手である"友だち"と呼ばれる人間関係間の感情、思いやる心のこと。 友同士の間に生まれる情愛。
それなら、俺のこいつに向けた感情は、友情ではないのだろう
「泊めてくれてありがとなー!さすが俺の親友!」
「次はないからな。そろそろ遊びは控えろ」
顔が整っていて女性の扱いが上手いから、よくモテる。
だが女遊びの激しい奴で、もう10年の付き合いになる俺でも、長続きしている所を見た事がない。
「わかってるって。あ、風呂借りるね」
「…好きにしろ」
今回のように浮気がバレて、俺の部屋に泊まりたいとせがんでくるのも初めてではない。俺がどんな気でいるかも知らないで…ほんと呑気な奴だ。
「なぁ…お前さ」
「ん?」
「俺のこと、どう思ってるんだ」
俺が柄にもない事を言ったからか、少しの間驚いたように硬直した後、いつもの悪戯な笑みを浮かべた。
「良い奴!かな。こんな俺の事、見放さないでそばに居てくれる、良い"友達"だと思ってるよ」
「…そうか」
知っていた事だ。
今更それを聞いて、落ち込むだとかそんな事は無いけれど。
あぁ、俺はもう手遅れなんだろう。可能性が無いと知っていても、こいつの中で少しでも特別な存在という立場を手放せない。
「……ところで、お前は彼女とかできた?」
「知ってるだろ、俺は興味が無いんだ」
「あぁ、そうだろうね。君はぜひそのままで居てくれよ」
「言われなくても。」
***
俺が君に抱いている感情は、友情なんて健全なものじゃない
でも、もう手放せないんだ
友情
人間関係ほど曖昧なものはない。
はっきりした線引きがないから、人は悩む。
お互いがお互いを理解できないまま、それでも理解しようと悩む。
一番悩むのは、「友達」。
どこまでが「知り合い」で、どこからが「友人」なのか。相手は自分をどう思っているのか。
悩みに悩んで、結局答えは出ない。
でも。それでも。
そこまで悩めることを「友情」と呼ぶのだろう。
友情。
友情は
スキマジカンの
間の
【バッテリー】だな。
友情と言えば
キン肉マン。
テリーマンが好き。
毎年お互いの誕生日にプレゼントを贈りあっている。
わたしの唯一の友達。
離れているけど繋がっている。そう思いたい。
今年は何を贈ろうかな。
【友情】
友情....
友情は信じられないことを言われても
信用したくなくても
信用してしまう人のことだと思っている
友情
友情、、今になっては何も感じないしなかったんです。
友の情と書いて友情。
僕の友達はどんな情を抱いているのだろうか?
友情とは、有り難いものである。
友達と一言でいっても、色んな意味での使い分けはある。気の合う仲間も友達というくくりであるわけで、その中でも、もう少し深くまで理解し合えるのが友情なのかな。気持ちが通じる共感できる。良くも悪くもの自分をさらけ出しなお、友情を持って接する事ができる。ありがたい存在。
今までの人生に欠かす事のできない存在が、友情だと思う。時に厳しい局面もあるが、その存在があるから、堪えれる。そう言う人に出会える事。出会えた職場。
いつも思う。ありがとう!の言葉を。
友情
友情なんてもんはない。
あったとしたらあの時どうしてあんなことをしたんだ?
ーー
友情からの恋人好き。
BLしか受け付けないけど。
友情
友情って、なんだと思う?
気軽に話しかけられる人?連絡先を持ってる人?
そんな人も、きっと友達とは言える。でも、
無理してノリを変えてたり、心の中では嫌ってたり。
そんな人との間に、友情はない。
趣味が合って、ノリが合って、心から信頼できる。
そんな親友の存在が、何より大切だったりするんだよ。
#19『 友情』
友情ってなんだろう。
所詮友情なんて薄っぺらい紙と同じですぐに破けてしまう。
自分は"親友"なんて事を思っていても相手はどう思っているのか分からない。
ガラスと同じでヒビができすぎてしまうと関係なんてすぐに終わってしまう。
でも中には本当の友情だってある。
本当の友情って見つけるの難しいね。
〖友情〗
…友情とは何だろうか、ふと考えてみたけれど。
明確な“答え”なんてありはしないんだろう…。
ふとした些細な出来事で仲が良くなっても、
人はまた、些細なことで容易く溝が出来てしまうものだから。
そして、この世の中
人間関係に溝を作るのに事欠かないほど、
様々な出来事が転がっている…。
大切な友人だと思っていても、恋愛が絡んだ瞬間、
容易く“友情”が砕け散る様子も幾度となく目にしてきた…。
結局、人は変わりゆくものだから
長く…永く、続けられる関係性というのは無いのかもしれない。
では…もし、どれだけの年月を経ようとも変わることの無い関係性があったとしたら…
それこそ本当の宝物と言えるのかもしれない。
みんなはどんなことが友情だと思う?
大切な人、好きな人、優しい人、楽しい人、
どんな人となら友情がある?
友情
「男女の友情ってあると思う?」
そう君に問われた帰り道。スカートとスラックスが確かに夕陽に照らされた。でもその影は薄くって、暗くって、不確かで、曖昧で、ただ揺らめいていた。それは聞かないで欲しかったな、なんてなぜか分からないけど、そう思ってしまったんだ。