優越感は誰しも持っているものだ。優越感に浸る時間は自分しか知らない心地良さがある。しかしそれが暫く無いだけで人は自己肯定感というものを失う。弱く脆く朧気な生き物だ。しかし、だからこそ人は強くなろうとし、度々進化していく。それが人間であり、君である。
7/14/2021, 8:10:53 AM