『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大好きだよ
本当に本当に
でも
堕ちちゃったね
悪口
いじめ
自己中態度
もう潮時
終わりにしようか
「友だちの思い出」
怪我をした私に、
話しかけてくれた唯一の君。
あの頃が楽しかったのは、
やっぱり君のおかげだと思う。
今更だけど、
ありがとう。
#友達の思い出
あれから何年経ったのだろう
突然の電話
わかってたんだ
時間の無いことも 会えなくなることも
それでも 向き合うことが怖くて
思い出話も明日の夢を語ることも
避けて…避けて
でもキミは最後まで
言葉少なに笑顔だけをくれてた
くだらない話に頷きながら
あの日 教会の鐘がやけに
哀しく聴こえた
坂から見下ろす海がガラスみたいに
綺麗だったよ
白く昇るキミを見送りながら
『友達との思い出』
BADEND編
仲良く話していた親友がいた!
その親友は最近学校を休みがちだ
心配でお見舞いに行っても断られる
その子のお母さんはごめんねと言うけれど、
何も話してくれない、
なんで?教えてくれても良いじゃないと
思ってしまった、
こんな事思っちゃダメ!
パンパン!(頬を叩いた)
よし!学校に来るまでちゃんと待とう!
━卒業式━
嗚呼、結局学校来なかったな、
先生に聞いてみるか!
せんせー
どうしたんですか?
親友ちゃんは何で学校に来なかったんですかー?
え、?
?
聞いてないの?
え、はい
…言いくいんだけど、病気で、亡くなったんだよ…
え、嘘ですよね笑
……
そんな訳、!
あるんだよ、
うぅ、うあ゙ぁああ゙ぁあぁ゙ああぁぁ
……
そんなの"、嘘だよぉ"
疲れてた訳じゃないのに
お疲れさんって君が言うから
降り積もった時間が肩からするりと落ちて
深いため息がもれた
大丈夫だよまだいける
意気込みだらけの空回り
自分丸ごと誤魔化して
踏ん張った心が吐き出すのため息
特別なことは何もないけど
嘘も見栄もない君との日々は
きっとこの先何年経っても大切な思い出
私には「元」親友、といっても話はするけどほぼ疎遠、、、のような友達が2人います。
つい最近の話です。悩みでもあるので良ければ最後まで、、、
その2人とは1、2年ほど前から仲が良かったのですが、ある日
私がその2人から直して欲しいところを指摘されてしまったのです。
私は自分でも反省するつもりですし、きちんと謝ったのでこれから仲良くしていきたかったのですが
1人はすごく優しく言ってくれ、今もよく話してくれます。
ですがもう1人(しかもさらに仲良かった方)には、とてもキツイ言い方をされて、朝一緒に登校していたのにも関わらず、連絡もなしに約束場所にきてくれなくなってしまいました。
もちろん私が悪いのですが、それでも少し傷ついてしまいました。
その子には悪いけど、今は必死に病気かなにかで学校に行けないから、携帯も触れないんだ!と、思い込んでいます。そうしないととても辛いです。
いつか来てくれるのを願っています。
友達の思い出か…。知らないな…。
あの娘は今何をして居るのだろうな…。
虚しいけどやっぱりあの人と繋がったのか。
『やっぱり、私は友達止まりか。』
もう考えるのを止めて友達の思い出なるように
その場所から飛び立った。
友だちの思い出、
僕にはそういう思い出が少ない。
過去に色々あって、あまりいい思い出がない。
でもとにかく横でふざけあった親友
あれは楽しかったなぁ、
友達と色んなところに行ったり、ご飯食べたり、一緒に夜過ごしたり楽しい。誕生日プレゼントを貰ったりあげたり。
親友と呼べたデブチンとウメキンは消えた
ショウもまた消えた
つまり、今の俺に親友はまずいない
友達って、どこからが友達なの?
面倒だなんて、いわないでよ。
本当にわかんないんだから。
ともだち。。
知り合いの思いで。。
一緒に学食食べたり勉強したり、まぁ、そんな感じかな?
僕には、友達との思い出がない
僕はクラスに馴染めなくて、、、図書室で本しか読んでなかったから、、、、
まぁ、僕はなんとも思ってなかったんだけど、、、
ある日を境に話しかけてくるようになった女の子がいた
でも、その子はある日自殺してしまった
原因は分からない、そこから僕はまた独りになった
、、、、何も思わない、情なんていらない
そう、、考えていたのに
、、、?
僕はクラスメイトを助けようと道路に飛び出ていた
、、、その子は助かったよ、僕は、、、まぁ、死んだけど
これが、僕の友達、、の思い出、、、そこまで友達がいない僕にはこんなものしかない
お題『友達の思い出』
友だちの思い出
あんまいい友だちいなかった
優しいけど私と性格あんまり合わなかった
友達になろ?でなれた小学生。
自分から沢山話しかけて共通点を見つけないとなれない中学生。
浅く広くの高校生。
深く狭くの大学生。
深すぎるくらいの大人の世界。
バカなことできたのも
友だちが居たからだ
笑ってくれるから
泣いてくれるから
叱ってくれるから
大好きだ
友だちとの思い出はない。
友だちがいないから。
でも、未来には希望がある。
気の合う友達と一生の思い出を作りたい。
友との思い出
思い出とは厄介なもので、
いいことも悪いことも
全て思い出してしまう。
君が言う「ずるいよあれは」
怒るから
時々言えない 私もしたいと
#短歌 #書く習慣 20230706「友達の思い出」
『絶対、言ったほうがいいよ』
「え、でも…」
『え、だって、明日にはみんなに言うんでしょ?
だって、私には言ってくれないのかって思っちゃうかもよ、ここみちゃん…』
〈まあ、そう文華ちゃんが思っちゃったらすごい悪いよね…〉
「…わかった。」
〈ゆづきちゃんならともかく、自分が勝手に毛嫌いしちゃってた、ここみちゃんに言っても何で?っておもわれるだけじゃ…〉
相当ひねくれてて、傷つくのが怖かった、小5の冬。
約10分前…
「いいお知らせと、悪いお知らせがあるけど、どっちから聞く?」
確か、そんなようなことを言い始めた気がする。
その時、だいぶ前から事情を知ってた、‘ありた‘のことありみな‘ちゃん‘に他の友達とは離してもらって2人にそう言った。
結果的に、いいことになった。
「私、5年中に中国に引っ越すことになった。」
『…そっか。』
『R、それはいいことじゃないでしょ?』
「え?、いや、いいことだよ。
あとちょっとでまたパパと会えるし。」
『そうかもしれないけど、そうじゃないでしょ?』
『やっぱそうだよね、みなちゃん。』
『R、あのさ、流石にわかるよ。
『『私たち、友達何年目?』』
「え、ありたは幼稚園の年中くらいからだから、7年くらいでしょ、ゆいちゃんは、もっと前だから、7年以上だー」
『R、その言い分には無理がある。』
『言ってる事は正しいけど、言いたいことわかってて、わざとそらしてるじゃん。』
『ひなちゃんもこう言ってるし、わかってるでしょ?』
『Rは、今、私たちに二つ以上、うそついてる。』
『そうでしょ?、Rちゃん。』
「え、どこが?」
『悪いけどR、Rってめっちゃわかりやすいんだよ。自覚してないだけでさ。
流石にこんな態度じゃ、ねぇ〜、』
『言葉と表情にも結構出てるよ』
『さあ、Rさん、泣き始めてしまいました。』
「え、わたし、泣いてないよ、」
『…』
「え、悲しくないのに。」
『ねえ、R、そんな見え見えの嘘ついても、普通にわかるよ。』
「 え、なくつもりないのに、」
『だから涙は綺麗なんでしょ、』
〈《《しょっぱい…》》〉
「それを言ったら、ゆいちゃんだってありただって泣いてるんだからね、」
何となく、寂しいなって思い始めたことを自覚していなかった時の話だ。
最初から、話してて、泣きそうだった。
「うん。全部正解。」
「1つはパパと一緒に住めるのはうれしいはうれしい。
だけど、怖いのと、寂しいのと悲しいのと少しの希望が混じってるなんて言ったら、最後まで迷惑かけちゃうと思って。
だって、結局は帰って来るじゃんとかも思って、このぐるぐるしてる感情は出す気はなかったんだけど、しっかり話聞いてくれて、でももう行くんだって思うと…なんかしょっぱくなってた。
「2つめは…
あのね、私、
小5中に引っ越すのはあってるけど、1月に引っ越すの。
二学期始まる日とかには岡崎でて親戚のとこ行くから、H小に行くの、二学期の終わりで最後なんだ。」
今日、担任に言われた。
自分から言うのがいいか、担任に言われたほうがいいか。
私は自分で言うことに決めていた。
〜翌日〜
朝の会で、担任が「Rさんから、みなさんへ大事な話があります。」
前に出た私は、
緊張しながら、クラスメイトの前で行った。
「私、引っ越します」って。
みんな、とても驚いてた。その一人一人は見切れなかったけど、昨日伝えた、ありたとゆいちゃん、ここみちゃんとゆづきちゃんは、クラスメイトの反応をみてた。
やっとざわめきが治った頃、ゆいちゃんが「どこに行くのかって言ってないよー」って言ってくれたおかげで、
やっと、中国の、上海というところですとか中2くらいで帰ってくる予定ですとかって話した。
その日の1時間目は担任が配慮してくれて、学級レクだった。
だからざわめきが大きくて、引っ越しの件を話した後に友達やクラスメイトにそれぞれ言われた。
このことは、昨日ここみちゃんとゆづきちゃんに言うまでは、までは、ゆいちゃん、ありだを含む、三人だった。
やっと言えてよかったけど、五人以上から、一斉に話しかけられると困る。
その後、昨日知った2人と、もっと前に伝えた2人、計4人はいい感じに助けてくれた。
心の中で、『あの日の五人』とよんでる友達だ。
友達の思い出
最近投稿サボっててすんません
記憶喪失になった
とても辛い。思い出せないのが苦しい
でも友人の勇気君が言ってくれた。
「思い出せなくても、こっから作ればいいじゃん!」
ニコッとした笑顔で言われて嬉しかった。
その時の苦痛の鎖が解けたように、毎日が楽しくなった
お題
『友達の思い出』
『あのね〜、この間素敵な人にあったの。』
そう話すのは私の親友。
その素敵な人は親友が家族と旅行に行った時に会ったそうだ。
親友によるとその人は男性でとてもかっこよく、月の明かりであまり見えなかったがなんというか、まぁ、本当に素敵だったらしい。