『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最近いつもと違う友達と話すことで、新しい絆が生まれたり、私を頼ってくれる人が増えてとっても嬉しい^^
それに、男女問わず話しかけてくれるからすごく生活が楽しい気がする〜^^でも、やっぱりいつも話してた友達と話すのが一番かな〜!でも!色んな発見や成長ができるから楽しいな^^
友達との思い出
それが一体
僕に何を与えてくれるのだい?
皆、結局は価値がある人間を
「友達」
というハッシュタグを付けて
自分の周りに
保存しておくだけなのに。
友達との思い出か、、、
いじめられ、殺されかけた友達のことを思い出したくもない。
「友達の思い出」
毎日仲良くスクラムを組み 支え合うようで 時には競い合う 心も身体も共に 成長していく いつまでも消えない 青春があり かけがえのない絆を 生み出す事ができる 大人になり やがて離れ離(ばな)れに なるかもしれない でもあの日々 その時 築き上げた絆は 心の絆となり 育まれたものは 固く結ばれたものは 色褪せる事ない 友達の思い出
私は人と深い仲になることが苦手です。深い仲になるのが嫌なのではなく、そうなるまでの過程が苦手です。そうなれる方法が分からない。できない。
どうしても、一歩引いたところに居て、自分をさらけ出せない私に原因があることだけが分かっている。だけど自分を変えられない。
一人だけ、他の人とは違う関わり方をできる友達がいます。偶然か必然か仲良くなった子。だけど、その子にだって私をさらけ出しているわけではない。自分の嫌いなところ。
でも、そんな私にだって楽しかった時間はある。たとえ深い仲でなくても一緒の時間を楽しめたなら
それでいいかなって、考えが変わってきました。元々、友達の在り方なんて決まっていないのだし。
諦めた訳じゃない。
ただ、今の自分を受け入れただけ。
きっと
きっと悪気は無かったのだろうけれど。
悪気は無かったと信じたいのだけれど。
ばーかばーかって
あほだあほだって
私の描いた絵を無許可で見せびらかして
それがちょっとグロい絵だったからさ、
皆引いちゃって。
私がちょっと気持ち悪い事言ったら
すぐ言いふらしてさ
私の友達増やそうとしてくれてるのかな。
だとしたら不器用すぎない?笑
いや、笑えないんだけどね。
「友だちの思い出」
悲しいことばかり覚えがちだから
友達との楽しい思い出を思い出すのに時間がかかる
ミュシャの展覧会
クラシカルな喫茶店
人付き合いの苦手なあの子は元気かなぁ
友達の思い出
可愛いお友達と一緒に
遠くまでお散歩…
自然の中を散策しながら
…ゆっくりマイペース
に進んで…
キャンキャンと吠えて
大喜び…
お水を飲んでるところや
食べてるところ…
とっても可愛くて
大好きだった…
もう…
会えない…
さみしい…
でも…
可愛くて臆病で…
一緒にいたね…
ずっとずっと見えない
けどお友達…
大切なお友達…
友達との思い出。
大切な大切な宝物。
だけど、いつかは壊れてなくなっていってしまう。
大切な思い出。
『みんなで協力した思い出』
『友達と喧嘩した思い出』
『初めて恋をした思い出』
『苦くて脆い淡い感情を知った思い出』
『告白した思い出』
『付き合った思い出』
『別れた思い出』
いろんな思い出がある。
けど、私の一番の思い出はー
『みんなで文化祭を成功させたこと』
やっぱり青春したい。
私だってそう思う。
青春って、人それぞれ。
感情も、感じ方も、方向も。
ー私たち、俺たちのー
大切でなくしたくない思い出
貴方の思い出はなんですか?
一緒に笑った
一緒に泣いた
小さな喧嘩もした
そして
そっと背中をさすってくれた。
君は僕の友達だった。
そう、友達。
親友でも、相棒でも好きな人でもない。
友達、僕らの関係を表す言葉としては
この世で1番ぴったりな言葉だ。
「いつもありがとうね」
いつも通り君の家を訪ねると
決まって出迎えてくれる君のお母さん。
少し、やつれたようにも見える。
いつものように挨拶をして家に入った。
1番奥の部屋でいつも君は笑っている。
君のアルバムを見せてもらうと、
確かに面影のある君が写真の中で
あどけなく笑っている。
それを見て少し頬が緩んだ。
楽しそうに君との思い出を語る
君のお母さんもどこかに君の影が残っている。
喋らなくなってしまった君の過去を
覗くことの出来る唯一の手段。
何回も見返しているが、やはり君の過去は面白い。
お母さんの話に相槌を打ちながら
アルバムを閉じた。
このアルバムは「君の思い出」。
「じゃあそろそろ」
と時間を気にして僕は立ち上がる。
いつものようにまた来てね、なんて
言われながら玄関で会釈した。
お母さんともう一度目を合わせてから
玄関の引き戸を閉めると、
その振動で笑顔の君の横の線香の灰が落ちた。
元気かな。
ふとした時に思い起こす友達の顔。
そして、また普段の日常に戻る。
でも、それっていいきっかけ。
声をかけてみよう。会ってみよう。
新たな気づきにつながるはず。
〈友だちの思い出〉
友だちも好きな人に告白をしたけど,相手には他に好きな人が居たらしく残念だったみたいだけど,その人は友だちの事も好きで居たらしい。
友だちの思い出/
)私
君と友達だった頃
とっても楽しかった覚えがあるよ
( 今は?…
)今はね
楽しいし
切ない笑
( そっか
“君と友達だった頃の思い出
君と世間的に言う普通な関係だった頃
私が君に君が私に恋した日
友達が友達じゃなく恋人になった日
みんなが私達から離れて行った日”
笑いあった、深夜1時気がついたら寝落ちしてた
写真では色褪せるけど
記憶の中では色褪せないよ。
出会ってくれてありがとう
友だちの思い出。
今はもう増やせない、一時の夢のような思い出。
あの頃に戻れたならどんなに良いだろうか。
友達の思い出
何があるんだろ
楽しかったはずなのに
思い出せなくなっちゃった
窓の外を見ながら将来の話をした事があったけど、、、
あれからお互い母になって今は子供達の将来の話をしている。
遠い昔の話。
友だちの思い出
いい夏を
ありがとう