『半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
半袖着れそうじゃん?って思うくらい暑い日もあったのに
全然寒すぎてジャンパー羽織ってる
手袋とかほしいレベル
今日も雪山の隣を通ってまだまだ溶けないものなんだなあと
半袖ギリ着れるなくらいがちょうどいいなあ
それより暑いと外出るの辛い
日に焼けるのもやだなあ
なんだかんだ夏は好きな季節なのだけれど
夏が来るとわかってしまうと少々難
あ、最近大黒摩季の『夏が来る』が頭の中をリピートしすぎてる
女王様に夏はいつ来るでしょうね
#半袖
私は冷え性だから半袖を着るのは
7月になってからかも。
半袖を着て、下は涼しいスカートを履いて
暑い夏のお昼にコンビニの外で
冷たいガリガリ君を食べるのが夢。
今年は叶えられたらいいな。
「半袖」
そろそろ自分の体型が隠しきれない時期に入ってく。
「おかーちゃあーん!
俺の制服どこに置いてきたのー!?」
「あ!?昨日夏制服にするって言ったのあんたでしょー!?」
「ハァァッッわすれてたー!!!ごめんなんでもなーい!!」
今日も平和だ。
変わったことといえば俺の制服くらい。
もうほとんどの学校は冬制服から夏制服に衣替えしてあるだろう。
「って夢を見てさ」
「ふーん。
とりあえずその意味わかんない夢を見たのは理解したけど。
何でお前の夢の主人公うちの主将なの?」
「俺が知りてえよ!
なんで主将視点の夢見たの俺!?」
「知らねーよ。ていうか夢オチなのかよ」
「主将のおかーちゃんヤンキーなのかな」
「大丈夫それは心配ない安心しろ」
「なんでそう言い切れるんだ…」
「もし主将ママがヤンキーなら主将の幼馴染が主将の頭にボール投げた時点でアウトだろ」
「た、たしかに!!!!」
「それでも許せるってんならそれはもう阿吽コンビの絆が強すぎるのか、主将おかーちゃんが寛大な心を持っているとしか思えない」
「そういやなんで夏服の夢だったんだろ。
今一月じゃね」
「しぬ」
#2024.5.28.「半袖」
このあと かきく の く は真冬の半袖を想像した結果失神し(てない)、主将がセルフ救急車を呼ん(でない)だ。
HQあおば。29,30は更新なしです。書けそうなら書きます。いってきます。
暑くなってきた
そう感じて、私は衣替えをすることにした。
約一年ぶりの半袖だ。
どこか懐かしい気持ちになる。
ああ、夏が来る。
そう、嬉しく思った。
夏は嫌いだし、半袖だって本当は嫌なはずなのに。
まだ少し涼しいこの季節は
どうしてか物足りない気持ちになった。
お題「半袖」
暑いから
半袖
思い出すのは
あの夏
「半袖」
もうすぐ暑い
夏が来るから
厚い服を脱ぎ捨てて
ほんのちょっぴり
素肌を覗かせ
あなたの瞳を
釘付けにしたい
なぁんて思ってるけど
私の本音を
あなたが見つけてくれるまで
あなたへの想いは
薄い衣の
半袖の下に隠したままで
早くも半袖の季節がやってきた
まだ5月なのに、汗をかく程の暑さ
7.8月は一体どれだけの暑さになるのだろうか
「半袖」
中身を整頓しようとクローゼットを漁っていると、久しぶりにとある半袖の服を見た。それは夏になると毎回着ていた服で、もうずいぶんと着古してヨレヨレになっている。
一見何の変哲もない白Tシャツだが、自分にとっては今までの夏の思い出が詰まったなじみ深い物だ。この服を見つけると、友達とはしゃいだ記憶、親の実家に帰った記憶、普段は行けない場所に旅行した記憶…。そんなことがよみがえってきた。もう今の自分にとっては小さくて着れないが、捨てるのも惜しい。まだ取っておこう。
すっかり思い出に浸ってしまい、クローゼットの整頓という本来の目的をさっぱり忘れていた。他の半袖の服も見つけて外に出していく。去年も夏はあったはずなのに、なぜかそれらがとても懐かしく思える。
今年の夏は、半袖を着て何をしようかな。
半袖夏になると必需品になる。これのおかげで私は生活ができていると言っても過言ではない。半袖を舐めない方がいい。思っていたよりもとても大切な半袖。
半袖の季節になると、
長袖を着るのが待ち遠しくなり、
長袖の季節になれば、
早く半袖だけで過ごしたいと思う。
太陽が照りつける季節
長袖から半袖になった君は
なんだかとても新鮮で
なんだかいつもより眩しくて
私の体感温度も
例年より暑いな、なんて。
#半袖
右肘のアザは晒せる 君が昔「勇者のしるし」と言ってくれたから
題-半袖
半袖
半袖短パン麦わら帽子
片手には虫取り網
肩に掛ける水筒
ギラギラ輝く太陽に照らされ
日焼けで赤くなる肌を気にも止めず
玉のような大粒の汗を流しながら
野を掻き分けて山間を練り歩き
夢中になって探し物をするような
そんなことはしたことない
題【半袖】
学校だ!
今、気温が微妙なんだよなー。
長袖だと暑いし、半袖は着てる人が少ないんだよね。どうしようかな?
私「みんなが着てる方がいい!」
母「気温は明日暑いよ。半袖がいいと思うよ!」
私「でも…、半袖の方が少なかったら?」
母「自分のしたいほうにしたら?」
私「うーん😔」
みなさんだったら、みんなと同じ方かそのとき次第、どっちを選びますか?
「半袖」
半袖姿の貴方を
私は知らない
あの出来事がなければ
ずっと一緒に居られたのかな
これが運命ってやつなのか…
あの大切な日に オレンジのボーダー半袖Tシャツで行ってしまった。
しかも、あの人から貰った 誰が着たやつなのか拾ったやつなのかも 、わからないダサいTシャツ。
大好きな人を10年越しに迎えに行った大事な日に…ミスった。
あの日、大切な人と遊んで泊まってくればよかった。
そしたら、いまは違ったかもしれない
ダサすぎるTシャツ
半袖。一応ジャージを着てはいるがいつ脱いでもいいように日焼け止めを腕に塗る。化学物質に多少のアレルギー反応を示した喉がヒリヒリと痛み、咳が出る。
日焼け止めの匂い、清涼剤の匂い、汗の匂い、クーラーの匂い、夏の匂い。
日に焼けた肌、日に照らされた廊下、眩しそうに細められる目、夏の日。
弾むような軽快な音、外から聞こえる掛け声、ドアを開ける音、夏の音。
夏は好きだけど終わりの夏は嫌いだ。
お休みなさい。
半袖 5/28 火
夏に着る半袖
半袖のように軽く
半袖のように気楽に
風の吹く方へ
導いてほしい
風の選ぶ道へ
何があるのか
そんなの分からない
進んだ道にあるものを
福に変えられるかは
自分次第
半袖
半袖って寒いよね。
風が直接肌に吹いて。
冷たくなっていくのが僕は嫌いだ。
最近、夜に暑いと思う時が続いた。
だから、半袖のパジャマを着ていた。
でも、今日は天気が崩れたせいで。
すごく寒かった。
毛布をかけても寒いと叫ぶぐらいだ。
仕方なく長袖の暖かいのに変えたんだけど。
母親にやっぱりそっちだわって。
半袖の君は君じゃないって言われちゃった。
謎すぎたよね。
まあ確かに、半袖は夏でもあまり着ないからな。
冬になっても半袖の人が稀にいる。
ガチですごいと思う。
僕は寒がりだから、夏でもノースリーブを着ている。
暑くなれば腕まくりすればいいからね。
あなたはもう半袖を着てる?
大丈夫だって思って寒いのを我慢したら。
風邪ひいちゃうよ?
それだけは気をつけてね。