『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬になったら
人が恋しくなる
温もりが欲しい
でも面倒くさいのよね
その人もまた沢山のもの求めてくるから
人のようなロボット
温もりのある優しいロボット
ドラえもんみたいに
見返りを求めなくて
そばで叱ってくれて
そんなロボットなら
大歓迎だけど
きっとそんな未来には
わたしはもういない
息子が大きくなるころ
大人になって
ひとりぼっちだったら
側についていてほしいなとは思う
AIがだめとか思わない
共に進化していけばいいと思う
冬になったら
デートしましょうよ!
出会い厨じゃないですよ。
ないんですけどね。
このままいくと、今年一年仕事以外で誰かと会うことが一度もなく終わるんです。
それくらいのぼっちさんいらっしゃいます?
デートと称していますが、誰かと予定を合わせて会っただけでデートと呼んでいます。
そこに性別年齢恋心から友情までまったく問いません。
そうなると勧誘でもいいのか説が浮上しますが、勧誘すら今年ないんですよ。
お酒飲まないのでそういう場にも行きませんし。
お風呂好きなので、冬の寒い時期は特にいいなと思いますが、どうしても下なほうに考えられてしまいますから困ったものです。
だからといって、何がなんでもと鼻息荒くはないです。
むしろあぁ今年も誰とも会わなかったなぁ。
そんな感じですぐ忘れてしまいます。
でもですよ、どうせなら何もないより誰かとの記憶を思い返すのもいいじゃないですか。
冬の寒い日、震えながら一緒に歩いて、室内で暖を取りながら談笑する。
知り合いでも友達でも、そういう時間を誰かと一緒に過ごせるって憧れます。
職場のおば様達と一緒にワンコインランチとかはあるんですよ。
でもあくまで仕事繋がりですからね。
完全プライベートで知り合った相手がいいなと。
冬になったらより日も短くなり、ただ歩いているだけで変質者扱いされることもあって気をつけなければいけません。
皆さんも、夜道でたまたま狭い歩道を歩いているだけで、数m前の人から疑われますのでお気をつけてくださいね。
ああ、今日は暖かい日だったので、帰ってアイス食べましょうね。
糖分補給大事ですよ。
今日は安かった爽のWラムネ味を食べる予定です。
って、1ヶ月以上経っていまさらですけど、こういう書き方の長文載せてていいんですかね?
空気を乱してなければいいのですが……。
冬になったら
何回目の冬になる?
いつもと違う気がする。
毎年そんな気がする。
同じ日なんて無いし、同じ季節もない。昨日と同じ事していても感情はオリのように何かが積もり濁り、同じ顔には見えない。
さあ、もうすぐあのさむ~い厳しい冬がやってくる。心の準備はできましたか?お布団はふわふわもこもこにして電気毛布もオッケーです。服も靴下も裏地がふわふわのあったか~いもの用意しました。カーペットも厚いふわふわで電気カーペットもオッケーです。寒い日々こもり人の
自分のために読む本は沢山用意出来ました。
冬になったら空を見上げはらはら落ちてくる牡丹雪に声をかけましょう。びゅーびゅー吹雪く空に向かって大きな声で呼んでみてもいいですか?
貴方…そちらも寒いですか?
もう何も感じませんか?そこから私が見えますか?それともこの冷たい風は貴方から吹いていますか?この雪も風も光も陽だまりも全てに貴方を感じます。
愛していました…そっと声に出して伝えてみます。
冬になったら…。
冬になったら布団が恋人ね
どうせなら時計も凍らせて
這い出た抜け殻
部屋の中のかまくら
少し切ないわ
『冬になったら』
何だ!?この空間は!?誰なんだ!?
ここから動けない!
くそ!やらなくてはいけないことがまだあるのに!
誰か助けてくれ!
……なんだ?
だんだんと意識が、目の前が暗くなっていく………
さすがだな。
冬になったら姿を現す敵、「こたつ」には敵わないな……。
氷雅
冬になったら
寒いんでしょうね。
暑い日もグチってましたが、寒くなってもグチります。そういう性分です。
お題お題。
冬になったら「やりたいこと」
一日中漫画喫茶に引きこもって、漫画を読み漁ってみたい。ショッピングモールが併設されてるから、飽きたら途中で抜けて、買い物でも外食でもなんだって出来る。
で、満足したら戻ってまた漫画を読む。
もしかして、ここで年越しできたら最高じゃない?笑笑
ってコレ、いい歳したオンナの書くことか。
「年相応の趣味を持て」とナカマとやりたい放題やって生きてる勝ち人間に言われたけど。
(なんでもその人の次の目標はハンターらしい、すごいですね)
陰キャな引きこもりおばさんはこの世に楽しいことがあるとは思えないんです。
(あの世はもっとわからないけど。)
だから漫画世界に逃避するのですな。
怪獣8号、キングダム、鬼滅、東リべその他たくさんのアニメ到着はまだですかーーーーーーーーーー!!
ジャンプ(ラ)の感想教えてくださーい!
怖い怖い。
自分が怖いわ。
end
冬になったら
遠くに住んでるあなたに
一番に会いに行く
あなたの笑顔が
会えなかった時間を
消してくれるはず
※冬になったら
なぜ美味しくなってしまうの?
体を芯から冷やすアイスクリームさん
あなたの罪深さが悲しいわ
けれどバニラの味が強いものほど
私には美味しくて堪らないの
そう、コタツに入ってバニラアイスを食べて
なんて背徳感のある贅沢……!
落ち葉の絨毯を踏みながら
イチョウ並木を歩いたり、
美味しいものとか、食べに行きたい
特に鍋が美味しい季節
冬はやりたい事行きたい場所がたくさん
あって、迷うなぁ
冬になったら/夜凪
「冬になったら」
冬になったら...
かじかんだ手を
温めてくれる人が
必要です...
【冬になったら】*160*
コタツでアイス♪
モコモコの服もブーツも好き
す〜ぐ汚しちゃうのに白が好き
朝の澄んだ空気が好き
鍋もいいなぁ
さむ〜い時はくっついてたい
膝枕はされるよりしてあげたい
珍しく人恋しくなってるし笑
「冬になったら」
地元は福岡、今年度から福島へ。
冬はこたつでぬくぬくと。
僕は寒がりです。この季節になると、ポットで沸かしたお湯を冷まさず飲み、よく火傷してます。
熱いと温かいは違います。(1週間苦しみました。)
冷ましてから、皆さんも温かいものを体に入れて「心」も温まりましょ!
冬になれば、田辺京子は会社を退社(いろいろあるのあるのだが)する
確かに、あれは賀川秀樹の声・・・。
しかしおかしい、変だ。
頭の中に入る感じ、林道、賀川の声、訳が分からない言葉。
あと、あの子猫は、飼うことにした。
退社して、父母に見せると、
「かわいいじゃないか」
「猫じゃらしでも、採ってこようかねぇ」
どっちもOK。
でも、成長はしない。
父母は、何も感じていない様子だ。
京子は賀川さんの事について、探す事について、やめた。
しかし、やめて1週間後、家で子猫と遊んでいると、頭の中に入る感じが・・・。
『えっ、また?』
【冬になったら】
冬になったら
車の運転が億劫になる
冬になったら
外に出ることが億劫になる
冬になったら
こたつで蜜柑やアイスが食べたくなる
冬になったら
人肌が恋しくなる
冬になったら
こたつむりが増える
冬になったら
クリスマスに初詣
イベント事も沢山ある
貴方が冬になったら感じることはなに?
「冬になったら」
寒くなったら
寒くなる前に
やらなくちゃいけない事
やりたい事
たくさんある
やりたい事よりやらなくちゃいけない事の方が多いのが難点
でもそうやってまた今年が終わる
そして新年を迎え
春が来て
季節が巡る
あと何回こんな冬を過ごせるのかと思いつつ
少しずつプレ年末掃除をする週末。
ああ、どこか行きたい。
途中書きです。すみません。
「冬になったら」
大学受験…
【冬になったら】
雪が心配だよね。交通機関止まるの嫌になるよ。雪かきは全身の筋肉が悲鳴をあげるからしんどいし。ぶっちゃけ好きじゃないよ。夏の方が嫌いだけど。寒さは服着れば何とでもなるからね。手がかじかんで作業が進まないなんて事もある。あれは中々に困るよ。手袋は蒸れるから好きくないし。人間ってというか現代人って生き辛いね。
冬になったら寒くなる。
寒くなったら雪が降る。
雪が降ったら家にいる。
家にいたら君がいる。
君と一緒に何をする?
題 冬になったら
綿のようにふわふわした髪。
雪のように白い髪。
氷柱のような色の目。
凛とした佇まい。
そんな少女が雪の中にいるとまるで絵画のようだった。
私は冬が好きだ。
まず、虫が出ない!それに、空気が澄んでて星とか月とか綺麗に見えるし、こたつとお布団でぬくぬくできるでしょ。まぁ雪かきは嫌だけど、、、
でも、足跡のついてないとこに自分の足跡とかつけるのは好き、あと薄氷を踏んだ時のパキキッっていう感触も
仕事がお休みの時、私はよくお散歩に出かける。
私の住んでいるところは田舎なため、高確率で雪に自分の足跡を最初につけれる。
だけど、今日は先客がいた。小学生くらいの女の子。
あれ?こんな綺麗な子近所にいたっけ?私は地元に就職したため、大体の人は顔見知りだ。
「わぁ、、、、、」私がその光景に見惚れていると、女の子が私に気づいた『だれ?あんた、なにしてんの?こんなとこで』女の子は私を怪しい人だと思っているようだった。—-失礼だな。「私は、ここの近くで働いているの
今日はお休みだったから散歩しにきたんだよ。1番最初に足跡つけたかったんだけどお嬢ちゃんに先越されちゃった」『変なのもいるんだな』生意気だな、この女の子。
それから、生意気な女の子とちょくちょく会うようになり、他愛のない会話をするようになった。生意気だったけど私がお菓子とかを持って行くと目をキラキラさせて可愛かった女の子と会える時は決まっており雪が降っていた。私にはある疑問が生まれていた。
「お嬢ちゃんは雪の妖精なの?」『.....何故?』「だって、雪が降っている時しか会えないし、会える場所も雪が積もってるし、なによりその見た目!ザ・冬!!って感じだから」『あぁ、そうだ。ただ厳密に言えば妖精ではなく精霊だが』「やっぱり!ぜっったいそうだと思った!」『私が人間じゃないなくて怖くないのか?』「怖くないよ」『そうか。』
その日から雪の精霊とは少し仲良くなった。
しばらくして暖かくなり、春になった。
私は散歩に出かけた。そこに精霊はいない
冬になったら、また会えるかな
#20_冬になったら_
初雪が降る夜、満月だった日。
貴方と見た満月を思い出したくないのに。
地元の海辺で見た、満月。
今は違う場所だけれど。
冬になったら、帰ってきてくれますか。
『貴方は満月の時、僕を海辺に連れていった。』
2024/11/17