『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の話を静かに聞いて
一緒に泣いてくれた
誰になんと言われようと
あの子は私にとって本当の友達
それだけは確か
おっちょこちょい過ぎて
何度忘れ物をしても
怒らずに待っててくれた
仏様みたいな存在
大好きな人
これからもずっと一緒にいようね
小学校の時、普段誰にも言わないようなことを
私なんかに話してくれて
少し信用されてるのかなって
嬉しかったよ。
元気かな。
笑顔がとってもあたたかい
あなたといると優しい時間が流れる
何度もあなたの笑顔に救われた
それだけで頑張れた
それだけで前向きになれた
一緒に働いたのは半年もなかったけど
陽だまりのような素敵な笑顔に
支えられた
ほんまにありがとう
友達というより
人として心許せる人
出逢ってくれてありがとう
#友達の思い出
non
"友だちの思い出"
きっと君の記憶に自分は
好きな人との思い出ではなく
友だちの思い出として
記憶されているのだろう
何気ない一言で人との関係はすぐ変わるってこと
身をもって実感した
友だちがおらんから書けない
もし、友だちが出来たなら
一緒に旅したい。
日本中を回りたい。
そんで沢山の写真撮って
馬鹿な話ばっかして
ぐったりゆったりしたいな。
なんで彼女いるんですか?
今日は七夕ですね。皆さんの願いが叶いますように。
「なーにしてんのー」
頭上から声が聞こえて僕は頭をあげる
「…え?僕ですか…?」
僕が誰かに話しかけられたのが信じられなくて、しかもそれが学校一の人気者の彼女だってことも信じられなくて、勘違いかもって確認した。
彼女は笑いながら
「逆に君以外の誰がいるのさ!てか、何してるの?ゲーム?」
なんて言いながらグイグイ迫ってくるもんだから勢いに押されて
「う、うん。」
と答えた
「いいなーゲームできて、私ゲームが絶望的に下手なんだよねー、いっつも弟にバカにされる」
彼女は少し落ち込んだように眉を下げた
…弟いるんだ、たしかに面倒見よさそうだもんな
そんなことを考えていると、
「ねえねえ!私にゲーム教えてよ!」
「え?」
ただの地味目のゲーヲタの僕が、学校一の人気者に?
「おねがい!」
そう素直にお願いされると断れない…
「…いいよ、どんなゲーム?」
「ほんとに?!ありがとう!えっとね…」
久しぶりに古びれた卒業アルバムめくる。
たくさんの彼女との思い出が鮮明に頭をよぎる。
そんなこともあったななんて思っていると、リビングから声が聞こえた。
「ねぇ!あのゲームの続きしよー」
その元気な声にいつもの通り僕は
「はーい、今行く」
と返した。
お題:『友達の思い出』
わちゃわちゃしてして楽しかった♥花火したりご飯食べに行ったり、遊びに行った
色々とあって全然みんなに馴染めなくて
独りぼっちだったけど
何気に話しかけてきてくれて話もあって
楽しかったな。
今離れ離れで連絡も分からないし
今、どうしとるんかな?元気かな?
また会えたらいいな
私のこと本気で心配してくれて、
辛いとき、いつも側に居てくれたのに...
自分勝手さから疎遠にしてしまった。
馬鹿だなぁ...
でも、あの頃は余裕がなかったんだよね。
自分のことで、ほんと精一杯だったんだ...
もしも、あの頃に戻れたなら__。
♯ともだちの想い出
友達の思い出
たくさん笑って、お話して、一緒にふざけて、
時には喧嘩してギクシャクして、
それでも仲直りしてまた仲良くしてくれる
そんな君が友達で良かったです!
いつもありがとう。これからもよろしくね。
#友だちの思い出
ないよ笑
だって嫌がらせ受けてきたんやで笑
大人しくて真面目ってだけで笑われて笑
クラスから浮いた存在になって笑
挙句好きな人からもウザがられる存在になって笑
ドラマみたいな友情が出来ると思う?
仲良くしてくれた子も何人かはいたけど、、やっぱりしんどかったよ。
たくさん喧嘩をして
何度も離れた。
だけど、今は私の最高な親友です。
大人になりたくなくって足掻いてたけど
お互いもういい歳になったな
りょう
昨日の「おはよ」が
今日は最高の思い出に。
親友が違う中学校に行って、約1年
あっという間でもあり、まだ寂しい思いもある。
その子と勉強をした日々は忘れない。
親友とはいつも長く続かない。
でも、
部活仲間とは、一生離れたくないと思った
友達の思い出
僕は、中学3年より前の記憶が薄い
何をしてたのか、どーゆ事があったのか
アルバムを見ても思い出せない事が
ほとんどで。
高校での友達との思い出は
頭の奥の奥に残るくらいにしたいと
思っていた。