『初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
貴方のその純潔な瞳を見た瞬間に、生涯の宝物にしたいと思った。
初恋の日/
10年くらい前のことで
覚えていない
初恋の日…ある男子に4回告った
だけど…返事はなかった
うは…告りすぎたかな…?
でもね…それだけだいすきだった
私の初恋は外面も良いとは言えなかった
それでも 嫌いでは無かった
だけど本性を知って後悔を今も これからも…
叶わないと分かってても頑張りたかったような気がする。
時間が、世界が
初めて止まった日だった
初恋の日
年上のお兄さん
私を見てもらいたくて
おもちゃをいつも持って行ってた
可愛かったなあの頃の私
舞華
恋するのは一瞬
でも、あなたを忘れるのは永遠
あの一言で、私はいっつもイライラするだけなのに、
なんで、ドキッとしちゃったんだろ。
「どうしたの?」
甘いはずの苺がいつもより甘酸っぱかった。
これが恋____。
お題:初恋の日
Theme.初恋の日
初めは鬱陶しい人だなと思った。世話焼きな人だったよね。でも、関わっていくにつれて私は恋をした。告白してみた。ダメだった。今の関係が崩れたらダメなんだろう。愛してるとも言ったよね(笑)初めてこんなに人を好きになれた。失敗で終わらないように、頑張ります!
初恋の日
今思えばただの憧れだったのかもしれない。それくらい淡い恋心だった。
些細なきっかけで人を好きになった。けれど幼い私は意気地なしで、想いを伝えることはおろか自分から話しかけることすら出来なかった。
あの人の晴れやかな笑顔が目に浮かぶ。繰り返し思い出すせいで、きっともう忘れられない。
勇気を出していたら何か変わったのかな。なんて、今さら考えても意味ないのに。
私は諦めの悪い自分に、ため息を吐いた。
あの人に初恋しちゃった....
些細なことなのに胸が熱くなって
初めての感覚に襲われた
それ以降は君を見る度に
色々な表情を見る度に
どうにかなってしまいそうで
なんかもう言葉に出来ないような日だった
初恋の日、世界が突然輝いて見えた。いつも通り何も変わっていない風景がキラキラして見えて、「世界に色が付く」と表現する現象はこの事か…と、この世の理解を深めた。
背伸びするまだ新しい芽のように羽を広げて
『初恋の日』
あぁ、あれが恋なんだ。
初めて異性を好きって思えた、話すとすごくドキドキして、会えるとすごく嬉し。
でも、相手が私の事友達として好きって聞いた時胸がはち切れそうになった。
『どうしてそう思っちゃうのかな?』って思ったりもした。
あぁ、これが私の初恋だ。
初恋の日
普通なら通りすがりの人で終わってたかもしれない人
だけど何故か私はあなたに声をかけた
私の瞳が大きく揺らいで頬が熱くなる
その時が私の
初恋に出逢えた瞬間だった
『初恋の日』
初恋、、、、
初めての恋
私の中で今まで持ち合わせてなかった感情が
芽生えた日
その日から幾度となく
喜びや落ち込みを味わいながら
大人になった
初恋の日(2022/5/8)
初めて恋したと思ってたのは中三の頃。
その時は人を見ていなくて、言うなれば『恋に恋する』状態でした。
そして高三。初めてその人を見て恋をしました。
嫌われてないといいな