『冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
"冬休み"
小中学生の時は宿題を後回しにして残り数日で思い出して慌てる笑
今は無いから楽
バイトで忙しい笑
冬は雪遊びが1番だけど雪で遊んでる子見ると元気やなぁ〜って思う笑
この前学校で1年生の子が雪で墓石みたいなの作っててびっくりした笑
「冬休み」
冬休みは年末年始を迎える中でのお休みだ。
子供の頃は、クリスマスがきてその後のお正月に貰うお年玉や新しい年を迎えた時の何かワクワク感を感じていた。
人生やり直せるなら、そのワクワク感を持ってた小学生の時代に戻りたい。
とんでもないことを承知で言うとそのワクワク感だけをずっとループみたいに味わっていたい。
絶対にムリだけどね(  ̄▽ ̄)
おもろいおばさん
冬休み
年末と新年の
狭いところ
あいだに
もぐり込んで
この瞬間に
何を振り返り
何を思い描く
かたまらない
気持ちを持って
変わる時くらい
ジッとして
迎えたとしても
きっといいよね
時を運ぶバス
年を重ねるまで
ゆっくり待つよう
バス停に立ち尽くす
そんな冬休み
師走になった 一年が早く感じる
街はきらびやかに輝き
新しい年の準備をする
ある人はギリギリまで働いて
ある人は仲間と一年間の余韻を楽しむ
冬休みになるとみんなそれぞれ
冬の楽しみ方を覚える
こたつに身体ごとはいってみたり
みかんを食べながら本をよんだり
ねえ 頭に情景が浮かぶでしょ
それってすごく幸せな事だし
あなたはきっと幸せなんだよ
お題 冬休み
夏休みよりかは楽な課題
朝は布団から出れずに二度寝を繰り返す
あっという間に時は流れいつの間にか1月
そろそろ周りも慌ててくる頃
今日が終われば明日は学校
最後の冬休みの日に一言おやすみ
大事な休み。長期の休み。
愛する君に、会えない休み。
次会った時、どんな話をしよう。
悩みながら、私は課題を開いた。
今年はあなたにいつもより多く会える
それでも会えない期間はあって
次にあなたと会う時には
あなたと会えなかった間も頑張りましたよ
と報告できるようにする
冬休み
雪が煩いカラフルな世界を覆い隠してくれた。ストーブの匂いが夢の世界へ連れて行ってくれた。逃避行だった。冬休みのことだ。
冬休みに遊ぶ友達や子供を見ていつも思う。良いなぁ。僕と変わってくれないかなと。だがそのようなことは起こらない。私はそう思いながら今日も家で勉強をして寝る。
休み
こんなに特別だったこと。
頑張った後の休みだからこそ最高なこと
思い出した。
「冬休み」
夜中めずらしく家族で出掛けて
初詣に行った。
みそ田楽、甘酒、お寺さんの息子がグレたとかどうでもいい話をしながら除夜の鐘を待つ。
こんな夜中に人出がたくさん。
それだけでワクワクした。
冬の張り詰めた澄み渡る空気に触れると思い出す。
学生時代の冬休み。
大晦日の思い出。
双願
さよならの言葉
失いの雫は
風に吹かれて
天空に舞い散る・・・
哀しみの微笑み
囁く息吹き
揺れる想いが
記憶に刻んでく・・・
鮮やかに描かれた
夢の破片
叶わぬ儚さ・・・
絡ませた細い指は離れ
薄れ逝く姿を
視続けた
最後に交わした口付け
冷たくなる躰
抱き締め
寄り添い瞼を閉じては
大切な想いを
繋いでく
此の場所で
何れ 私は・・・
冬休み
冬休みだ〜長い休みだ〜と思ってワクワクしていた
だがしかし
冬休みに入ると、すぐにすぎていく。
もうあとちょっとしかない
[冬休み]
冬休み
点々つけて
ぶゆやずみ
『冬休み』
好きな人には会えんくて寂しいけど
冬休み最高
冬休みはいつも沢山の課題に追われている。
楽しかったこと、あったかな。
大人になって思い返しても、冷たい記憶しかない。
せめて今だけは、笑って過ごしたいものだ。
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はじめてだな…、
冬休みが憂鬱って…。
はじめてだな…、
こんなにあいたいって…。
先生にであって、
たくさんのはじめてを発見!!
*⋆꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱⋆*
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君に会えない冬休みは
無くても同じなのに...
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Theme:冬休み
世間は御用納め終わったのに私は仕事
冬休み
勇気を出して遊びに誘った
あなたはOKしてくれた
遊びに行くまであと何日だっけ
胸の高鳴りは止まらない
髪を切って
服を選んで
荷物を詰めて
忘れられない冬休みを。