『光と闇の狭間で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
むき出しのベットの上で鬱ら鬱
薬利を待ってもう朝日射す
光と闇の狭間で聞くその音は、ひどくやさしい。
たゆたうような闇の中、じんわりと光がさしてくる。
おはよう、おはよう
ゆりかごにゆられるようなやわらかな振動。
「そろそろ起きないと、朝ご飯は抜きになるぞ」
ぱっと飛び起きると、してやったりと満面の笑みのパパがいた。
『光と闇の狭間で』
「光と闇の狭間で」
まったり重くて真っ暗闇な静寂に
包まれているのもいいものだ
聞きたくない事は耳に入らず
見たくないものも見なくてすむ
いつまでこうしていられるか
闇が深ければ深いほど
光が眩しすぎて狭間にいることさえ……もう
"光と闇の狭間で"
はっきりとした光と闇は稀。
殆どは霧に包まれているようにボヤけてて、色もはっきりとしていない。
けれど、ボヤけて見えるのは俺だけで、他の人にははっきり見えているのかもしれない。
その逆もあるのかもしれない。
もしそうなら、もしかしたら。
自分自身を真実から無意識に隠しているのかもしれない。
なら、ボヤけてはっきりしていないのは、防衛本能が働いているから?
真実を見てしまったら、傷付いてしまうかもしれないから?
こんな俺でも、心のどこかで『傷付きたくない』とか『知りたくない』とか思って、隠したり遠ざけたりして自分の心を守ったりするのか。
腐っても、無意識にでも《自分を守ろう》とする自分がいるのか。
「光と闇の狭間で」
光と闇の狭間にたっている今
光に進んだり闇へ進んだりした過去
どちらへ進もうか考える未来
光と闇の狭間で
くっ・・・
お前につけられた傷が疼くぜ・・・
【光と闇の狭間で】#91
あんなところで
「泣かないで」と叫ぶのは、卑怯だ。
では私も叫んでも良いのだろう。
『どうか、行動を否定しないで』
『どうか、夢を否定しないで』
この二つだけは願っても叶わぬ願いなのか。
だから現実は卑怯なんだ。
光を持って生まれ、いずれ闇を歩む。
人間の宿命なのであろう。
じゃあ、何故だ、何故なんだ。
光を持ったまま、闇を歩めぬものなのか。
光よ、夢よ。
貴方を手放す前に。
闇よ、現実よ。
貴様を蝋燭の光さえもなく歩む前に。
『夢だけは、否定しないでほしい。』
光と闇の狭間はグレーなのだろうか
答えが出ない事
『グレー』ってのは色だから少し違うのでは、とか
光が白で闇が黒だったら狭間はグレーかな、とか
でも光が黄色だと言う人もいれば、
闇は赤紫だとかグレーだとか言う人もいる
狭間とは何だ?
『灰色』だったら?『鼠色』だったら?
言い方によって変わってしまうのか?
小一時間が経った
未だに答えは出ない
#1 光と闇の狭間で
「光と闇の隙間で」
光と闇か。、
光は闇の敵で闇は光の敵だよね?もし、どっちかを選ぶとしたら…
光を選ぶかな?闇を選ぶかな?それは人それぞれだけど…
光でも闇でも、どちらを選んでも自分の選んだ道って事に変わりはないでしょ?
人間関係で表すとしたら、、自分と正反対の人と仲良くってできたりするのかな?
できないって人とできるって人どっちもいると思う!それだって自分の選択だよね〜!
まわりに流される人になる事が多いけど、まわりに流されず、自分の意見を持てる人になりたいな〜
自分で選択していくのが大事だね!(❁´ω`❁)
明日も頑張ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧
光であれ!と思う反面
闇の中で寄り添っていて欲しいと望む
なんて我が儘な両極端
ライブハウスの裏口で
推しの出待ちをしながら
「今日も素敵でした!大好きですっ」
その一声を言うために
何度も身嗜みを整えている
#光と闇の狭間で
光と闇の狭間で私は生きている。
今は光を過ごすことが出来ていても、明日、いや5分後には闇を生きているかもしれない。
光と闇の定義は人それぞれだが、私が14年という短い年を生きてきて体験した闇はちょうど1年ほど前。
学校に行くのも難しくなり、毎日死を考えながら生きる生活。毎日死にたいと思うのが当たり前で全てに絶望していたあの日。
明日こそ頑張ろう、と思い続けその想いが叶わず
また絶望や不安に包まれて眠る午後1時。
この地獄が、闇が明けて光が差し込む日が来るのだろうか。そんなことを考えて目を腫らす日々。
こんな人生、生きる意味はあるのか。
私は当たり前ができないいらない子なのだろうか。
長い長い闇をすごし諦めかけて始業式と共に死のうと考えた新たな春の前日。
一通のメッセージが届かなければ私は今ここに存在しないかもしれない。
「明日一緒行ける?」
学校に行けていた頃に毎日一緒に登校していた友達。
軽いようで重たい言葉。
考えてないようですごく考えてくれた言葉。
私はこの言葉が目に入った瞬間、視界がぼやけた。
ああ、私、学校に行っていいんだ。
始業式行こうと思った瞬間心臓がバクバクし、寝ることはできず無眠で友達と会った。
「久しぶり!なんかちょっと可愛くなった?笑」
うまく返事が出来ないし言葉を発することが怖かった私に、その友達は
「大丈夫?」ではなく
「緊張するね、同じクラスがいいね!」
と私の不安に触れずに優しくスルーをしてくれた。
2023年4月。私の闇に光が差し込んだ。
最初は闇と光を行き来していた。
2023年11月。私は光を生きれていた。
体育大会では応援団。好きな人だってできた。
2023年12月2日 21:38
光っていた私の人生の前にこのアプリが現れた。
お題は「光と闇の狭間」
私にぴったりな話題だなあ笑
光と闇の狭間。人生誰にだって辛いことはある。
そんなことは分かってる。
綺麗事は言いたくない。ただ私は
闇を生きた人間は絶対強くなる。
逃げたっていい。逃げるのもひとつの選択で乗り越えるのと同じだと私は思う。
常に光と闇の狭間を生きる社会
光を生きても闇を生きても自分は自分だ。
光と闇の狭間で眠る猫の尻尾がどちらへ往こうか迷っている。太陽のにおいのするほうへ、どうかそちらへ進んでおくれ、と祈るように見つめている。
怠惰な私とあの猫をどうか一緒にしないでおくれ。尻尾の毛の隙間から差す光は、私の弱さを取り込んで、身体中を巡る。太陽の光で蒸発させよう。沸騰する血液。青くて黒くて赤くて、どろどろとして誰にも見せられない。誰にも見られたくない。名前を知られたくない。
猫に名前をつけて、愛してほしい。
[光と闇の狭間で]
好奇心が高まり
光と闇の狭間の世界に足を踏み込んで
光と闇の世界の本当の狭間の意味を知る
ただ、1人歩いている。
片側には光。
もう片方には闇。
光は明るくて、まばゆい。目をつむってしまうほどに。
闇は静かで、音もない。記憶も感情も。
選べる。
光も闇も選べる。
どちらでも、いつでも選べる。
だから、この狭間の道でも、歩き続ける。
人工衛星は、太陽を受けている側と受けていない側で約300度もの温度差があるらしい。光と闇の狭間に向けて、スプートニクは30秒毎に呼びかける。
○<=「やあ、大気は重たかろう。そちらも快適か?」
『光と闇の狭間で』
美しい瞳を持つ君を。
尖がっている君を。
私に甘いのか厳しいのかよく分からない君を。
周囲を虜にする魔力がある君を。
実は自信が持てない君を。
本当はすごく寂しがり屋な君を。
弱い部分を隠している君を。
時々嘘をつく君を。
冷たくても実は思いやり溢れている君を。
怒ることを押さえられない君を。
怒った自分がやるせないと思っている君を。
物事に真剣な君を。
嬉しいときの笑顔がとっても素敵な君を。
光と闇の両方を抱えているそんな君を愛してる
光は明るくて、闇は暗い。
光が輝く入り口は広いが、闇の入り口は狭く暗い。
光と闇、明るいか暗いかの違いで
2つしか注目されてこなかった
でも、光と闇には小さな小さな隙間がある。
その隙間は光と闇の中間。
光のように明るいが、闇のように恐ろしい隙間だ。
光のように明るく接したり、闇のように暗い性格
だって、それは生まれつきじゃないか。
A型、B型、O型、AB型…
それぞれ性格が違うから、血液型で光か闇かは
ほとんど決まってしまうのではないか。
その他は本人が決める。
明るく接したくても勇気がもてない。
そういうこともよくあるよ。
本人の勇気や血液型…
そういうので決まると思う。
でも必ずしも血液型で決まることはない。
貴方の行動力で全てが決まる。
「光と闇の隙間」
今日はありそうなお題でしたね。
1番多い血液型はA型らしいです。
私はB型で、兄と同じです。
周りは…そもそも血液型診断してない人がいます。
(周りの)A型の子は真面目でダンスが上手で、
O型の子は運動神経良いし、頭もいいです。
AB型の子は係の仕事よく取り組んでくれます。
B型の方案外少ないんですね笑
テーマ:光と闇の狭間で #382
私には光と闇がいる。
光と闇の狭間で存在しているのが私だ。
しかし、周りの人が思っているように
光が優しく、闇が極悪な性格をしているわけではない。
どちらかといえば逆だ。
光は毒を吐き、闇は気が弱い。
そんな二人の狭間にいると自分が何なのか
何を信じたらいいのかわからなくなる。
光と闇の狭間で生きることは
思っているよりも数倍大変。
どちらで生きるか
決められていない
我が心の在り方は
人が見せてくれる
重いのか軽いのか
眩く光る時あれば
暗く翳る時もある
いつどんなときも
選択は自由である
選択は自分にある
『光と闇の狭間で』
光と闇の狭間で
光が差す日々
闇ばかりの日々
私の人生はどちらを意味するのか
それとも光と闇の狭間に生きているのか
それは誰にも分からない