冬は一緒に』の作文集

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冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/18/2023, 12:54:46 PM

冬と言えば鍋!!!
鍋に限る。
鍋鍋鍋鍋!!!
でも鍋の漢字ってあんまり可愛くないよね。だから私はなべって使いたいんだ。
でも鍋って一発で伝わるのは漢字の鍋だよね。どっちがいいのかな。好きでいいと思うだけど。
冬は肉と野菜を一緒鍋に入れて1人鍋!!!
おいしい!!!うまい!!!!すき!!!!!
〆は大好きな雑炊〜♪

『冬は一緒に』

12/18/2023, 12:48:27 PM

冬は一緒に

「雪、もうすぐ降るかもね。
今年はどれくらい積もるかなぁ?」
暑い暑い夏が終わり秋が来たと思ったら
いつの間にか厳しい寒さの冬が来ていた
「ったく…なんで冬はこんな寒いんだ。」
夕飯の準備をしながら君は愚痴を言う
「まぁまぁ、寒いからこそ良い事もあるじゃん?」
「そりゃあそうだけど…もうちょっとくらい秋を
味わいたかった気もするし…食欲の秋どこだよ」
そう言ってカセットコンロに火をつける
しばらくすると、ぐつぐつと具が煮立ってきた
「もうそろそろいいんじゃない?いいよね?!」
「落ち着けって…あ、それ俺の肉!」
「いただきまーす!」
寒いからこそ良い事
熱々のお鍋を2人で一緒に

12/18/2023, 12:48:26 PM

冬は一緒に

外に出るのがおっくうになる季節。暖かいふとんの中でずっとゴロゴロできたら幸せだ。そうは言っても外に用事があるので、防寒をしっかりして外に出たら、冷たい風と青空がそこにあって、なんだ、割と外も悪くない。
一歩踏み出し歩き出す。冬は一緒に並んで歩くような知り合いはいないけれど、どんな季節であっても変わらずとなりにいてくれる存在がいれば、それがどんな関係性であれ、幸せなことだろうと思う。

12/18/2023, 12:46:34 PM

流星群の代わりに降っている雪に足跡を付けて笑っている
『冬は一緒に』

12/18/2023, 12:46:05 PM

クリスマス…ぼっちだな…笑

確定だ…笑

恋人ほし〜な…ガチでほしー

あ、ちな、年上好みです~

今日始めて、このアプリやったけど、案外良いかも!

自分に合ってる!

自己主張がなかなか出来ないからさ…。

ガチで、恋人ほしー

年上好みです~

恋人、なってください!お願いします!

30代近くから30代前半の人が好みです~
(何の情報?笑)

12/18/2023, 12:45:07 PM

冬は一緒に……
『ねぇ、きのみは集まった?』
「集まったよ〜。それにしても
もうすぐ寒くなるね。」
『うん。寒いのは嫌だな……』
「そうだね。そろそろ眠りにつこっか……」
『うん。お休み。』 
「うん。お休み。また春が来たときだね…」
冬は一緒に眠りにつこう。

12/18/2023, 12:44:58 PM

冬は一緒にこたつに入ってのんびりしたい。
 僕はミカンを食べながらテレビを見て、君は気持ち良さそうにただ眠って。
 そんなことが、幸せだよね。
「ねー?」
 こたつの中を覗き込む。
 君はこちらも向かずぱたぱたとしっぽで返事をした。


『冬は一緒に』

12/18/2023, 12:42:42 PM

冬は一緒に鍋をつつきましょう!
 冬といえば鍋。
 あなたは何鍋が好き?

12/18/2023, 12:42:32 PM

冬は一緒に
家の中で過ごそう
誰にも邪魔されない
穏やかな日を共に
静かな時間も心地よく
ただあなたのそばに居られればいい
楽しい、幸せ
そんな想いが溢れて溢れて
心から葉も出そうなくらいに
だからあなたの横で
いつまでも

12/18/2023, 12:41:21 PM

先のことを考えると怖くなるけど
怖い未来が来る前にせめて今だけは笑います
笑えるうちに笑っておくんです

12/18/2023, 12:36:56 PM

「冬は一緒に」

冬はこたつであったまろ!!
みかん食べてゆっくりと...

冬はお鍋であったまろ!!
身体もポカポカいい感じ...

冬は一緒に居れるから
みんなの笑顔が温かい...

12/18/2023, 12:36:49 PM

春に出会った。
夏に温めた思いをようやく伝えた。
秋に思い出を沢山作った。

冬は一緒に何をしようか、考えていた
のに。

お題「冬は一緒に」

12/18/2023, 12:36:45 PM

「寒いから、冬は一緒にいよう」
君がそう言ったから、伸ばされた手を取ってみた
温かくて少し硬めの手のひら
撫でて、握って、感触を堪能しているうちに
気づけば春
まだ離すことができなくて
夏、秋、また、次の冬も
「暖かくなっても、これからずっと一緒にいよう」
僕はそう言って、腕を伸ばして抱きしめた

(冬は一緒に)

12/18/2023, 12:36:09 PM

冬が来るのはいいけど、その冬は一緒に寒いの連れて来るのはやめてくれ

【冬は一緒に】kogi

12/18/2023, 12:33:26 PM

冬は一緒に

冬の季節、1人は寒い
だから
大切な人を集め温もりを
友情や愛情を

君と一緒に心と身体を温める

12/18/2023, 12:25:34 PM

冬は一緒に

 雪を見よう

冬は一緒に

 温泉に行こう

冬は一緒に

 月に照らされた白銀の富士山を見よう

冬は一緒に

 金沢に行こう

冬は一緒に

 二人手をつないで
 
冬も夏も春も秋も

 ずっと一緒に

夢見たあの日

12/18/2023, 12:22:56 PM

冬は一緒に
今年の冬は、一緒に沢山の場所へ二人で出かけよう。何でって、今年の冬は、嘘みたいに貴方と付き合えて同棲出来た冬だから。これからは、二人で、今まで出来なかった事、沢山したい。だって、せっかく、夢の様な生活送れてるのに、何もしないなんて勿体無いじゃん?せっかく今めっちゃ幸せなんだからさ(*˘︶˘*).。.:*♡もうマジで同棲してから今まで以上に沢山愛が溢れて毎日大変💞同棲してから、今まで知らなかった貴方の色んな一面が見えるようになったけど、貴方のどんな一面を見ても、例え嫌な一面でさえ、愛おしく感じてしまう。これが本物の恋だと改めて気付かされる…これからも末永く宜しくね💕︎未来の旦那様💕︎

12/18/2023, 12:20:49 PM

冬は一緒に

誰かといるのかな
誰もいないけど
誰ともいなくても
誰もがそこかしらにいる

一緒にいることに
冬は関係ない

関係ありそうな行事はある
クリスマス
大晦日、初詣、正月
成人の日、バレンタイン

誰ともいなくても
気にしたことがない
その為に一緒になろうとは、

何かで一緒にいたら
付き合ってる状態にはなる
そう求められる
だから別れるんじゃないかな
その誰かには必要ではなくなる
それでいいと思ってた
いまでもそれが正しいとも思う

だからって独りに拘りはない
別にどちらでもいい
なんにしても
終わりがあるのはそれで良い

体感的に私に必要かは問題ではない
そうだったんじゃないかとね

必要になるのも悪くはない
その時が来たら
私が終わらせることになるのかも

人間は自我を捨てたい
それが様々な事柄から見える

酔う為に飲んでるんじゃなくて
飲まれて酔ってるんじゃないのかな

何も感じないのは異常だけど
異常がなくなる時には、そこには居ない
抜け殻だけが横たわっている

あなたは何処にいると思いますか?

12/18/2023, 12:15:20 PM

《冬は一緒に》

「空気が冷たいとさぁ、なんだか寂しくならない?」
そう言ったのは、まだ私達が中学生だった頃。
茜色の空に背を向けて、まだ青い空を目指して並んで歩いていた帰り道のこと。
「……まぁ、なんとなく、わかるかも。寒いと寂しーってなるな」
同意を示してくれた彼とは、よく話すし仲がいい。今日も今日とて、一人で正門を出た私に対して、
「やーい、ぼっち」
と声を掛けてきた失礼な奴でもあるが。
まあ、そう言いつつ毎回私の隣に並んで話しかけてくる彼もまた一人なのだから同類だと思う。話しかけるにしても、ぼっち、とは言わないでほしいけど。
「ほら、特に今みたいな夕方とかさ! 家が近いとはいえ帰るときは結構寒いじゃん?」
「そりゃあな」
「だから、こういう時に誰かと話してると余計楽しく思えてくるんだよね」
「……へぇ」
曖昧な反応を示す彼に、私は笑ってしまった。いつも通り肩がぶつかるほどの距離で並んでいるのだ、若干緩んだ彼の表情はよく見える。
「……なに」
「んーん! なんでもな、ぁっにゃッ!?」
ずっと彼の方を向いて話していたせいか、ふと視線を落とすと散歩中の子犬が見え、それに驚いて身を引き変な声を上げてしまった。
幼い頃、大きな犬に追いかけられ噛まれかけたことが少しトラウマで、犬は苦手なのだ。
飼い主さんもびっくりしたと思うが、咄嗟なので許してほしい。
「ぶつかってごめん! ちょっと犬が……」
「……っ、ふは! 猫かよ、にゃーって! 声高っ」
「あーもう! 笑わないで! びっくりしたの!」
「はいはい、にゃー」
「うるさいってば!」
自分でも、そんな狙ったみたいな悲鳴を上げるとは思わなかった。凄く恥ずかしい。
照れて赤くなった頬を手で隠すようにして、私は彼に釘を刺す。
「絶対誰にも言わないでよね」
「言わないって」
「本当? 言ったら殴るから!」
「言わねーって。ほら、さっさと行かないと信号変わるけどいいのか?」
「よくない!」
 本当に腹が立つ。にやにやしている彼に軽く拳でも入れてやろうかと思ったが、信号を渡りきったらすぐに分かれ道だ。
 ふと寂しいという思いが湧き上がるが、引き止める話題も思いつかない。歩く速度を緩めることしかできないが、やはりすぐにいつも分かれる道に着いた。
「……あー、またね。ばいばい」
「ん、ばいばーい。また明日」
 また明日、そう自然と口にした彼が、眩しかった。
 今日みたいな冬の寒い日は、やっぱり誰かと話しながら下校する方が寂しくなくていい。
「……明日、委員会なんだけどなぁ」
 私と彼は別々の委員会に入っているが、こちらがタイミングを合わせれば一緒に帰れるだろう。

——一人で帰るには、冬は寂しいから。会話なんてなくとも、ただ一緒に帰れたらいいな。

12/18/2023, 12:13:35 PM

冬は一緒に


寒い日にはストーブで暖を取ろう
ストーブの上にはもちろんアルミ箔で包んだおイモを乗せてね

小窓の中の揺れる火を見ながら、一緒にいろんなことを話そうよ

ひとしきり会話を楽しんでいると、
ほら!ほんのりと甘いおイモの香りが鼻をくすぐる

冬は一緒にこの季節にしか味わえない事を楽しもう

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