『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
友達。今まで思い出すのは、学校、仕事で、ご縁があって、その時々に助けてくれた人、助けたいと思った人。笑ったり、泣いたり、一緒に人生を振り返れる人。ご飯を食べたり、一緒に一時過ごしたり。四六時中一緒にいて、別れた君は友達かな?ほとぼり覚めたらわかり合えるかな?子供たちにはママだけど、自分にとってはどうだろう?友達ってなんだろう。思いでは藪の中へ。
今はもう
連絡すら取ることはないが
優しい人だった
自分の事より他人の事を気にする
面倒みのよい人だった
今も元気にしているだろうか
今の僕には
それすら聞く勇気もない
褪めた写真だけが
あの頃の友情を覚えている
大切な友だちとの思い出とともに。
#友だちの思い出
友達というかクラスメイトとの思い出。
写生の授業の時間に、苦手だった女の子と近くで絵を描いていた。
ポツポツと話しをするうちに意気投合して、次の日にはその子と交換日記を書いていた。
その後無二の親友になったということはもちろん無く、交換日記も直ぐに終わってしまった。
どんな話をしていたかも覚えていない。
あの子も私のことを思い出すことは無いだろう。
別にいい。
幸せでいてほしい。
~友達の思い出~
沢山あるなぁ。唯一の親友(当時)だと思ってた子が横取りされて、クラスでぼっちになったりとか。仲良くなるのいっつも三人とか五人で、みんな二人組みになって私がひとりになる役目とか。陽キャにつるまれたらみんなの引き立て役に徹するとか。楽しかったけどしんどかったし虚しかった。本当の友達は出来たことが無かったから。
今だった1人だけ、LINEしたりカラオケ行ったりしてる子が居るけど、いつ話さなくなるかも分かんないし、もしそうなったら本当に独りになるな。まぁ、学校関連の人たちはみんな縁切りたくて自分から切ってからむしろ目標達成で良いんだけど。笑
結局、友達なんて私には出来ない。というか要らない。居た方がいいんだろうけど、居たら居たで邪魔になるし。そもそも外に出ないしね、もしこれから友達らしきモノが出来たとしても遊ばないよ^^
今日は、プールでみここぐみと競走した
楽しかった!レイヤ泳いでるの見た!
泳げてなかったけどかっこよかった!
2022年 7月6日
友達の思い出
セピアの教室
休み時間に
「おはよー!」
と寄ってきたたくさんの友達
私の絵を見にやってきたり
ふざけたり 絡んだり
時には顧問のいない部室で創作ダンスで躍り狂った
放課後の思い出
ふとした時に
「楽しかったあの時に戻れたら」と
思ってしまうほどには
私はあの日々を気に入っていた。
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#友だちの思い出
2022/07/06
僕が好きだから君も好き
僕が嫌いだから君も嫌い
そんな〖スベテオソロイ〗を望む君が
僕は少し、苦手なんだ
「友だちの思い出」
僕は君の話を聞いていた。君のお父さんの話。両親と仲の悪い僕への当てつけかと思っていたけど、それは違った。
彼はこの後教えてくれた。もう自分に父はいないこと、僕は両親の存在があるから成長できるだろうということ。僕は居た堪れない気持ちになった。彼に僕はどんなに酷いことを言っただろう。『君の父親は、君のことを理解し褒め称えてくれるんでしょ、ならそれでいいじゃないですか』だとか色々と、僕は君を傷つけてしまったはずだ。
それでも君は、僕を前に進める助言をしてくれた。そうだ、君と僕、補い合う事で、僕らはさらに飛躍できるだろう。
これからも、沢山のことに直面するだろうけど、君がいれば大丈夫だよね。
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真夜中まで語ったあの日
今でも覚えてるよ
あの日々がとても幸せだったこと
今更ながらに気づいたの。
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Theme:友だちの思い出
君とは、6年前に出会ったね
沢山写真とか撮った
いろんなところに行った
でも喧嘩もした
そんな濃い時間が
永遠だと思っていたこの瞬間が
もうすぐ終わる
ありがとう、友よ
たくさん
ありますね。
いろいろな事がありました。
嬉しいことも
楽しかったことも
悲しかったことも
ツラかったことも
笑ったことも
緊張して話せなかったかとも
いっぱい
これからもたくさんあるよね?
#友だちの思い出
最近いつもと違う友達と話すことで、新しい絆が生まれたり、私を頼ってくれる人が増えてとっても嬉しい^^
それに、男女問わず話しかけてくれるからすごく生活が楽しい気がする〜^^でも、やっぱりいつも話してた友達と話すのが一番かな〜!でも!色んな発見や成長ができるから楽しいな^^
友達との思い出
それが一体
僕に何を与えてくれるのだい?
皆、結局は価値がある人間を
「友達」
というハッシュタグを付けて
自分の周りに
保存しておくだけなのに。
友達との思い出か、、、
いじめられ、殺されかけた友達のことを思い出したくもない。
「友達の思い出」
毎日仲良くスクラムを組み 支え合うようで 時には競い合う 心も身体も共に 成長していく いつまでも消えない 青春があり かけがえのない絆を 生み出す事ができる 大人になり やがて離れ離(ばな)れに なるかもしれない でもあの日々 その時 築き上げた絆は 心の絆となり 育まれたものは 固く結ばれたものは 色褪せる事ない 友達の思い出
私は人と深い仲になることが苦手です。深い仲になるのが嫌なのではなく、そうなるまでの過程が苦手です。そうなれる方法が分からない。できない。
どうしても、一歩引いたところに居て、自分をさらけ出せない私に原因があることだけが分かっている。だけど自分を変えられない。
一人だけ、他の人とは違う関わり方をできる友達がいます。偶然か必然か仲良くなった子。だけど、その子にだって私をさらけ出しているわけではない。自分の嫌いなところ。
でも、そんな私にだって楽しかった時間はある。たとえ深い仲でなくても一緒の時間を楽しめたなら
それでいいかなって、考えが変わってきました。元々、友達の在り方なんて決まっていないのだし。
諦めた訳じゃない。
ただ、今の自分を受け入れただけ。
きっと
きっと悪気は無かったのだろうけれど。
悪気は無かったと信じたいのだけれど。
ばーかばーかって
あほだあほだって
私の描いた絵を無許可で見せびらかして
それがちょっとグロい絵だったからさ、
皆引いちゃって。
私がちょっと気持ち悪い事言ったら
すぐ言いふらしてさ
私の友達増やそうとしてくれてるのかな。
だとしたら不器用すぎない?笑
いや、笑えないんだけどね。
「友だちの思い出」
悲しいことばかり覚えがちだから
友達との楽しい思い出を思い出すのに時間がかかる
ミュシャの展覧会
クラシカルな喫茶店
人付き合いの苦手なあの子は元気かなぁ
友達の思い出
可愛いお友達と一緒に
遠くまでお散歩…
自然の中を散策しながら
…ゆっくりマイペース
に進んで…
キャンキャンと吠えて
大喜び…
お水を飲んでるところや
食べてるところ…
とっても可愛くて
大好きだった…
もう…
会えない…
さみしい…
でも…
可愛くて臆病で…
一緒にいたね…
ずっとずっと見えない
けどお友達…
大切なお友達…