『友情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
友情。
友情は
スキマジカンの
間の
【バッテリー】だな。
友情と言えば
キン肉マン。
テリーマンが好き。
毎年お互いの誕生日にプレゼントを贈りあっている。
わたしの唯一の友達。
離れているけど繋がっている。そう思いたい。
今年は何を贈ろうかな。
【友情】
友情....
友情は信じられないことを言われても
信用したくなくても
信用してしまう人のことだと思っている
友情
友情、、今になっては何も感じないしなかったんです。
友の情と書いて友情。
僕の友達はどんな情を抱いているのだろうか?
友情とは、有り難いものである。
友達と一言でいっても、色んな意味での使い分けはある。気の合う仲間も友達というくくりであるわけで、その中でも、もう少し深くまで理解し合えるのが友情なのかな。気持ちが通じる共感できる。良くも悪くもの自分をさらけ出しなお、友情を持って接する事ができる。ありがたい存在。
今までの人生に欠かす事のできない存在が、友情だと思う。時に厳しい局面もあるが、その存在があるから、堪えれる。そう言う人に出会える事。出会えた職場。
いつも思う。ありがとう!の言葉を。
友情
友情なんてもんはない。
あったとしたらあの時どうしてあんなことをしたんだ?
ーー
友情からの恋人好き。
BLしか受け付けないけど。
友情
友情って、なんだと思う?
気軽に話しかけられる人?連絡先を持ってる人?
そんな人も、きっと友達とは言える。でも、
無理してノリを変えてたり、心の中では嫌ってたり。
そんな人との間に、友情はない。
趣味が合って、ノリが合って、心から信頼できる。
そんな親友の存在が、何より大切だったりするんだよ。
#19『 友情』
友情ってなんだろう。
所詮友情なんて薄っぺらい紙と同じですぐに破けてしまう。
自分は"親友"なんて事を思っていても相手はどう思っているのか分からない。
ガラスと同じでヒビができすぎてしまうと関係なんてすぐに終わってしまう。
でも中には本当の友情だってある。
本当の友情って見つけるの難しいね。
「友情」
家に遊びに行くとき、皆でつまむポテトチップやジュースを毎回持ち寄ってお菓子パーティをしたり
毎回それをしないのなら時折友人が好きそうなちょっと良いお菓子を見つけたときに、一緒に食べたくて持っていって感想を言い合う
お互いにそんな関係だと落ち着く。親しき仲にも、
〖友情〗
…友情とは何だろうか、ふと考えてみたけれど。
明確な“答え”なんてありはしないんだろう…。
ふとした些細な出来事で仲が良くなっても、
人はまた、些細なことで容易く溝が出来てしまうものだから。
そして、この世の中
人間関係に溝を作るのに事欠かないほど、
様々な出来事が転がっている…。
大切な友人だと思っていても、恋愛が絡んだ瞬間、
容易く“友情”が砕け散る様子も幾度となく目にしてきた…。
結局、人は変わりゆくものだから
長く…永く、続けられる関係性というのは無いのかもしれない。
では…もし、どれだけの年月を経ようとも変わることの無い関係性があったとしたら…
それこそ本当の宝物と言えるのかもしれない。
みんなはどんなことが友情だと思う?
大切な人、好きな人、優しい人、楽しい人、
どんな人となら友情がある?
友情
「男女の友情ってあると思う?」
そう君に問われた帰り道。スカートとスラックスが確かに夕陽に照らされた。でもその影は薄くって、暗くって、不確かで、曖昧で、ただ揺らめいていた。それは聞かないで欲しかったな、なんてなぜか分からないけど、そう思ってしまったんだ。
題【友情】
(上品な感じの女の子が主人公で書きました!)
わたくしは杏莉。
突然ですけれど、
みなさんは、本当の友情って分かるのかしら?
わたくしは分からないの。
今ちょうどその事で悩んでいたの。話しますね。
わたくしには好きな人がいるのですけれど、その人の子とが好きな人がいたの。そしてその人は、わたくしの小さい頃からの親友だったのです。そしてその友達が、
「友達だから譲ってくれるよね!」
と言い出したの。これってわたくしが譲るべきなのかしら?よくわからないわ。
どうしましょう?
正直に言って、わたくしは譲りたくないのですけれど…。今までの友情かわたくしの恋愛への気持ち、どっちを優先すべきなのかしら?
「正々堂々戦いましょう。」
と言ったら、友達に怒られたのよね。
もう、何が正しくて、何が正しくないのかがわからくなってきました。
「譲りたくはありません。」
「譲るつもりもありません。」
いっ、言いました!すごい睨まれているのですが…。
わたくしは、友情よりも、わたくし自信の気持ちを尊重することにしますわ。
友情って凄いんだよ
喧嘩するほど仲がいい
本当にそうなの
たまに喧嘩しちゃうのに
大好きなままで
だけど愛情は
喧嘩したり雰囲気が悪くなると
どうしてもその瞬間薄れてしまう
また戻る時もあるけど
実際、絶縁とか離婚とかあるでしょう?
だからね、意外と
愛情より友情の方が強いのかもね
多分ね
友情
幼い頃、兄についてスポーツクラブに行ったときに、初めて彼女に出会った。彼女はその頃から才能があり、県代表、日本代表、そしてオリンピック代表へと成長して行った。わたしは、彼女と同じスポーツをしていたが同じレベルに行くことはなく地元の仲間の1人だったけど、なぜか彼女とは気が合い、スポーツクラブの帰りに一緒にアイスを食べたり、彼女の家に遊びに行ったりもした。
そんな彼女とも、彼女がオリンピック代表になる頃にはテレビで彼女を応援する程度には疎遠となっていた。それでも彼女は地元のスターであり、わたしの憧れだったし、誇りてもあった。
つき日は流れ、彼女がオリンピックから帰ってきて2年が経つ頃には、彼女も競技でのピークが過ぎ引退の文字がちらついくほど追い詰められていた。
ある夏の日、わたしに突然彼女から電話がかかってきた。
「私。引退する。あなたには私の言葉で直 接伝えたくて。」
その3日後に彼女は本当に引退した。
彼女のこれまでの競技人生は栄光や挫折、楽しさや苦しさが入り乱れ、わたしには想像もできないものだったはずた。
でも、引退したこれからの人生は、彼女にとっては未知なる平凡な人生となるはず。
平凡な人生を歩んでいる友達としてズッ友でいたい。
大丈夫。平凡な人生だって楽しいことも辛いこともたくさんあるけど、私達の友情を持ってすればどんな人生だって最高の人生とすることができる。
私達の友情がズッ友である限り大丈夫!
友情
友達と言える人はいなかった
友達より親友に憧れてた気がする
でも…一対一しか話せない私には
すぐに、他の人が入り込んでくるので
自分から去るタイプ
いつも…1人でいたような
気がする
その方が落ち着く…
何も考えず…ボーっと歩く道
特に真っ直ぐな道を歩いている
と眠りながら歩く…
癒される…
友情に縁がないので、寝ることに
します
おやすみなさい
土用丑の日
2024/07/24㈬日記
朝、カラスは来なくなったから
僕の勝ち。
やっぱりウナギの購入を決断できず。
百貨店で買って
実家で食べようかな。
今夜はカナブンとだんご虫が
現れた。
だんご虫が一所懸命に前へと前へと
歩いている姿は可愛らしい。
この前の玄関の小さな穴から
侵入した、あのだんご虫かと
思ったらサイズが小さいから
この前のコではないね。
玄関で出会っただんご虫は
今、家のどこに?
ステッパーを毎日していたら
右足の中指、薬指が変な感じ。
し過ぎかな。
足上げも毎日している。
熱中症予防に、筋肉が多いのも
有効らしいよ。
筋肉が増えれば体内の保水量も
増えて、熱中症予防になるそう。
期待した雨は降らず。
おやすみね。
今日幸せだったことを書く。
本当のところを言うと、バイトが連日続いてて疲労が溜まっていて、幸せ日記どころじゃなかったの。
でも一度決めた習慣だし、4日坊主になりたくないから頑張って書き記していく。
今日はバイト先の子と少しだけどお喋りできて楽しかった。
年上の同僚がいるのだけど、フランクに話しかけてくれて嬉しかったな。
素敵な仲間たちに感謝します。
あとは、こまめに連絡くれる元クラスメイトにも感謝!
ついつい連絡を怠ってしまうズボラな私だからこそ、連絡をくれて縁を繋いでくれる彼の存在がありがたい。
私の大好物のスープカレーを用意してくれたお母さんにも感謝します。
たくさん作ってくれたから、明日食べる分のスープカレーもあるなんて幸せすぎる。
これは、いつも不満ばかり溢して不幸せな私が幸せを掴むための物語。
女の「友情」ははかないと言うけれど
私には半世紀を超す親友が2人いる。
ランドセルを背負って小学校に通い
中学時代、高校時代も一緒に過ごした。
1人は地元に残り、1人は都会に出たが
距離など関係ない…
生まれ持ったご縁があれば頑張らなくても
ちゃんと繋がり続ける…
大人になってからも親しい友人は次々と
現れた…これが必然と言う事だろう
長続きする秘訣は、お互いに会いたいと
思うタイミング以外は、入り込み過ぎない事だと思っている…
私は、グループで固まって付き合うのが
苦手でほとんどは一対一なのだけれど
2人でいる時間が長くなるのでかえって
素直に話す事が出来て「友情」は深くなる
一生の間には沢山の人たちと出会うけれど
信頼を築き、共に歩む人に巡り合う事は
本当に奇跡だと思っている…