『冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬は一緒に。
冬は一緒に遊びたいね。
冬は一緒イルミネーションを見に行きたいね。
冬は一緒に雪合戦したいね。
__ずーっと、私だけと過ごそうね。
この1日は
もう来ない
同じ1日
もう来ない
だから毎日全力で
今日を生きよう頑張ろう
辛い時は休んでさ
たのしいときにはあそんでね
その日のやりたいことをやればね
いいんだよ
何もやりたくない日もあるね
そんなときはだらんとてしてよう
そんな休みは冬休みと夏休み
もうすぐ来るのが冬休み
息抜きしようね
みんなもさ
疲れたら、嫌だったら、辛かったら、周りの人に相談してみてください
あの人がやってるあれが嫌だとかだったら、その人に言ってみるのも、いいかもしれませんね。
まぁ、我慢せずに、息抜きもしながら、楽しく一度きりの人生を行きましょう
「冬は一緒に」
冬は暖かい飲み物が飲みたいな
君も、きっと同じ気持ちだよね?
君の前にも用意しておくよ
だからいつでも逢いに来て
遠くへ行った君へ
冬は一緒に
ずっと一緒に居てね
寒い時は尚更
キミがそばに居てくれれば
寒さなんか関係ない
片時も離れずに
背中にいてね
ホッカイロ
冬は一緒に食べたいね
こたつに入って熱々おでん
帰り道冬は一緒がいいんだよ
誰も気づかないから君の手握れる
冬は一緒に寝たいのだけど
するりと逃げてニャンと鳴く君
寒い冬は一緒にいよう
微かな温度を分け合いながら
冬は一緒にコタツにでも入ってさあ、ゴロゴロしていようよ
寒い時は動かないに限るよ
あんまり体温下げたり、気温の低いところにいると命に関わるからね
それに、コタツはあったかいよ
すんごく気持ちいいよ
とっても心地良いよ
誰もコタツの魔力には逆らえないんだからさあ、諦めて寒さを忘れてゴロゴロしようよ
一度入ったらヤミツキだよ?
だいたい一人でコタツに入ってゴロゴロしてても暇なんだよね
話し相手とか欲しいわけよ
え?そんなのに付き合う気はないって?
どっかへ出かけたいの?
まあ、そっちが嫌ならいいんだけど
でもねえ、外に出て後悔しても知らないよ?
寒空の下、ブルブル震えて、鼻水垂らしながら、ああ今頃あいつは温かいコタツでぬくぬくしてるんだろうなあ、なーんて考えて、惨めな気持ちになるかもよ?
私とコタツに入ってゴロゴロしてれば、寒さとは無縁だし、私との会話も弾んで楽しいよ?
それでもあなたはコタツに入らず行っちゃうのかな?
私とコタツでぬくぬく仲良く喋るほうが、賢い選択だと、私は思うな
……あ、行っちゃった
本当に行っちゃったよ
あーもう、こっちはものっすごく暇だけど、コタツは温かいし外は寒いしで、もう出られない状態なのに
北風でも吹いて、寒さに凍えながら後悔しろ!
……暇だなー
え? コタツだよ、コタツ。
冬の必需品だよねー
買ってきちゃった!
欲しかったんだもーん…
コタツにみかん
入って、入って
あ! そこに入る?
わかってないなー もう
じゃあ… とりゃ!
えー… 応えてよお
あ・し・で・いちゃ・いちゃ
冬のカップルの定番だろお?
もー わかってないなあ!
冬は毎晩一緒に過ごす相棒がいる。
それは、モッコモコ裏起毛のパジャマ。
これがないと、自分は冬の夜を過ごせない。そして、安眠できない。
優しくあたたかい肌触り。包み込まれる安らぎ。
ちなみに、自分はフード無しのパジャマが好きです。
こんなパジャマだけど、夏は見るのも嫌になる不思議。
冬は寒いからぴったりくっついていようか
朝は冷えるから毛布に包まって手を繋ごう
君が私の顔に触れる指先が冷たくて
手を握った
優しく撫ぜるその手のひらが
指先が大好きで堪らない
一生一緒にいれますように
冬も一緒に帰ろう。
そう思ったけれど、やっぱりやめた。
手を繋いで帰ろう。
そう思ったけれど、やっぱりやめた。
だから独りで帰ろう。
そう思った。
冬は一緒に
スキーにスノボ、その後は決まってサウナ入ってからの焼肉三昧です。
なんてねー
陰キャは篭って漫画三昧ですよ。
わるいか?
end
途中書きです。すみません。
この冬は闇鍋パーティーなるものをやりたいです。私は芋けんぴを持ってくんだ。
「冬は一緒に」
「闇鍋パーティーをやろう!」
冬は一緒に
冬は一緒にいようね。
寒いからね。
人肌で温まるのがいいらしいよ。
夏は離れようね。
冬は一緒に
冬は一緒に鍋を食べよう
酒買って
適当に具材いれて
男2人で
お疲れ!あと
2週間
冬は一緒に、温かい食べ物を食べて、
ホットココアを飲んで、アイスでも食べながら、
こたつでまったりとしませんか?
そんな誘い方しか、出来ない貴方も私は、
大好きなのですよ、だって、いつもは、真面目で
謙虚な彼が、こんなにも、甘えて、お誘いをする
そんな、姿は滅多に見られませんもの、
四季の中でも、この冬という季節でしか、
見れない、貴重な瞬間、いや、時間なのですから
今は、そうしながら、テレビを見たり、
スマホを使って動画を見たり、雑談をしたり、
駄弁っている、ほんわかした、空間がそこには、
あるのですけどね、幽霊がいるんですよ、
羨ましそうにも、妬ましそうにも、見えて、
気色悪いので、流石に祓うか。
"我、この地に集う霊に次ぐ、失せなければ、
天国など存在しない場所に叩き落とそう。"
そう言った瞬間、全ての霊が消えたことを確認し
まったりと振り返る事もなく、二人の空間は、
保たれたとさ、めでたし、めでたし。
補足
セリフは彼には、聞こえていない事になってるよ
手先に募るぬくもりと
口唇をふるわせ溢す白
毎度ながらに呆れてしまう
今年も踊った胸中に
#冬は一緒に
冬は一緒に
今、「太平記」読んでます。
尊氏と直義が大喧嘩してるとこです。
ずっと一緒だったけど、離れて行くんですかね。
それとも離れ離れの「冬」を、一緒に生きて行くんですかね?
…ものは言いよう。
その寒い冬を、一緒に生きたと思っていいのかなぁ…
冬は一緒に過ごせる最後の季節 。
私にとって次訪れる季節である喜びの春は
旅立ちの季節
別れの季節である 。
寒い冬は、朝起きれなくて嫌になるけど
この儚い色で彩られるてる季節が永遠に続けばなとただ思うばかり
いつも先生が気をつけてねとかいうけど
体が弱い貴方なのだから、ちゃんと暖かくして過ごしてくださいね
貴方の暖かい優しさに触れらる冬が大好きです 。
冬は一緒に
何しよう
赤いほっぺで外遊び
ぬくぬくおこたで
ふぅふぅココア
冬は何でも
一緒にしよう
………冬は一緒に
あぁあ、冬を一緒に過ごせる人がいるんだあ。いいなあ、クリスマスとか、お正月とか、そんな人がいたら、楽しいだろうなあ。んで、誰なのさ。家族?彼女?
今年の冬は一人ぼっち。一緒に過ごす人なんていない。勿論、パーティーみたいなものもしなければ、誰かと楽しく年越しなんてこともしない。父さんと約束してしまった。今年は勉強で年を越すと。だから、冬は一人で過ごす。よく、受験は団体戦だか、一人じゃないだか言うけれど、そんなの嘘っぱちだ。結局、僕みたいなろくに友達もいない人は、この寒い冬を、この辛い勉強を一人で乗り越えなければならない。
面接の練習やら、勉強やら……今年の冬はやることが多すぎる。でもまあ、冬は2月まで。2月中旬に受験が終わるから……もう半月。冬は一緒に、家族と過ごせるかな。