『冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬といえばお正月、クリスマス、年末ですよね。
個人的にはその中でも、年末が一番好きかも。
「やっと、1年終わったぁ~」って
1年の疲労やストレス、楽しかったこと
嬉しかったこと、印象に残ったことを思い出して
振り返りをして‥
「来年も頑張らなきゃ」って気合を入れる時だから
何気に、私は一番大事にしたい時期かも‥。
あとは‥冬といえば寒いから
人との距離が近くなりやすいですよね、
あと、少し心も病みやすい時期(笑)
‥そうだなぁ‥。
冬は一緒に温まりながら、のんびりしましょう?
美味しいものでも食べながら。
‥なんて(笑)
まだ、あと少しありますが‥
皆さん、今年もお疲れ様でした。
きっと辛いこともたくさんあったでしょうが
よく頑張りました!
‥もちろん、私も‥。
来年もゆるりと頑張っていけると良いですねぇ。
ではでは‥(^^)/
「冬は一緒に」
雪が積もったね。
君は雪が積もると明け方と同時に
ボクを無理矢理起こして、
眠気眼のボクの首輪にリードを付けて
「いざ、出陣!」と云わんばかりに
ボクを引っ張り散歩に出る。
足元が覚束ないボクの足跡と
足元が浮き浮きな君の足跡は
「冬は一緒に」付くのである
『冬は一緒に』
「見て、このストーリー。あいつらディズニー行ってるって。」
「こんな馬鹿寒いのによく行くなー。」
「行きたい笑?」
「なわけ。」
「ですよねー笑」
君の隣。極度の寒がりな君は、私の手首から体温を奪い取る。冬は好きだ。君との距離がいつも以上に近い気がするから。
体温で 温まったのを確認し
寝ぼけた猫を 寝床に招く
お題【冬は一緒に】短歌
一緒に寝たいから猫より先に布団に入って温まった頃に猫を抱きかかえて自分の布団に入れています
冬は一緒に、小さな台所でお料理して。
一緒にお酒を飲みながら。
暖かい暖炉の前で
静かな時間を過ごせたらいいのに。
#冬は一緒に
こたつでねんね。
したいけどこたつはなし。
じんせいうまくいかないもんだね。
テーマ:冬は一緒に #398
家で飼っている猫のミケと
冬は一緒にこたつで丸くなる。
にゃ~んと言って甘えてくるミケをなでながら
「あったかいねぇ〜」
と言ってこたつでぬくぬくする。
ママにはたまに「やめなさい」って言われるけど
冬はこれがあるから冬と言う!
ミケだってこたつ好きだもんね?
さむ~い冬はやっぱり猫とこたつが癒やしのもと。
僕がジョンなら 君はヨーコ
こないだプレバトで夏井先生が言ってたよ
季語にもなってるレノン忌12月8日は
太平洋戦争が始まった日なんだって
愛のカルマを振り回しつつ
またそれになぶり回されつつぶち上げた
ジョン・レノンの「愛と平和」には眩暈がするけど
『Imagine』を歌おう
冬にはさ 一緒に
底の抜けただらしなさと焦燥に溺れながら
欲情をほのめかしたり 正常を振りかざしたり
脂ぎった権利を誇ったり 無垢さを鼻にかけたりしながら
愛を歌おう
愛を歌おうよ
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【18】冬は一緒に
冬は一緒に
生きてくだけで、怖いものがどんどん増えていくの。
雪みたいに降り積もったそれを
溶けるのを待つけれど、春はまだ遠くて。
せめて、あなただけは隣にいてよ。
1人では、この雪に埋もれてしまいそうだから。
もう歩きが鈍くなってきてしまったの。
重たくてなかなか進まないの。
それでも踏み出すしかなから。
どうか凍りつきそうな心を温めて。
冬は一緒に
凍えるような痛いくらいの寒さ。
人肌ってこんなに暖かいのだと知る。
冬は一緒に
鍋食べよう。
私が作った鍋は美味しいよ。
一緒にこたつで食べようよ。
冬は一緒に
一緒に出掛けたいと駄々を捏ねられた。
でも、当の母は仕事が詰まっていて出掛けられないらしい。
でも私が何もかも悪いらしい。
母が出掛けられないのは私のせい。
私は冬は一緒に、居たくない。
そこには温かい手袋が
あっちにはボロボロの布切れが
そこには温かい暖炉が
あっちには付けれないマッチが
そこには幸せな冬が
あっちには死あわせな冬が
冬はいつも
いつも いつも
しあわせを一緒に運んでくる
お題『冬は一緒に』
正直に言って俺は、クリスマスや年末年始等のイベントは家族としか過ごしたことがない。
だけど今夜、都内のクリスマスイブのイベントに家族以外の人と二人で来ている。
「ねぇアレ、クリスマスマーケットだって。面白そう!!」
そう言って俺の腕を引くこの人は、先月できた恋人だ。
俺自身あまり人混みが得意じゃない。けど、好奇心旺盛な目で色んな露店を除く恋人の横顔に、来て良かったと俺は寒さを忘れて笑顔になる。
「はい、これ。あったまるよ。」
恋人は、早速露店でアルコール入りのエッグノッグを買ってきて俺に差し出した。
「なぁ楽しいか。」
「うん。私クリスマスマーケットもクリスマスを好きな人と過ごすも初めてでとっても楽しい!。あっ次は初詣も一緒に行こう!。」
「ああ。」
なんだか俺は、飲んでいるエッグノッグの優しい甘さと温かさが心まで染み渡ったように感じた。
《冬は一緒》
【冬はいっしょに】
いつも見る綺麗な横顔。見れるのは私の席が貴方の隣だから、そして窓の向こうの空を見ているから
貴方は言う「…雪だ」
そう言ってから次々と白く ふ わ っとした雪が降ってくる
下校中私は「さ、さむ?!雪は綺麗だけど寒さ対策してないよぉ」
ギュ
温かい なんだろうと思いふと顔をあげる
そこには貴方がいた。鼻を赤くし寒くないと強がっている貴方。手にはカイロを持ち温かくしていた。
「こんな事しか出来なくてごめんなぁ突然の雪で
寒さ対策出来なくてw」
私は「なんで私の事温めてくれたの?」と問う
それに彼は「?お前が寒そうに外みてるかぁら!
風邪ひかれちゃあ一緒に学校行けねぇだろ」
暖かいモノがない、ないのに胸の奥からぐっと込み上げてくるこの熱さは彼にしか貰えないわ
冬は一緒に
今年の冬帰ってきたら皆で会おう
そう言える日がついに来た
はやく雪が降るといいね、ときみが笑う。
嫌だよ寒いから、とぼくは答えた。
そんな後ろ向きなぼくのことなんか無視して「雪だるま作ろう」って有名なアニメ映画の歌を口ずさむもんだから笑ってしまった。
ほんの先の未来、不恰好な雪だるまをベランダに並べる姿が目に浮かぶ。
きみがいるとあったかいね。
寒がりなぼくにはやっぱりきみが必要みたいだ。
▷冬は一緒に
『冬は一緒に』
冬の寒さに包まれながら
君と一緒に歩く
星空の下で手をつなぎ
愛と恋を感じる
雪が降る中で
二人は温かな笑顔を交わす
冷たい空気も吹き飛ばす
君との愛の温もりで
冬の1ページをめくるように
君との思い出が詰まった
この季節を一緒に過ごすことが
僕にとっての幸せなのだ
星空の下に立ち尽くし
君の瞳に映る星々を見つめる
その輝きに比べたら
僕の愛も恋も小さくて
だけど、君と過ごす冬は
一緒にいることで
愛も恋も大きくなるよ
この冬は一緒に過ごそう
ポテサラもならぶさいごからn−1回目のいつもの正月
この冬は水炊きをして、シメにはうどんとお餅を一緒に入れたいね
お腹がはちきれそうになると思うけど、きっと体がポカポカになって、ビールも進んじゃうよ