『優しくしないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これ以上優しくしないで
君はいつだって、誰にだって優しくて
相手を笑顔にさせるんだ
僕が特別だって勘違いしてしまいそうだから
僕にも、皆にも、優しくしないで
君の特別なんて人は誰もいないんだって思わせて
(優しくしないで)
優しくしないで。こんな私に。
男「あっ!優馬!一緒に行こうぜ!」
優しくしないで。優しくされたら胸の中に虚しさが残っちゃうから。劣等感とか、罪悪感とか、苦しい気持ちでいっぱいになるから。
...それなのに、やめてくれない君と、優しく接してくれることを求めてる僕がいる。
あぁ、こんなの、1つも希望なんか見えるわけがないのに。
ほんとに、馬鹿だな。
優しくしないで
「もうあまり、俺には構わないでくれ」
俺は君にそう言い放ってしまった
別に喧嘩とか嫌がらせされたんじゃない
ただ、君があまりにも優しくて、
今までこんな扱いされたことなかった
だからどうすれば良いのか分からなかった
これ以上優しくされたら泣き出してしまいそうだった
だからこんなこと言ってしまった
君は悲しそうな顔してた
でもしょうがない
言葉は取り消せない
あぁまた、君は俺に優しくするなんでなんだよ
優しくしないでくれ
夢の中でも、あなたは優しい人。
でも、そんな所まで優しくなくていいよ。
だって、あなたは過去の人だもの。
「優しくしないで」
そんなに優しく
呼びかけないでください
あの日
あたたかなあなたの手を
振りほどき
ひとり
歩き出すことを選択した
わたしに
星のない空に怯え
夜風の冷たさに震え
どんなに
暗く淋しい夜を重ねても
あなたのもとへ
戻る切符は
心のなかのどこを探しても
無いのです
どうかもう
そんなに優しく
呼びかけないで…
# 優しくしないで (127)
優しくしないでって思う人は厳しくしてほしいのかな。そういえば職場がホワイトだからやめるみたいな記事をネットで見たな。
ホワイトだからってより向上心がないというかぬるい環境だからやめるみたいな記事だったような気もする。どっちでもいいけど。
成り上がりたい人からすると優しさは甘さでしかないのかね。俺はぬるま湯に浸かったような人生を送りたいもんだが。
なにもせずだらだら生きてさっさと死にたいものだ。この人生にはもう希望がないよ。
全くもってくだらない人生だ。とここまで書いて思ったがまだ死にたくないな。
fgoが終わるまでは生きていたいね。ほかにも読んでいる漫画とかあるけどその辺は割りと諦められるというか生きる苦痛に耐えてまで続き読みたいかっていうとそうでもない。
とはいえいざ死ぬときがきたら死にたくないとあがくんだろうな。ここまで虚無な人生でも死ぬのは単純に怖い。
その腕へ身を投げ君へ明け渡す 甘やかさないで 罰せられたい
#短歌 #書く習慣 20230502「優しくしないで」
優しくしないで
絆されて
貴方に堕ちてしまうから
「もう私に優しくしないでください」
耐えきれなくなった私は、帰り際にそう吐き出した。しんと静まり返った夜の空気に、その声はやけにはっきりと響く。
「どういう意味?」
私の少し前を行く彼は、足を止めて振り返る。いつもの穏やかな顔を、街灯が照らす。
ああ、やっぱりわかっていないのか。いや、わかっていてこれなのか。私は胸中で苦笑した。どちらだってかまわない。今はこの胸の内を吐露するだけだ。
「そのままの意味です。あなたが私に優しくすればするだけ、やっかみがひどいんです」
そう告げてみれば、彼の表情が少しだけ歪んだ。その事実自体は、彼だってとうに知っていただろうに。それでいてわかりやすく傷ついた顔をする彼は、ある意味では卑怯者だ。
「だからもうこういうことは止めてください」
それでも心折れない私は、ただ繰り返す。
もうこれ以上勘違いしたくはなかった。私が勘違いすればするだけ、周りのあたりは強くなる。そう、嬉しいという感情はどうしたって隠せないから。
「それは難しいな」
「どうしてですか」
「好きな人に優しくしたくなるのは仕方ないだろう?」
それなのに彼はうそぶいた。まるで特別なことであるかのように、平然とそう言った。彼の好きな人が一体どれだけいるのか、私が知らないとでも思ってるんだろうか。
「本当に好きなら止めてください」
「無理だね」
優しくおおらかな彼の愛は、等しく均等に、公平にだ。その特別の座を狙って皆、他者を蹴落とそうとする。
そんなことをしたって、彼は本当の意味では誰も好きにはならないだろうに。それでも優しくされ慣れていない私たちは、彼のそばを離れられないのだ。
「そう、ですか」
彼は愛を与えたがる。決して欲したりはしない。それがわかるくらいには近くで彼を見ていた。彼を知ってしまった。
「わかり、ました」
私は唇を引き結んだ。予想通りだった。やっぱり彼は自分を曲げるつもりはないらしい。
「それなら、これでお別れです」
だから私はそう言い切った。
私は絶対に彼を好きにはならない。その決意を固く、胸に秘めながら。
私は自分を偽り貴方に嘘をついている
本当のことを知ったら貴方は…
お願い
貴方は何も知らないままでいて
これ以上私に優しくしないで
わたしに微笑まないでね。
わたしに触れないでね。
わたしに話しかけないでね。
わたしのために泣かないでね。
わたしのために頑張らないでね。
全部、あなた自身のために取っておいてね。
わたしはなんにもいらないから、あなたが、きっと幸せになってね。
わたしに優しくしないでね。
あなたが、あなた自身に優しくしてあげてね。
きっとよ。きっとだからね。
#優しくしないで
やってみたら楽しくなかった面白くなかった
そうゆうのが私はあって結局試しても辞めてしまう
それを親に指摘される
自分の人生自由にさせて欲しい
しつこい親が嫌いだった しつこい親に似た自分も嫌いだ
こんな私に優しくしないで
どうせすぐに終わってしまうから
今の貴方がすぐに私の知ってる貴方では
なくなってしまうから
昔みたいにまた悪くしてしまう
貴方を傷つけてしまう
貴方に私を傷つけさせてしまう
そんな未来しか浮かばないから
今の貴方の優しさが
怖くてたまらない
優しくしないで
本当の優しさって何?
他人を信じられないから優しくしないでほしい。
本当の優しさって分かりづらくてさりげないものだから
優しいアピール抜きに接してほしい
優しくしないで
優しくされたら 痛いから
どうせ 離れるんだから
だから 優しさなんて 要らない
後から離れて哀しくなるより
最初から離れた方が痛くない
もう痛くしないで どうせなら あなたもいなくなる
どうせあなたも いなくなるんでしょ?
だから もうやさしく しないで
はなれて
でも 優しい言葉 痛い言葉より 心に深く入る
今度こそ 信じて
一歩踏み出す きっと 大丈夫
言い聞かせる
震える体 抱きしめてくれる あなたとずっと
題.優しくしないで
建前で優しくするくらいなら
どうか私に制裁を。
本音で傷つけるくらいなら
どうか君に愛を。
キミを
甘やかしているわけではない
過ちを
正当化するつもりもない
ただ
ボクの持つ羽根の中で
キミを護りたい
それだけなんだ
『優しくしないで』
優しくしないで
毎日会えるわけでもないのに、優しくしないで。
好きになったら、辛いから。
優しくいたらいい
優しくしないでなんて
贅沢過ぎて
わがままな過ぎる
書く習慣/28日目。
「優しくしないで」…
彼女は、そう言いながら
彼の手を振り払う…
彼は彼女を追いかけて、
彼は彼女に優しく抱きしめる、
彼「君は悪く無い」…
彼女「あ…ぁ…やめ…」
彼女は赤面をする、
彼は彼女を優しく撫でる…
彼女は恥ずかしそうになる
恥ずかしさのあまり彼を押し倒す
彼「あっ」
彼は床へと倒れる、
〈パチン〉と打つかる音に、
〈グキッ〉と折れる、彼の……
彼「嗚呼ァァ〜!」(トム声)
流れでるミュージックが
脳内を big enough にさせる…
♪〜ヒュ〜イュ〜(口笛)♪
彼「ア〜〜〜 !ア〜〜〜!
ア〜〜〜 ァァ!ア〜〜
イヤ〜イヤ〜イヤァァ〜ア〜ァァン〜」
ア…デザイン、あ…
・・・ a 🦈 、
〈走馬灯〉
私「ア〜びっくりした、…
全部…私の走馬灯か…
何というイマジンブレイカー…最低だな私」
優しくしないで、か…
そうだね…
親友や恋人、大切な人など…
いつか別れて悲しくなるなら、
「そんなに、優しくしないで…出会わなければよかった…こんな気持ちになるなら…」
「優しくしないで、〇は優しく無いんだから」
「優しくしないで、君の優しさに溺れちゃう」
「優しくしないで、どうしたいいか…〇〇、頭が混乱してわからなくなっちゃう」
とか言いそうだね。
君ら、… (多分、知らんけど)
え?私?私は…う〜ん…
「優しくしないで、そんな事されたら…
嬉しくなっちゃうな〜♪bye!
優しくなっちゃうな〜♪ハイ!
できたてのポップコーンいかが?
ブンブン意地悪!悪い子には、
消しゴムマジックしちゃうけど♪
るんるん優しい子には、
ハジケ祭りをするZ!
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
メケメケメメケメケメケメケメケメメ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
メケメケメメケメケメケメケメケメメ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
メケメケメメケメケメゲベケメケメメ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
メケメケメケメケメケメメケメケメケ
メケメケメメケメケメケメケメケメメ
ケメケメケメケメケメメケメケメケメ
ゼェ…ふぅ…疲れた…」。
コレで、軽く君達の時間を奪えたはず、
どうだ!優しくしてないぞ、
さてと…
私「すまない、ごめんね…」
(実質、飴と鞭)
優しさって薬だ、
過剰摂取し過ぎると副作用ができる
優しくされないと折れてしまう
でも、疲れてる時に触れると、
とても嬉しい気持ちになる…かな?
優しさとは難しいな〜…。
さてさて、最後に、
私「メケメケの所に間違い探しあるから探してみるアルよ」
では、また明日…
「その優しさは相手を狂わせ…」