『優しくしないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
𓂃優しくしないで𓂃
貴方のその優しさが、
私をどれだけ傷つけているのか
まだ分からないんですか?
優しくしないで
嫌いなのに。許したらいけないのに。
あの人に優しい声で笑いかけられると、気持ちが揺らいでしまう。
私が泣きついたらあの人は「ごめんね」と労わってくれるのかな。そうしたらどんなに楽になれるだろう。
こんな想像をしてしまう自分が一番きらいだ。
あの人と別れる気がないなら
この先私と幸せになる気がないなら
優しくしないで
どうしてそんなに優しいの?
優しくしないで
キミが僕の事を何とも思って無いのは
知ってる
だからこそ
その優しさが
僕には悲しい
#優しくしないで
…GWダカラッテ、暴飲暴食シテタラ体調クズシタ……(;´Д⊂)…
『私に優しくしないで』
その言葉が君の“優しさ”だと
君の僕に対する“深い愛情”だと
気付いた時には
全て喪われたあとだった
未だ君を忘れ得ぬ
僕に何が出来るだろう
後悔の念だけが
僕の心を掻き立てる
#優しくしないで·裏
作者米>裏はいつも暗くなるねー?
まー、どうせ誰も見てないだろ~から←油断×2
このまま投下しやす、ヘイ!www←草生えた
優しくしないで…
抑えてきた悲しみが全て崩れそうになるから。
初めから
信用してないなら
近寄らないで
本当の優しさを知らないなら
優しくしないで
他で牙を向いてる事
知って傷付くのは
やっぱり私
優しさって何?
優しくしないで欲しい
離れたくなくなっちゃうから
依存しちゃうから
でも君達の優しさは本当に暖かくて
いつも心の支えになってるんだ
これ以上優しくしないで
でもみんなの優しさが欲しいんだ
矛盾してるけど許して
そんなのずるいよ
彼女いるのに
優しくしないでよ
好きになっちゃったじゃん
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
“優しくしないで”
『優しくしないで』
もう
私のことを
愛してないのなら
優しくしないで
私の心が
あなたにしがみついて
離れることが出来ない
優しくしないで
与えられるだけで、
何も返せないことの辛さを知ってしまった
お願いだから、これ以上私を醜くしないで
考えることは自分を磨くことになるでしょう
ミスを慰めてくれてありがとう
でも甘やかさないで
これ以上
優しくしないで
優しくしないで
別れることが辛くなる
優しくしないで
貴女は酷い
ねぇお願い、これ以上優しくしないでよ
優しさなんて知らない方がいい
だって、こんなにも痛い
胸が痛いの
誰も信じたくなかった
やめろ 優しくするな そんな声で私を、
閉じ篭っていた殻を割らないでくれ
前にあったことを思い出して悲しくなってる訳じゃないし
なにか求めてる訳でもない
今を見ようとしても昔のことを思い出す
優しく私を見るキミの目を
もうこれ以上優しくしないで
「もう私に優しくしないで」
友達にそう言われた。「なんで?どうして?」と友達に聞いてみた。
「私の事を好きって言ってくれた友達が本当は私の事嫌いだったんだって」
私はそれを聞いた瞬間思った事があった。これはよくある、『好きでもないなら、嫌いなら優しくしないでよ』的なのだと。
私はなんでそう言うのか、まったく理解できる人間じゃなかった。
確かに好きだから優しくするって事はある、けどそんなの1割程度だと、私は思う、残りの9割は普通の人、どうでもいい人に優しくする事が多いと思う。
でも、もし好きな人にだけ優しくしたら、どうなるんだろう
すきなひとだけに優しく。
「前にも言ったよね? やめてって」
そう、少し冷たい言葉で彼に言ってみたが、彼の表情は変わらず涼しい顔をしていた。
また効果は無し……これで何度目だろうか。
何度言っても頑なに変えない……絶対遊ばれている。
私だって頑張ってるのに、どうしてこうも毎回似たような結果で終わるのか。
下手ですか、そうですか、やめてほしければまだまだ努力しろってことですか。
ほんっと悔しい、1回くらい本気になってくれてもいいじゃん。
「いつまでこんな手加減されてプレイされなきゃなんないの!」
悔しい悔しい悔しい!
ゲームでの手加減する優しさなんて、嬉しくもないんだから!
「次こそ本気でやってよね!?」
今度こそ、今度こそ絶対に手加減なんてしてられないくらい今のより上手くやってみせるんだから!
覚悟しててよね!?
「さっきから顔怖いよ」
「そういうとこは優しくしなさいよね!?」
【お題】優しくしないで
優しくしないで
もっとあなたを好きになってしまうから
あなたにその気がないのなら
これ以上好きにさせないで
#優しくしないで
惚れやすいから。
惨めになるだけだから。
今さっき別れたばかりなのに、
「家まで送るよ、女の子なんだから」って
優しい声で話しかけないで。
その小さな優しさが
私にとってはとても大きな心残りになるから。