『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あたしは…馬鹿だし。頭悪いし…役立たずだし。
糞仕事出来ない。糞理解力ない。糞読解力ない。糞学習能力ない。
糞豚人間。糞豚婆。超気持ち悪い人間。超化け物人間。
だから…自分自身が気づかないところで…被害妄想丸出しだとか、悲劇のヒロイン演じやがってだとか、自分勝手だとか、自己中だとか、変なところでこだわるだとか、変なところで神経質だとか、
わがままだとか、気分屋だとか、喜怒哀楽が激しいだとか、自分自身気づかないところでそう行動をしていたらと思うとイライラするし、悍ましいし、超気持ち悪いし、超化け物だし、一生許さないし、一生信用しないし、一生信じないし、世の中のゴキブリだし、世の中の害虫だし、世の中のゴミだし、日本人である自分自身が大嫌いだし、日本人が大嫌い。
だから…糞マルエツ練馬高松店全部門全従業員達全員から…
虐め…デマ流し…誹謗中傷…仲間外し…拷問、恫喝、脅し、恐喝、圧力、揉み消し、偽装、横領、責任追及、責任逃れ、責任のなすり付け、あたしの行動を周りの人達を探らせて、聞き込みして、調べて、それを寄せ集めて、報告している。
グロサリー部門…向…大…浅…後…主任で…
大とかがその日のあたしの行動とかを探って、周りの人達に聞き込みして、調べて、それを寄せ集めて、向に報告している。
オンラインデリバリーの朝のパートの石原も同じ事してます。
青果部門の朝のパートの山田も同じ事してます。
最近は…グリーティングの時々朝からの勤務で基本はラストまでの勤務のパートの森光…山崎…出戻ってきた鳥海…
昼から夕方まで勤務のグリーティングのオンラインデリバリーの石原バージョンの田村…らに流動の能登があたしの悪口を吹き込んでいる。グリーティングは…いつもいつもいつもいつもあたしの悪口ばっかり言うし。とくに田村…。今日もあたしの悪口バンバン言って。あたしは、田村お前の悪口なんて一言も言ってないのに。
あっ…今日流動の能登があたしのせいで俺は心の病なったと言って、だったらあたしを解雇すればいいじゃないですか。
店長に言って。あの馬鹿女対して役に立たないから、解雇してくださいって。
♯13
私は物欲がない方だ。あまりものに執着がなく、「これが絶対に欲しい!」というものが中々ない。だから何かを買い与えられても、申し訳ないが、大切にするのが難しい。自分が本気で何かを欲しがった経験がないので、「どうしても○○が欲しくて店を何件もハシゴした。」という人の事があまり理解できない。しかし、兄はそんな私とは真逆で、色々なものを欲しがる。そして、買ってもらったら必ず大切にする。親は「お金がかかって仕方がない」と言うが、私はそんなに物に興味をもてることが羨ましい。「何もいらない」という言葉は、自分の適当さを表しているようで、私はあまり好きではない。
(テーマ:何もいらない/コンルリ)
「ありがとう」
口角を上げた。
「全然!」
従兄弟も口角を上げた。
「これ、何?」
「何かわからないで貰ったの!?これは時計」
「そうじゃなくて何の時計とか誰の時計とかそういうの」
「あぁ!それはお前の母親の形見、だった気がする。あんまり覚えてないわ」
少し驚いた。
従兄弟は母に懐いてように思えた。
そんな母の形見を覚えていないのは、どうにもおかしいように感じた。
「俺はそろそろ帰るけど翔(しょう)はどうする?」
「もう少し残ってるよ」
「そうか、また明日来るから、じゃあな」
手を振って見送った。
従兄弟が居なくなると静かになって不気味さを増す。
俺は今家の中。
リビングを見回す。
懐かしい雰囲気。
微かに木の匂いがする。
この家は元々俺と母と父が住んでいた家だ。
しかし、それから母が亡くなり俺も高校生になって一人暮らし。
結局父一人になったのだ。
そんな父も最近施設に入る事になり、それに伴いこの家も取り壊される事になった。
家にあった思い出の数々も大分捨ててしまった。
結果残ったのはさっき貰った母の形見と三人が笑っている写真が一枚。
「!懐かしい…」
床にはクマのぬいぐるみが転がっていた。
母と父がくれた誕生日プレゼント。
クマを床から抱き上げる。
毛は黒ずんでおり、元の茶色は全く分からない。
クマの目を見つめていると、ふとある事を思った。
〜次の日〜
「おはよー!」
従兄弟は元気な挨拶をしながら家に入ってきた。
「今日は四葉のクローバーを見つけたんだ」
「あのさ、その…」
「?どうかした?」
「俺もうそういうの要らない」
はっきりと言い切った。
「………」
従兄弟はしばらく目を見開き口を開けて突っ立ていた。
「…は?今なんて?」
「要らないです」
もうこれ以上要らないものを増やしたくない。
「どうしたの急に、昨日だってニコニコして貰ったじゃないか」
「要らないです」
「……折角お前の為に四葉見つけたのに」
舌打ちをして俺を睨んでくる。
やっぱり帰る、と言って玄関に行ってしまった。
追いかけると既に靴を履き終わっており俺の事を睨んでくる。
そして、去り際に一言。
「明日も来るからちゃんと受け取れよ」
まだ分かっていなさそうな一言に苛ついて俺も一言だけ言った。
「もう何もいらない」
ー何もいらないー
「何もいらない、僕は現状に満足しています」
そんな訳あるか、
お前らは出来るからそう言う
何もない僕は全てが欲しい
愛が欲しい
才能が欲しい
普通な生活が欲しい
愛してくれる親が欲しい
要らないのなら 僕が欲しい全部を引きずり出そう
なあ、それでいいんだろう
何もいらない。
といえるほど、私はこの人生に満足してない。
本音を言えるほど仲のいい友達が欲しいし、やり甲斐のある仕事が欲しいし、夢中でいられる趣味が欲しいし、あと……。
なんて、私は強欲だと思う。
でも、求めてしまうのは、今の人生に満足していないから。
それなら、欲しいものを手に入れるために努力をする。
何もいらないと、言えるようになるまで。
欲しいものとかはあるの?色と過去のない世界がいつか絵本の中から得た知識で色付き出すことを笑って受け入れるの?かつて続いた戦争は今では遠くのことになって、あの日見た平和が広がるいつかの夢の中に生きていくだけ。
誰かの払った対価を食い潰してどこまでも歩けるし、高い高いところに立って底なんて見ないまま広い地面を進む凱旋。希望の中に竦んでこの先は一体どこにあって、知識や技術はコウノトリでもないんじゃないかって疑問には蓋をして。
配られた上振れのカードを手放しても誰も救えやしないよ。元から持たなかったならこんな立場じゃなかった。何もいらないよ。
貴方以外何もいらない
多くの大切な人が居ても
きっと全員の笑顔は守れない
全員を失わないとは限らない
大切なものは1つで良いんだ
その1つの幸せを、貴方を笑顔を
死ぬ気で守り続けたい
《何もいらない》
#何もいらない
何もいらない、
だから、
だからお願い、
私の大切な人を、これ以上奪わないで、
あなた以外何もいらない。
あなたがいればそれでいい。
あなたのためなら死んだって良いし
あなたのためなら、私の家族だって差し出すわ。
あなたがいれば、何もいらないの。
‐何もいらない‐
♯40
取り返しのつかない物を失った時
自身を護る為に、
「何もいらない」と
そう思うようになった。
これ以上
失う物を生み出さない為に
これ以上
失った物を忘れない為に
押し出す物
押し出される物
両方を断ち
大切な物があったその場所を
空白であるその場所を
物の未来として
失われた事にしない為に。
いらない物は
捨てましょうね
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️何もいらない👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
「クッキーはだめ
ナッツはいかが」
ランチはチキン
紅茶はブラック
「お返しせずには
いられないから」
鯉の影は氷の裏
水着選びは先延
きみは
てづくりには
慣れていないんだね
何の気も使わないで
二十八日
で終らない
優しいきみの心残り
「その侭忘れていいよ
甘いのはお預けなの」
どうか忘れないでね
勝負はまだ溽暑の先
――――――――
(何もいらない)
『何もいらない』🧡
僕には
頼もしい先輩がいる。
仲の良い親友がいる。
優しい恋人がいる。
世の中の人から
可哀想だとか
つまらないだとか
言われるかもしれないけど。
僕はこれ以上何もいらない。
「何もいらない」
もう何もいらない。
私は何もいらない。
美しさも輝きも私にはいらない。
全てを失った私には貴方もいらない。
いらなかったのに…!
貴方がいると、また欲しくなる
いつか夢みた貴方との幸せを…
欲しくなる…
私は旅立ったのに…
貴方は私を追いかけてきた…
…やっぱり私は貴方に会えたから…
何もいらない、
旅立つとは悲劇。
でも幸せも時には喜劇ではなく悲劇。
はて?悲劇とは、深いものですね。
あなた以外何もいらないというのは本当なんだけど、あなたとどこか行くのにオシャレな服がほしいし、一緒に歩くのには素敵な靴がほしいし、あなたと美味しいものも食べたいし、それにはどうしたってお金もいるし、あなた以外にも必要なものはたくさんあって、だから、だから、ああ、ねえ、どうしよう!
そう言ったら「大事なものはいくつあったっていいんだよ」と笑われた。
"何もいらない"
宝石も綺麗な洋服もアクセサリーももう何もいらない!返して!返してよ!!あの子の命を!!
あの子のおかげで生きるということが楽しいと思えていたのに!!私という自己を認めてくれた彼女しかいらない!
もう、やだよ……ただの生き人形はやだよ………。
死んだらあの子と会えるのかな?この命もいらない
何もいらない
って言えるほど
人生に満足してないし
かといって
あれもこれも欲しがって
満たされない気持ちのまま生きるのは
きっと疲れるから
余裕があるときに考えるんだ
本当に必要なものは何だろうって
あきらめての
何もいらない
ではなくて
満足からの
何もいらない
って気持ちに最後にたどり着くかどうかですよ
(どっちでもいいや)
何もいらない。
だから、まだ生きていたかった。
誰にも気づいてもらえない、
誰とも話せない世界にいるなんて、
とても辛いから。
私には何が足りなかったんだろう。
生前の私は何が欲しかったの?
今はもう、
何もいらないのに。
#何もいらない
あなたが
毎日笑って 元気でいてくれたら
他には 何もいらない
世の中の価値観に 惑わされないように
肩書きなどに とらわれないように
ただそこにいてくれることを 大切にしたい
「何もいらない」
何もいらない、ていうのはないな。
何かは欲しいもん。
例えば、「何もいらないから、ほっといて欲しい」
と言ったりする。
でも結局、ほっといて欲しいという事を
欲しているから何もいらないにはならないなー、
と思う。
何もいらないに私は否定的になってしまう。