優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2022, 10:23:23 AM

~優越感、劣等感~








































劣等感しか感じない。昔からずっと。優越感に浸ることなんて、無かった。

頭悪い、運動も平均以下、何も成績を残せない。当たり前のことが当たり前にできない。
言われたことが出来ない、場の空気が読めない、思ったことをそのまま口にしてしまう、しょっちゅう逆ギレする、やるべき事から逃げる、24時間365日逃げ続けている。逃げることしか考えられてない。辛いこと、めんどくさいことに向き合おうとしない。



今まで言われてきた物の数々。
私はいい子になれなかった。みんなと同じように動けなかった。人形になれなかった。親の言うこと、先生の言うことは絶対なのに、それが出来なかった。勉強しないし無断欠席するし。
かと言って自分の意思がある訳でもなく、ただ全ての事柄から逃げることしか出来なかった。馬鹿の一つ覚えのように。










自分でも、なんでこんなことしてるんだろうと、よく自分で自分のことを叱る。お前は馬鹿だと罵る。否定する。人とは悪い意味で違う、自分は悪い子、良くない子、劣等種なのだと。言い聞かせる。
だから褒められてもそれを認めない。絶対に。心の底から、それは違う、たまたま上手くいっただけだと言う。自分には何も無い。からっぽのがらんどうだから。劣等感の塊なのだから。生きてていい存在では無いから。

7/13/2022, 10:20:54 AM

自分はヒトの紛い物
それを見せつけるかのように
世間は自分を嘲笑う

周囲からかけ離れたものを、「浮いている」と表現されるように、自分のような者もまた孤独の道を歩む

信念を貫きたかった
人間界の「劣等生」

7/13/2022, 10:20:15 AM

“優越感、劣等感”




優劣なんて

比べるものを変えれば全てが裏返る


上を向きすぎてしんどいなら

下を見て安心すればいい

下の存在を蔑んだらいい

口に出さなければ誰にもばれない


下がいなかったのなら

下を蔑む自分が許せないのなら

過去の自分と比べればいい


『1番下』を受け入れるのは

とてつもなく難しい

でも、それを受け入れた時こそ

本当のスタートだと思う

7/13/2022, 10:10:09 AM

意律想



死せた太陽は
黒く染まり
天海は朱に淀み

崩れ始める末
意識の思考
組み換わり視た

「悠久ナル 扉開キ」

理と秩序は
廃に還る・・・

劇的に加速し
超越の禁忌は
新たなる兆しを

刷り刻み続け
愚かなる過ち
光は嘲嗤い泣き


在るべき場所へ・・・


「目覚メ・・・ 解読ヲ・・・」

7/13/2022, 10:07:37 AM

よく思う。
なぜこれだけ能力の違いがあるのか、
どこで差がついたのか。
こういう劣等感を持つことは仕方ない。
でも、それを力にするか、単に愚痴るだけか
その人の今後の人生が決まる。
自分は前者になりたい。難しいけど。

7/13/2022, 10:04:14 AM

私は、ひどいやつだ。

勝った!と、優越感に浸るそいつを

どん底まで落とす。

そいつの絶望した顔がなんとも言えない快感なんだ。

ね、ひどいやつだろ?

7/13/2022, 10:04:13 AM

『優越感、劣等感』

そんなものがあるから

人は人を馬鹿にし

必要の無い争いがうまれる。

…と、鼻息荒く言う僕こそが

劣等感の塊だというのに。

#優越感、劣等感

7/13/2022, 10:03:04 AM

自分が1番凄いんじゃないかと勘違いしてしまう

7/14/2021, 3:08:27 PM

また自分の劣等感に苦しむ。

7/14/2021, 9:34:59 AM

あなたといると自分は誰よりも劣ってるんだって思わされるんだ。

7/14/2021, 9:31:50 AM

優越感、劣等感

私には必要ない

7/14/2021, 9:21:50 AM

君と笑う日々

そして君に泣く日々

7/14/2021, 9:07:50 AM

頑張っても結果が出ない彼女
頑張らなくても結果が出る私
優越感に浸れます

7/14/2021, 9:07:08 AM

ひじいちゃん、ひばぁちゃん
やっと私にも、一生大切にしたいって思う人ができたよ
お空の上で見守っててね。

7/14/2021, 8:29:57 AM

自分より劣る人探して浸る優越感

そんな自分に気づいた時の劣等感

7/14/2021, 8:10:53 AM

優越感は誰しも持っているものだ。
優越感に浸る時間は自分しか知らない心地良さがある。

しかしそれが暫く無いだけで
人は自己肯定感というものを失う。

弱く脆く朧気な生き物だ。
しかし、だからこそ人は強くなろうとし、
度々進化していく。

それが人間であり、君である。

7/14/2021, 5:44:50 AM

優越感など感じたことはなかった。


劣等感の塊だった。

7/14/2021, 4:43:48 AM

スリッパとクリアファイル

7/14/2021, 4:12:12 AM

まじで、やんだ。

死にたいと思った。

7/14/2021, 4:06:06 AM

優越感の縄が首にかかる

自律の強さで縄を千切り
上を向くと

劣等感の刃を喉元に突きつけられ
次第に赤い筋が刀身を伝う

己を強く律する故の矛先

刃を赤く染め続けては
その美しい自律心が失われる

前を向け
突きつけるのは誰だ
刃を向ける己の拳が見えたか

つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字

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